煽りナシで聞きたいんだけどオンカジイカサマだろ?
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もっといえばだな
ゲームルールの約款そのものが全て公開されてないし公開義務もない
だから非公開の約款にゲームの出目操作が認められていれば完全合法だし
悪魔の証明と言って、疑う方が「どのような方法でイカサマをしているか」を
立証しなければならない。それは内部告発なしでは無理だし
そもそも約款上合法なら、イカサマですらない
日本でもパチンコ屋の出目調節がイカサマだと言う人間なんていない
利益を先に取って残りを分配するJRAのパリミチュエル方式を誰もイカサマ呼びなどしない
オンラインカジノのギャンブラーにとって重要なのは
イカサマされても「勝てるかどうか」ただそれだけ
勝ってるパチプロは、ホールが出玉調節されて他の客がカモられようと
自分さえ勝てるなら別にそんなのどうでもいい話だろ?
オンラインカジノで勝つ方法はある
だが、俺のようにランドカジノが主戦場の人間では
オンカジである程度までは勝てるが
「オンカジが一線を越えている」時点で何が起きるか分からない不安がある
そのため、ランドカジノに持ち込めるようなお金を
オンカジにバイインできない それから、マーチンゲールとかベットサイズを一気に上げる大玉勝負は
長期的にはどのみち、持続可能性がないから回避すべきなんだけど
やはりカジノギャンブルというのはだね
一か八かの所の勝負の公正性がカジノのサーベイランスで常に担保されてなければ
そりゃ本当の意味での博打はできないよ
まぁだからこそ、ハイローラーはわざわざカジノに出向くわけで
FXや株みたいにネット取引はしないわけでね 胴元を張る難しさは
自分自身が勝てるギャンブラーでないと分からない
もし君が勝てる腕のいいギャンブラーとしたらだよ
「自分が1万人いてオンカジから短期勝負で金をむしったら、そのカジノ業者は潰れるな」
と分かるよな
でも、もし君が本カジに行っても負けてばかりのギャンブラーなら
「胴元は大儲けでいいよな」と思うよな当然。立場が変われば見方も変わる
だから後者は、カジノなんて胴さえ張ってさえいれば大儲けできるんだから
イカサマなんてやる意味がない、という結論に至るのは分かるよな? 自分で8デックのトランプの札を引いて100万回ぐらい練習してみて
平均的かつ長期的に勝てるようになったら
ランドカジノに行っても勝てるよ
で、ランドカジノで勝てるのに、オンラインカジノをやると手応えが常に悪いのは
それは乱数が出ていないからと断言できる
しかし、乱数が出ていなくてもオンカジで勝つ方法はある
パチンコ屋に「出目調節しないでよ」なんて無粋なことは誰も言わないよな
「その博打の条件でやるしかない」ってことだよ
オンカジやるなら、それを受け入れるしかない
だが、本カジとオンカジは「モノが違う」んだから取り組み方も違ってくるというのは
分かるよな?
本カジで勝つには乱数を極めねばならないが
オンカジで勝つには「オンカジの特長」「ゲーミングシステムの特長」を理解する
それはパチンコやパチスロを研究するのと同じことだ
俺はボーナスやフィリエイトのシステムは知らないが
それを知悉すれば勝てるなら、それも研究対象だろうね
まぁ俺はオンカジを研究する気にはなれないから
汗水垂らして外国のカジノで今月も「バカラ労働」してくるよ >>362
だからカジノオペレータとゲーミングプロバイダの区別ついてないんだろ?
あんたずーっと前から同じこと書いてるけど、一向に理解する気ないよね。
そもそも「俺が見破れない」なんてどこにも書いてないし、バレるバレないの話もしてないんだが、
仕組み理解できてないなら>>351も理解できないからスルーしてランドだけで頑張ってね。 >>360
垢ロックされたところから、二度とボーナスやらん宣告まであるけど、どこってことはないよ
ていうか、ほぼ全カジノでなにかしら食らってるよ ライブカジノは
プロジェクションマッピングを応用した
イカサマ
ディーラーは白地のカードを使い
指示に従ってカードを配っているだけ >>369
本当ですか〜
プロジェクションマッピングとはなんですか? 自分も今年入ってからボーナスアビューザーやってるけど、ベラジョンカジ旅チェリーカジノはボーナスくれなくなった。
海外サイトも有名どころは一通り漁ったからそろそろ充電期間に入ろうか 本カジではだいたい勝てるのにオンカジではいつも勝てない
なんでやろ? ほどほど操作されてるからね
でも、基本ミニマムのフラットベットで、ベットサイズの上げ下げを
出来るだけ押さえれば、狙い撃ちされないよ
でもBJだけはオール・アウツ >>374
そう、ベラジョンカジノやラッキーカジノはメールも来なくなったわ 儲けると税務署に追われる羽目になるから
イカサマされて損する方がむしろ幸せなんだよ
禍福はあざなえる縄のごとし オンカジはランドでは起きない変な感触は日常茶飯事。まぁそれでも勝てるからやってるけどさ
連敗が続いてヤケになって大きいベットするとカモられるから、そこだけは注意して
最初からイカサマだと分かっていれば熱くならないでしょ?冷静にね オンカジで負けてるのは99%マーチンゲール
大玉での取り返しベットは
カモネギだから
やっちゃいけないよ
勝ってるオンカジプレイヤーは
フラットベットで勝てる人だけ オンカジでは極力、ベットアップしない
これ、ほんと大事
ライブのエボリューションだって配当コントロールシステムだってこと
知らない人が多すぎる
オンラインカジノとライブカジノはまったく別モノなんだからね
マーチンゲールはカモられるから駄目、絶対駄目
完全なフラットベットで勝つのはキツいと思う。かなり練習を積んだ人でも
ベットアップは必要だけど、ベットアップの回数はカウントされてるからね
ミニマムからなら大丈夫だろうなんて油断しないこと
少ないベットアップ回数でしとめるのが
オンカジのイカサマから逃れる方法
だから、負けてもフラットベットで少し引き付けてから
ダブルアップは最大でも2回まで
2回でも多いかも。取り返しは次の機会、次の機会と自分に言い聞かせること 連敗で負けを一気に取り戻そうとする客は
程度の差こそあれ熱くなってるから
やられると頭に来て、勢いで入金する客が多いんだよ
昔はね、フラット賭けの客からも絞り取ってたんだけど
それだと、地方のパチンコホールみたいに客が寄り付かなくなって
潰れちゃうんだよ
そりゃそうだよな。フラット賭けの客は冷静だし様子見してるから
ああ、やっぱり勝てないね、となれば二度とオンラインカジノはやらない
フラットベットで賭ければ期待値通りに負けてくれるから
カジノ側も好都合
多少は遊ばせてから、これはいけるねとなる
そこで調子に乗って大玉のマーチンゲールをかけてきた客から
しっかり頂く。そして客は熱くなり入金
で、そこで勝てたりすると、どんなもんだいと
今度は、今までよりも大きなレートで勝負してくれるわけだ 俺は2000年前後、ネットカジノの黎明期だね
その頃、オンラインカジノの会員向けのカジノジャーナルという
会報を作ってたんだけど、そこのカジノもリーマンショックの頃に潰れてしまった
当時はネットカジノも珍しくて、博打好きは一度は遊んでくれたんだけど
「やっぱ勝てないね」でリピーターが続かなかったという業界の痛恨の経験がある
それで、どうしたらいいだろうと色々と考えて
入金ボーナスの強化とか入金不要ボーナスとかが考案されたんだよ
ほんとね、最初の客(ビギナー)を逃したら、彼らはリピーターにならないからね
で、ライセンスとも相談して今までのような配当システムを抜本的に
見直すことになったんだよ
最初の頃のオンラインカジノのゲーミングシステムは
一律で75%の期待値で客から均等に抜いていたんだけど
これでは客はジリ貧になって全然面白くない
リピーターになってくれない そこで、当時マーチンゲールという賭け方がポピュラーになりだした頃で
マカオでもマーチンゲール賭けで破綻する初心者の客が多いから
スプレッドを拡大したら客に大好評だったわけよ
ヨーロッパのスプレッドは10倍から30倍
オーストラリアとか北米の一部で100倍のスプレッドだったが
マカオは500倍とか1000倍のスプレッドを導入した
ちなみに今のマカオのスプレッドはライブETGが最大で2万倍
これにヒントを受けて考案されたのが
フラットベットのハウスエッジを10%未満に設定して
マーチンゲールのハウスエッジを50%から70%に段階的に上げていく方式
この方法の利点は、ハウスがピンポイントで負かしにいくから
客は普通にプレーしていればランドカジノと同じような感覚で遊べること
マーチンの客も5連敗ぐらいまでなら結構取れるからね
でも7連敗以上になるとエッジが一気に上がるから勝てなくなる
10連敗とか普通に出る
賭け金も当然釣りあがっているから、ここを仕留めれば
カジノの平均控除率が一気に好転する
これはいい方法だと思ったね
いつも負けるなら客もやる気無くすけど
たまにマーチンゲールの深追いで負けても運が悪かったと思うし
他人に話ても、マーチンゲールなんかやったのか、バカだな
と笑い話になるからね 新型の配当方式がゲーミングシステムに導入されたのは2007年頃と記憶している
すぐには効果は出なかったけど、2010年代に入ってからジリジリ効果が出始めた
さらにRNGが改良されて、集客率がグンと上がった
プレイテックやクリプトロジックは当時は画期的だったんだよ
そして、現在の主流はさらに洗練されたゲーミングシステムに移行している
ライブカジノのPMC系のゲーミングシステムはさらに画期的だった
オンラインカジノの利益率はもう桁違いにここで上がった
PMC系も原理は従来のゲーミングシステムと同じだけど
「ライブ」の表現力というか説得力(笑)と言うの?これが素晴らしかった
客はライブカジノに夢中
カジノジャーナルが潰れて失職した俺は
ゲーミングシステムの翻訳などをして細々と糊口を凌いでいた
でも、新システムの導入がどんどん行われていたので
俺は箱主に頼まれてカスタマーデスクのサポート業務を始めるようになった
カスタマーデスクは未経験の若い子たちがほとんどだし離職率も高かったから
俺はお助けマンとして働いた ご承知のように、オンラインカジノがあるのは外国である
キプロスとかアルバニアとかカリブ海の小国とか、そんな所である
俺自身もそういう国々を転々としていた
オンラインカジノで働く若者は風来坊がほとんどで
金が貯まったら、またどこかの国に旅に出てしまう
1年も勤務していたら長い方だ
まぁ彼らは英語が比較的流暢だし
カスタマーデスクの仕事はそんなに難しいものではない
クレーマーは完全無視だしな(笑)
カスタマーデスクの態度が悪いとか雑だとか感じた経験はないだろうか
そんな連中だからサービス精神はないのである
それでも最近はオンラインカジノのマーケットがかなり拡大したので
カスタマーデスクもかなり本気で人材のクオリティも高くなったと聞く
もう俺の役割もだんだんなくなってきた
最近はランドカジノで働いている
正確に言うとランドカジノ系列の配信向け某ライブカジノの運営をしている
俺はね、オンラインカジノのライブゲーミングシステムを
イカサマと呼ばれるのはちょっと辛いなと思っている
これは多くの人たちが知恵を出して、何とかお客さんに楽しんでもらおうと
苦心の末に生まれたものだからだ オンラインカジノはランドカジノと同じような方法で運営できない
例えばラスベガスのIRに占めるカジノ収益は50%以下
さらに、これには金融収益は含まれていない
大型カジノチェーンの余剰資金は多い所では1兆円を超えるから
この運用益も凄まじいのだ
さらにVIPハイローラーをガッチリ押さえている
オンラインカジノなんて象とアリンコほどの差がある
だから、悪いけど
オンラインカジノのビジネスモデルに不満があるなら
近くにある韓国やウラジオストクやマカオやフィリピンの本カジでやってくれ
社会的地位が惜しくないなら、裏カジノでもやってくれと思う
オンカジはイカサマとか軽々に言って欲しくないね
オンカジが詐欺ならパチンコも競馬も宝クジも立派な控除率詐欺だよ
まっ、それはともかく、オンラインカジノ業界は世界的に絶好調だ
やはりスマホの普及は大きかった
通信回線がない第三世界の人たちもやり始めて
オンラインカジノ人口が爆発的に拡大した
まだまだ発展していくと思う 税金面のことで興味がある人も多いと思うけど
オンラインカジノが保有するゲームデータなんて1年以下
データ量が重過ぎるしデータを保管する意味もないから
半年分のデータも取ってないんじゃないかな
だから税務署に渡したくてもデータそのものがない
もちろん、カジノはOECD加盟国に置いてないし
銀行と国税の共通報告基準を締結してない国だから
公機関から情報開示請求が来たことは一度もない。来ても当然無視だけど
ただね、銀行口座に入金履歴が残ったら
税務署じゃなくて警察からお尋ねが来る事はあるよ
マネロン容疑で。痛くない腹を探られたくなければ
もしも年間5万ドル以上を銀行出金したら申告すべき
納税モレなんかは怖くないけどマネロンで刑事訴追されたらちょっと怖いよ
脱税を知られたくなくて完全黙秘して
冤罪で有罪になった人を知っているが量刑がもうエグい
小額の儲けは無視して大丈夫だ
税務署員が内偵に半年かけて取れる税金が10万円とか有り得ない
安心してよい 結局はオンカジもパチ屋と一緒で個人終始管理で勝ち負けコントロールされてると言いたいんでしょ! だと思うよ
オンラインカジノは胴なんか張れるわけがない
胴元ギャンブルって胴元が客相手に張る博打だからね
テーブルゲームもスロットと同じように
ハウスエッジを先取りして残りを分配するシステム
それが果たしてイカサマと言えるかどうかは分からないが
丁半博打ってさ、追い込まれてからの逆噴射(大玉勝負)で生き残れることが多いから
その手を使えない(カモられる)のは不利と言えば不利なんだけど…
まぁフラットベットの小玉勝負で勝てればいい話でもあるからね
マーチンゲールの人とか
負けを一気に取り戻そうと大玉勝負に出る人とか
浮き玉オールインする人とか
そういう人たちに肥やしになってもらうことでオンカジは成り立っているわけでね
僕らはそういう地雷を踏まなければいいだけのこと カジノは
というかカジノの胴元ギャンブルは寺銭さえあれば
自然と儲かるシステムだと俺はずっと思い込んでいた
でもそれはウソだなと、最近やっと気づいた
2%とか4%程度の寺銭だけでカジノが儲かる訳がない
儲かるとしたら、ディーラーが毎回、完全に「炊き合わせ」にして
つまり賭け高を両者イーブンにしなければ
数学的確率論的にハウスエッジだけで儲かるの説明がつかないじゃないか
ハウスは賭け金が少ない方に「賭けて」いるんだよ、毎回
そんな博打をハウスが打っているのに、何で寺銭だけでカジノが儲かるのさ
言っている意味、伝わってるかな リアルカジノは微々たる寺銭で儲けてるわけじゃない
バランス台じゃないんだから
極端に言えば、バンカー総額100ドル、プレイヤー総額10万ドルの勝負もある
それはカジノがバンカーに9万9900ドルの博打を打っているのと一緒
ギャンブラーが手厳しく負けるように、カジノが手厳しく負けても不思議じゃない
でも、カジノは負けない。ハウスは常に勝つ
それはたぶん、カジノに遊びに来るお客さんの問題だと思う
非日常的なカジノまでせっかく来て
10万円を15万円にしてもしょうがない
10万なくしてもいいから100万にしたい
カジノはそういう所だし、お客さんのほとんどは大勝ちを夢見て来る
その中の一部の人は幸運をつかむだろうし
ほとんどの人は、土産話だけ持って帰る
10万円持っていって1万円ずつベットしてたら、あっという間に金はなくなる
リアルカジノはそういう、お客さんの事情で、稼がせて貰っているわけだ
カジノはハウスエッジで稼いでいると客に思ってもらう方が
カジノにとっても都合がいい
だって、カジノも客と一緒にゲームに参加しているんだから
<カジノは常に賭け金が少ない方に加勢してトータルで儲けている>
カジノは上手だから勝つ、客は下手だから負けるなんて不都合な真実を
知られたくないよな さて、オンラインカジノはどうだろうか
パソコンやスマートフォンに向かっているその場所は華やかな雰囲気じゃない(と思う)
無料のお酒も出ない
見栄を張る相手もいない
プレー時間の制限もなく
毎回毎回、大勝ちを狙って派手にチップを張るわけでもない
そこはいつもの日常空間
考えることと言ったら
冷静に、したたかに、勝つことだけ
1日に資金の5%だけ勝ち逃げして100日で500%の配当を得ようなんて
そんなギャンブラーに毎日カジられたら
リアルカジノだって、音を上げるだろう
だから、サンズもMGMもウィンもメルコもネットカジノ事業には進出しないのだ
儲からないどころか、大損するかもしれないから ところがオンラインカジノ業者は
様々なゲーミングシステムを導入して
そういう「クール」な客を相手に、何となく儲けているわけだ
なぜなら全てのゲーミングシステムは
ハウスエッジを抜いた残りを客に分配するシステムだからだ
まさか、賭け金が少ないサイドにオンカジ業者が毎回、博打を張っているなんて
思ってないよな?
本来はカジノが胴元として「張る」べき金を、オンカジ業者は「抜いて」いる
胴元としてリスクテイクしていない
オンカジはパチンコ屋と同じで
潰れる時は、客が来なくなった時
客が入金してくれる限り、オンカジはやっていける
客が入金した金は、オンカジの営業利益だから
暇潰しとして
パチンコ屋まで行かなくていい便利なギャンブルとして
オンカジは親しまれているのかもしれない
後で抜かれること前提の破格のボーナスだって
貰えれば、長く遊べてうれしいかもしれん
金を稼ぐのがギャンブルの目的じゃないと言う方もいらっしゃる オンカジがスロットだけなら、どうこうは言わない
でも、テーブルゲームで出玉調節するのは悪質だと思うんだ
胴元にはなれないのなら
炊き合わせにして、賭け金がフラットになるまでチップをはじいていいから
ホンモノの博打を開帳してみたら、と思うのだが
現状の、ゲーミングシステムを使った回収システムの方が
やっば、オンカジ業者もおいしいんだろうな
早く日本にカジノが出来て
多くの人がホンモノのカジノゲームを楽しめるようになることを願う
テキヤが縁日で売るクジのようなもんだからな。オンカジは 2019年9月11日
カンボジア政府、不正操作が横行するオンラインカジノを全面禁止
カンボジア政府がオンラインカジノの禁止を決定した。
数万人のオンラインカジノ関係者がカンボジアを退去していると
クメールタイムズ紙が報じた。
フン・セン首相は先月下旬、外国人犯罪の抑制や公の秩序の維持のため、
国内のすべてのオンラインを今年中に終了させる閣僚会議令に署名した。
オンラインギャンブルを禁止する政府の措置は
オンラインカジノ業者が行っている不正操作が横行していたためである。
カンボジア入国管理局の担当責任者は10日、
「政府がオンラインカジノを禁止した影響により、関係者の多くが出国したを述べた。
8月18日から9月7日までの間、オンラインカジノに従事していたと思われる14万人
の外国人の出国を記録したという。
経済財政省によると、カンボジアでは今年6月の時点で163軒の認可されたカジノがあり、
そのうち91軒がプレアシアヌーク州に集中している。
内務省の広報官は「オンラインギャンブルとは州の収入にほとんど貢献しておらず、
そればかりか不正操作で深刻な影響を与えている。
これまでに累計で3000人以上のオンラインカジノ関係者が国外追放されている」
カジノの社会的責任の問題に対して取り組む非営利団体ANSA-EAPの代表は、
「オンラインカジノはカンボジアに多大な悪影響を与えている」と述べた。
不正操作をしていたカンボジアのオンラインカジノはライセンスを受けていたとされる。 なぁ、勝手に他社が配信したニュースを書き換えるのって犯罪だって知ってるか? 何言ってる?コピペしただけに決まってんだろ。こんななげーの書けるか 今週のオススメ映画
ランナーランナー
『ランナーランナー』(Runner Runner)は、
2013年のアメリカ合衆国のクライムスリラー映画
出演はジャスティン・ティンバーレイク、ベン・アフレック
主人公は実在のギャンブラー、ナット・アレムをモデルにしている
タイトルの『ランナーランナー』はスタッドポーカー用語
ターンとリバーの両方のカードを使ってハンドを完成させるドローのこと
出現確率は非常に低い
配給/20世紀フォックス
製作費/$30,000,000
興行収入/$62,675,095 ストーリー
ウォール街の大手投資会社で働いていたがリーマンショックで失業したリッチーは、
再就職のために名門プリンストン大学で修士号を取ろうとしていた。
前職が高収入だったために奨学金を受けられず、
学費はオンラインカジノのアフィリエイトで稼いでいる
しかし紹介した学生が親のクレジットカードを使用していたことから学部長にそれがばれ、
紹介業をやめなければ退学だと言い渡されてしまう
リッチーは仕方なくオンラインカジノ「ミッドナイトブラック」で
全貯金1万7千ドルを賭けて6万ドルに増やそうとするが、
腑に落ちない負け方で全額を失ってしまう 勝率からカジノサイトに不信感を抱いたリッチーは、調査の末、
ついに不正の証拠をつかむ。
そのデータを手に、リッチーはカジノサイト運営会社のある南米コスタリカへ飛び、
サイトのオーナーでありカジノ王として名を馳せているブロックに直談判する
イカサマを指摘されたブロックは、翌日リッチーを"ハウス"と称するクルーザーに呼び出し、バックドアで不正をしていた事実を認める
そしてリッチーの口座にはすった賭け金が返金され、
世間に公表しなかった謝礼として残りの学費も振り込んであった
そしてブロックは、破格の雇用条件を提示して彼を仕事に誘う
プリンストン大を出ても、一流企業に就職できる確率は
ランナーランナーでフラッシュの確率と同程度だろう
リッチーは、彼の誘いに乗ることにする
持ち前の頭脳と度胸で現場を動かし、
アフィリエイト仲間を自らの部下として雇い、
水を得た魚のように仕事をこなすリッチー
未だ手に入らないのはブロックのビジネスパートナーであり元彼女のレベッカだけ しかし3カ月が経った頃、白昼に街中で何者かに拉致されてしまう
リッチーを拉致したのは、FBI捜査官シェイバース率いる捜査チームだった
ブロックがオンラインカジノで違法なイカサマ行為を働いていると睨み、
リッチーに協力を強請してきたのだ
FBIに強力しなければリッチーが刑務所行きとなり
協力すればブロックに抹殺される
リッチーは一計を案じて、一応ブロックに報告するが、
FBIの管轄外であり手出しは出来ないとブロックに一笑に付される
そして今度は50万人の顧客を持つ大物アフィリエイターとの契約を命ぜらる
リッチーを買っているように見えたブロックだが
実は、仲間の面前でオンラインカジノのイカサマを暴露し
恥をかかせたリッチーをブロックは許してはおらず、壮絶な復讐が始まるのだった エボリューションライブのモノポリーのモーター事件で信用なくしたな! >>402
長いのを自分で書いたのならむしろ問題ない。他社配信の「書き換え」が問題って言ってんだけど。
http://business-partners.asia/cambodia/syakai-20190911/
>「政府がオンラインカジノを禁止した影響により、関係者の多くが出国したを述べた。
かぎかっこも閉じてないし、「出国したを述べた」とか、適当にもほどがあんだろw 誤字脱字は俺が悪いのではない
俺はネットのコピぺしただけだから。つかそんな細かい部分まで読んでない まぁ聞いてくれ
今まで数多くのイカサマオンラインカジノをやってきた
その結論は、こうだ
イカサマオンラインカジノはイカサマのシンプルな原理がある
イカサマはその原理にのっとって行われる
だからオンラインカジノの事象を微細に観察して
イカサマ縛りの中で勝つ経験則を見つけた者はそれなりに勝てるのは確かだ
その経験則はシンプルなもので要は次の2点だけだ
★資金に占めるベットサイズの割合は小さければ小さいほど有利に働き
大きければ大きいほど不利に働く
★テーブルリミットのミニマムに近いほど有利に働き
マキシマムに近ければ近いほど不利に働く 有利という表現は語弊があることは認める
これは正確に言うと、ランドカジノで勝てる程度の腕があれば
それほど不利にならないという意味だ
つまり、稼げる
稼げるが、オンラインカジノに特化して、その特長に精通した者のようには
勝てない
ランドカジノを主戦場とする自分にとって
オンラインカジノは勝てなくはないが
ランドカジノのように自在にプレーはできないフラストレーションが溜まる
つい、カッとしてしまうんだな。自制心を失ってしまう
もちろん自制心を失って負けるという意味ではない
こんなのやってられねぇよ、と癇癪を起こしてしまい辛抱が続かないのである
辛抱できる時もある。マカオ遠征明けで手持ちが豊かな時だ
こんな時は、イライラしない。辛抱強くプレーしてコツコツ勝てる
だが、本カジの勝負に飢えてくる頃に、いつも癇癪が起き始めるのだ オンラインカジノの達人は、基本はフラットベットプレイヤーだ
自分はオンラインカジノの達人ではないから
もちろん、最小限の駒の上げ下げをしなければ勝てない
彼らのようなオンラインカジノの達人は
ランドカジノでもそのやり方が通用するのか、ぜひ聞きたいところだ
ただ、自分は過去に十分な試行検証によって
オンラインカジノの出目はパチンコ並にバイアスが掛かっていることを
まったく疑っていないから(逆に言えば、だからパチプロは稼げる)
自分もそうだが彼らも、別の立場で
二兎は終えないのでは?と本心は懐疑的だ
まぁ彼らは普通の人よりは、上手にやりそうだが 自分はもうオンラインカジノには見切りをつけていた
ほとんどのオンラインカジノでも試してみた
やってないのはパイザだけだが
ミニマムが高いと聞いていたので
さすがに金のかかる検証に手は出せなかった
ところがキャンペーンがあって、ちょっと調べてみたら
意外にミニマムが低いことが分かり
最後にこれだけ、検証して終わりにしようかなと思ったわけだ
まだ始めたばかり
今回は、まぁ最後だしクレジットカードで入金した
ミニマムが一番低いライブゲーミングを選んだ
エボならやらないが、それはェボではない
AGでもない。初めて聞くライブゲーミングだ 手始めの感触は…
背筋に冷たいものが走った。これは、相当に感触がいい
まるでランドカジノのシューの動きだ
まだ信用はしていない。大したベットアップもしていないのだから
引き付けてからの3連敗で4発目の大張りを仕掛ける
イカサマなら畳み掛けるように潰すいつものパターンだ
だが、4連敗はしなかった。勝負ハンドとしては6ハンドまでもつれ込んだが
そこでしっかり止まった そのようなことが何回か続き、恐ろしさがこみ上げてきた
このマイナーなゲーミングシステムは、まさかガチなのでは…
出目は素直に続く
自分が毎日毎日稽古しているカード、サイコロ、乱数ソフト
バカラシミュレーター、課金ソーシャルバカラ
それらがサクサクと勝てるように、動きは自然だ
「まさか乱数なのか」ゴクリ
恐怖によるプレッシャーで、10%ほど勝ち越した所でストップ
胸騒ぎが収まらない
涼しくなったので明日にでも旅行代理店でマカオツアーの申し込みをするつもりだったから
この思わぬ出来事に遭遇し驚愕している 恐ろしい。このまま確信が含まれば、本格的にバイインしてしまいそうだ
いや、そんなうまい話はない。今までだってそうだったじゃないか
パイザだけ例外?まさか、そんなはずあるわけない。だが…
自分の中で何かが変化していた
マカオ行きを延期してしまったのだ
もちろん慎重に様子を見るつもりだ
資金は倍にはなるだろう。だが、そこから倍、倍になっていくかどうか
1日10%勝ちは継続できるから平均10日で倍にはなる
見極めには1か月はかかる
何でこんな時に…10月はどうしてもマカオに行きたかった
だが、パイザを見極めるまでは気が散ってランドゲームに専念できない
自分は恐れていた
もしもカジノのある国に定住できるなら勝てる自信はある
だが、今の暮らしを簡単に捨てることなど出来ない
誰だってそうだ
でも、カジノゲームは森巣博のような常打ちでなければ
継続を「力」に変える事はできないことも分かっている 話が横道にそれるが
実はドリームカジノの裏事情を知人から聞いている
賭博罪で起訴されたがカジノの公平性から言ったら裏カジノに近い本格的な賭場だった
それがいいか悪いかは別として(ガサ入れされたら客の資金がパンクするから)
しかし、ほかとは違うオンラインカジノを目指している可能性はある
自分にはむしろ、そちらが関心事だ
出来れば、ああーやっぱり所詮オンカジ、で終わりたい
だがしかし、そうならなかったら自分は恐るべき決断を下してしまうのではないか…
いや、先のことを考えるのはよそう。今はパイザの検証に全力で取り組みたい
いずれにしても、これが最後のオンラインカジノになるだろうから なんでエボリューションゲーミングライブバカラならやらないの?
ひょっとしてまさか…
やっぱりそうなのか! >>417
こいつ、なんでここまでらこじらせてんの? とりあえずパイザカジノでデータ洗い出しが終了した
ボーナスも含めて儲けさせて貰い出金した。ありがとうパイザカジノ
バスタビットという初めて見るユニークなゲームは面白いと思った
いつかやってみたいと思う。いつか必ず…
さて、結論を先に言うが、パイザも普通のオンラインカジノだった
注目したタイシャンカジノだが、他のライブゲーミングと何ら変わらなかった
とても残念で落胆し失望した
嘆いていても仕方ないのでボーナス消化するためにエボリューションのルーレットで
ボーナスを消化して少し増やしたところでストップした
言うまでもなくこのスピードルーレットも、バイアス系である
高張りで勝率が下がるタイプであり、慎重に慎重を重ねて増やした。楽しくはなかった
まぁオンラインカジノをやっていてバイアスに気づけなければ
カジノゲームで勝てない理由を期待値とか確率のせいにするに違いない
カジノゲームは練習で勝てなければ本番で勝てないが
その練習をして勝てるようになって始めて、バイアスとは何かが分かるようになる
短い夢だったが現実は厳しいので
苦労して遠征して外国のカジノで稼ぐしかないという最終結論に至った 期待値で稼げはいいじゃないか、なぜ操作なんかするの?
操作しなければ大口の客がどんどんオンラインカジノで賭けてくれて
オンラインカジノもランドカジノみたいに大儲けできるじゃないか、と
そんな風に思っていた時期もあった
だが、結局はそれは見込み違いだったというわけだ
オンラインカジノはやはり、胴を張る力はないのだ
イカサマで客をカモる以外に、儲けることはなかなかできないのだろう
そうしないといけない理由は分かる
ガチでやったら大勢にむしられ、凹まされるから
カジノは期待値では食えないのだ
胴元は期待値のおかげで負けないという都市伝説の存在は
カジノのステークホルダー全員にとって都合のいい説明だが
カジノが勝てる要因は期待値ではないのである 自分はオンラインカジノがイカサマであっても
昔のオンカジと今のオンカジでは飛躍的に洗練されていて
それなりに勝てる方法がなくなはないから、否定はしない
しかし、ランドカジノと同じ感覚で100万円以上をバイインすることは出来ない
いや、逆にバイインできる身分(金を捨てられる身分)になりたいというのが正確な表現だ
本カジの仲間とオンラインカジノのことで話が盛り上がることはない
「アレはイカサマだろ」の一言で話は終わってしまうから
いや、そうだと思うけど。でも、全部調べたの?もしかしたら本物があるかも…
そう言っても笑われるだけだった。だが自分は無駄とは分かっていても
自分の目で確かめなければ納得できないタチだ ベラジョンとパイザで最終的な決断をするつもりで、後回しにしてきたが
やはり無理だったかと、残念に思ったと同時に
自分の中で吹っ切れたのも事実だ
残念は残念だが
こうまでしないと勝てないのは、勝てるギャンブラーにむしられるからという
確信も得た。もっと言うと、オンラインカジノは
カジノサイドに有益な2つの効用があると思った
1つは、オンラインカジノ上で勝てる方法を色々と研究はするものの
資金を無くすスピードが(おそらくは)速過ぎて
早々にギャンブラーはギブアップしてしまうということだ
自分で札を切ることも、サイコロ振ることも、ウィールを回すこともなく
スコアをつけることもなく、性急な結論を出してしまうのだ
そして「確率的にカジノゲームは期待値の劣位のために勝てない」という
もっともらしい考えを持つに至る。そして、努力しても無駄だからと研究を怠る 2つ目は、オンラインカジノの経験則がギャンブラーに定着するということ
実際のところ、オンカジのペイアウト率が90%台である保証すらない
テーブルゲームがガチと信じればバカラで97%台だが…
自分がデータを集めて出した結論は、70%台である
公営ギャンブルやJRAや地方のパチンコホールと変わらない
自分は控除率が5%以下なら勝つ方法はあると思っているが
公営ギャンブルのような25%の控除率で長期的に勝つのはほぼ不可能だと思っている
なぜ「ほぼ」かと言えば、長期的に競馬で億の利益を出していた人が
税務署に対して課税解釈を巡る裁判を起こしたからだ
彼は勝訴したが、勝訴できた理由は
彼が複数年に渡り利益を出していたため、一時所得ではなくFX同様に雑所得と見なされたからだ
25%の控除率でも勝てるのか、すごいと思った
1年だけなら、そういうラッキーはある
蛇足ながら、1年だけラッキーで一時所得としてガッツリ課税された人は
別の裁判で敗訴した。投資ではなくただの遊びによる不労所得と見なされたわけだ だから、オンラインカジノのペイアウト率が75%でも勝てる人は勝てるだろうと
それ以来、思っている。実際、これだけ操作されても
あるレベルまでは自分も勝てる
だが…
自分はそれを継続するほどの力はない(正確に言うとオンラインカジノを極めていない)
ランダムとは何かについては、勝てるところまで極めた
だから練習でもランドカジノでも、長期的かつ持続的に勝つ事は可能だ
でも、この方法には十分な試行回数が必要になるので
カジノ周辺に住んで毎日博打を打つ常打ちにならないと、稼げる金が限られる
それはなかなかハードルは高い
でも、やるしかないということだな。何もかも捨てて… 常打ちになればぼんやりネットなんか見ている暇はないに違いない
ハードデイズとなるから
Youtubeで常打ち動画をたまに見るが
それは日常のごく一部を切り取ったものに違いない
上手い人もいるだろうが、ただのゲーム好きのバックパッカーや
裕福なカジノ漫遊ツーリストがほとんどだ
本気でやってる人たちは、現実に勝つことに集中していて
我々に信託を与えることもないのだろうな
とにかく完全に結論に達したのは大きな成果だった
もう、つまらない道草はしない
キツいけど、日本と外国を往復するしかない 自分は1つだけこれはオンカジの利点ではないかと思うことがあり
それは、ランドカジノよりもベッティングの慎重さが身につくということだ
雑なベットが一番良くない
だからカジノは無料のアルコールをすすめるのである
しかし、雑なベットは、ことのほか楽しい
稼ぐためのギャンブルと、楽しむためのギャンブルは別物だ
本当に負けられないギャンブルが楽しいわけがない
楽しいギャンブルとは、利息で打つ博打であり、貰った金で打つ博打だ 何かを会得するためには
それはギターでもスポーツでも英会話でも仕事でも何でもそうだが
相当な時間的犠牲を払って集中しなければモノにならない
軽い気持ちで短期的に取り組んでカジノゲームを理解できる訳がない
彼らはイソップ寓話の「酸っぱい葡萄」と同じである お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。
食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから
「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」
と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。
自分のものにしたくてたまらないにもかかわらず、
努力しても到底かなわない対象である場合、
人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、
それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。
この由来から、酸っぱい葡萄(サワーグレープ)は英語で「負け惜しみ」を意味する。
ギャンブラーには負け惜しみを言っているヒマなどないのである >>431
お前は負け犬なんだよ。残念だが馬鹿では博打は勝てん。 全てのギャンブルにおいて 確率、期待値
そして単純な算数すらできない 数字に弱い オツムの弱い奴は 終わっている 致命的
養分になる運命
自分の行動によって出た結果が
不利な勝負で 負けたのもなのか? 勝ったものなのか?
確率の高い勝負で勝ったものなのか? 負けてしまったものなのか?
アホだとこれらの計算ができない為 論理的に説明することはもちろんできず 妄想モードに入るしかなく
勝ったから正解 負けたら間違っている
と それまでの結果で〇×の判断を下す
するとどうなるか???
負ける勝負をやっているにもかかわらずそれに気づかず 負けて負けて だめだこりゃ〜 となり また違うやりかたを探し始める
計算ができない為に すぐに次のアホ手法に引っかかり また同じループに入る
最後は負けに負けて 勝てない! イカサマだ!!!! で終了
いやいや君 オンカジの勝負は最初から客が負ける確率の仕組み 当たり前よ
と フツーの脳味噌の者は最初から分かってることを最後まで気づかない 死んでも気づかない
アホは
テーブルゲーム カードゲーム スロット
を 普通に勝負して勝てると思っている
ベット法 罫線 直感 風を読む といった自分の腕があれば勝てると思っている
長文並べている奴がそれ
頭が悪すぎてどうにもならない
こういう類は どうやっても金を貢ぎ続けて 終わる運命
負けるシステムのゲームしかない カジノで勝つにはどうすればよいか??
レベル1 普通に勝負する行為をやめる事 中毒者や 頭の悪い養分にはハードルが高い なんせ勝負したくてたまらないのだから
レベル2 期待値の出る ボーナスやサービスを利用し その場面でしか打たない ← 利益はしょぼいが勝てる
レベル3 店の欠陥盲点を突く ← 欠陥があることはまずない あっても賞味期限付き
レベル4 悪の道に手を染める 詳しいことは書けない 黒の世界 >>435
もう一つ ソフトのバグ、欠陥と言った類があるやもしれぬ
しかしあっても見つかりようがない
世界の誰かが実践し バレて対策され だれも知らないまま無かったことにされる かわいそうに
損しすぎて気が触れてしまったんだな
イカサマオンラインカジノの犠牲者がこんな所にも…
>>433-435
そして 図星の者がいると
>>437のように 余りの悔しさから 支離滅裂の返しレスしか出来なくなる
自分のようにウハウハの者もいれば >>437のように可愛そうな養分がその10倍以上はいる
>>435
これを理解できないものは 悪いことは言わん 早く足を洗え
中毒者で アホの君らはあとで後悔するだけ
あの時あのお方の言う事を聞いていれば・・・ となった時には遅し
>>435
>レベル4 悪の道に手を染める 詳しいことは書けない 黒の世界(実はマーチンやってるだけ) たまにアホみたいなツラが出てる時は誰かがマーチンで負けてるんだろうな。 これからはキャッシュレスの時代だ。
まずはメルペ登録で10000円分ゲットしないか?
コンビニでタバコも酒も買えるし公共料金にも使えるし Amazonカードも買えるぞ!!
登録すると女も買えるかもな!?
招待コードご自由に使うがよい。
KDUJTY 長年オンカジやってるけど、20000~40000ドル勝ってある程度出金した後
スロにしろルーレットにしろ必ず10000ドルぐらい吸われるんだよな
ほぼお約束のパターンになっててここから勝てたためしがない ★☆★10月からのポイントバックでポイントがザクザクたまるKyash★☆★
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ハウスエッジ
大数の法則
あとは分かるね しっかりした収入があれば
博打で遊びな遊びな
負けてもいい
借金さえしなければいい オンカジ攻略法
★ベット額は資金の1%以下が理想
★フラットベットが基本
★マーチンゲールはしない
★連目切りはしない
★ベットアップはフラット賭けで3連敗後に
ダブルアップ。それ以上は深追いしない
★負けた後はベースベットを上げる
★勝っている時に攻めず、
負けている時に攻める悪い癖を直すこと
★負けている局面で取り返そうとしない
★連敗したら賭け金を下げてリセット
★浮いている金で攻める
★目標付近で未練を残さず勝ち逃げ
★キリのいい数に絶対にこだわらない
★資金を溶かし切る悪い癖を直す
★不調の時は、必ず、速攻で休憩を入れる
★疑念が生じたら自分の勘を信じて確信を抱け
★リスクを取る勇気と取らない勇気を持て
★いきなり一発殴って逃げるのが博打の極意
★ゲーム回数は少なければ少ないほど、カジノに取られるハウスエッジは少なくて済む
★勝つまで止めるな、勝ったら速攻で止めろ ゲーミングシステムは
IDの名寄せをしてゲーム履歴と併せて
カジノに情報提供してるから
あからさまなボーナス移し替えをして
荒稼ぎするとアカウント凍結されて
出金出来なくなるよ
これがボナ乞の限界
ネズミみたいにチーズのカケラをかじるしかない マーチンゲールのような
基本的システムベットもカジノによっては
アビューザー認定されてアカウントBAN
何よりもゲーミングシステムが
そういう賭け方をしっかり潰してくれる
だからオンカジで無限マーチン方式は禁じ手なのよ
駒の上げ下げはダブルアップMAX2回まで
これを守らないと
0コンマ1%の確率事象がバンバンでるからね
それがオンラインカジノ >>452
明らかないかさまなら出るとこ出られないもんかね >>450
↑
こりゃアホ
全てが負ける行動を書いている
ベットを1%にしようが フラットだろうが ベット額を弄ろうが一緒
全て負けるだけ
負けるゲームで普通に戦って勝てると思っているアホが したり顔で 負ける法則を書き連ねる
大爆笑
では何をすれば勝てるのか?
特殊行動をとらなきゃダメ
>>451 のようなのは何も分かってないアホ
まぁ 養分は 諦めて去るのが本人の為
>>455-456 に補足
>>452は あっている可能性あり
ソフトのゲームは 中身が見えず 何をやっているかわかったもんではない
つまり 普通に戦って負けるゲームを更に不利にしている可能性はある
あくまで可能性だ
つまりそれほど オンカジは 普通にやったら負けるだけという事 ボーナス乞食やけど
また1つアカウント凍結されたわ
日本語対応のカジノはとっくに全滅
外国語のカジノサイトも英語のは残りわずかや
たぶん、ボーナス乞食は
家族や知人のアカウント使うとか
プロキシとか色々対策してるんやろな
あるいはハシタ金をこそこそ抜いてる
ほんまもんの乞食だけか
乞食は乞食の分際をわきまえろってことか
まっ、それはともかく
乞食やるにしても
最低限度、アレは必要だけどね
アレをちゃんと出来ないお粗末な輩じゃ
ロスはデカいだろうね
だから、逆に乞食続けられんのかもな クソワロタ
>>459
>家族や知人のアカウント
>プロキシ
wwwwwwwwwwwwwwwww
お前の知識は所詮このレベル 無理
しかもご丁寧に普通の業者で普通にやっていいると思っているのか
とっとと辞めとけ乞食 ブラックジャックのカードカウンティングは
期待値がプラスの時に大きく
期待値がマイナスの時に小さく
賭けないといけないから
一手一手のベットが大事だけど
バカラやルーレットや大小やスクラップスは
ワンハンドで勝率を上げるのは
無理だし、ほぼ不可能だから
単眼的な発想を転換しないと駄目なんだよね
各々の勝率には根拠はほぼないから
点で取るのではなく
線と面で取るしかない
カジノで勝つには
ブラックジャックのカウンターと
スタッドポーカーをやるか
パイゴゥで胴を取るしかない
でも、丁半博打は生粋のギャンブルとして
楽しいから、カジノに行ったら必ずやる
バカラで必勝法の有無を考えている時点で
発想が単眼的
丁半博打は確率的に本来は
2回に1回は勝てるはずだよな?
ところが、ほとんどの客が負けている
それも期待値以上に負けている
つまり過度に負けているという事象そのものが
確率通りの結果にならない
動かぬ証拠なんだよ オンラインだとカウンティングしない理由なくね?
不利なときにかけすぎないことにも繋がるし >>461
後半の内容を見て 萎え
お前の言ってることは 自分が勝ったら普通 負けてるからイカサマとしか取れないアホレス
>ところが、ほとんどの客が負けている
>それも期待値以上に負けている
>つまり過度に負けているという事象そのものが
>確率通りの結果にならない
>動かぬ証拠なんだよ
↑
何の証拠もない妄想
まずイカサマを提唱する場合
それは スロなのか テーブルなのか
ソフトなのか? ソフトなら何のプロバイダーの何て名前のソフトなのか? 業者は何処か?
ある条件になると 確率に見合わない結果になるのか?それとも常時なのか?
など提唱しろ
ライブなら どういう風にイカサマをしやられてるのか提唱して見ろ
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