煽りナシで聞きたいんだけどオンカジイカサマだろ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たった数秒で1000倍以上の賞金を手にすることもできるのか
まさに一攫千金のゲームだな
10万円が数秒で1億円。スゲエ! これだ、これなんだよ俺たちが求めていたのは
5円が5000円になって焼肉食べにいける 10万かけて×1.2になったらキャッシュアウトするぞ!からの×1クラッシュは萎える ルーレットを1番から35番まで押えるやつやな
0か36さえ来なければ勝てる このジャンケットなら300万程度の客でも引き受けてくれる
https://nine-pictures.com/ 俺なんて5万を超安全圏の1.02倍でキャッシュアウトしようとしたら1.00で草はえますよ バスタビットやったことないけど、1.0とかけっこう来るもんなの? 1ドルで100万ドルが当たるオンラインのスピードクジがあったら売れるのに スロットと丁半博打って
カジノ側からすると全く別物のギャンブルなんだよな
スロットはMBAを持ってるような人が出玉設定をレーティングするだけだから
入ってきたお金から利益を抜いた残りを客に放出すればいいのでスロット部門は赤字にならない
ところが丁半博打は客を倒して初めてカジノは利益を出せる
カジノが胴元として博打を張り続けるのが丁半博打だからカジノが常に勝てるとは限らない
なぜカジノの収支が長期的にプラスになるかというと
数%のわずかな期待値の有利さと莫大な資金力があるから
一方、100%を越える常識を超えた大量ボーナスで期待値絶対不利に沈み
その上、資金力もないオンラインカジノがなぜ常に勝てるのか
あとは分かるね x50とかx100のあとにx1台が5連続で来るのを見るとやっぱギャンブルって結局胴元が勝つようにできてるんだなってしみじみ思う >>112
海外版とパイザカジノで違うと思うけど感覚的には20回に一回はくる
逆を言えば20回に一回しか来ないわけ。
ほかにも1.01とか1.02が同じ頻度でくるから安心とは言えない
だけど金だけ吸われるスロットとか他より比べたらよっぽどいい、
と俺個人は思う まぁオンカジがイカサマでも
本カジに行けない人は
我慢してやるしかないのが現実
だけどスロットは街のパチスロ屋よりは出玉率はいくらかマシだと思う ネットカジノはやったことないけど
東京カジノプロジェクトというスマホゲームならやったことある
これのブラックジャックはとても不自然だと思った
ブラックジャックは偏りの波は当然あるけど
それでも勝ったり負けたりが基本だと思うんだよね
ところがディーラーの連勝率は高いしバストの数もどうみたって少ない
客のバストの方が多い
2年ぐらい遊び倒しての話だから一度的な現象だとは思えない
ああ、そういうシステムになってんだろうなと普通に思った
だけど、これに金賭けるとしたら冗談じゃないと思う
カジノ側にも色々と事情はあるんだろうな
カジプロだって課金している客もいるから破産させないと金になんないもんな
ブックメーカー1本でやってるけど
これだって勝てる時もあれば負ける時もある
得意じゃない分野のスポーツには堅いと思ってもなかなか賭けられない
やはりゲームのルールを熟知することが勝つための近道だと思う
ネットカジノに、もし何か癖のようなものがあるなら
それをつかんだ人がきっと勝てるんだろうね 癖を見いだすのはかなり厳しいと思うし仮にあったとしてもそれを見つけることに腐心するべきではない。
それよりも平常心が俺は大事だと思う。
敗けが続いても常に平常心で賭け続ける。そしたら絶対に勝てるとは言わないけど破産とか変な賭け方はしないんじゃないか?
敗けが続いたあとは勝てるなんてあやふやな確率収束に頼るのは危なっかしいしどこに根拠があるのかもわからん 変な負け方とか大きく負けたときは大きくかって取り戻そうとする心理は分かるけどそんなのうまく行かない方が高いしそのときに負けたら目も当てられんからな。
俺も動悸がはやくなって視野狭窄になったりしたときは平常心を心がけようと思っても無理や 俺はそもそも大玉を打つ度胸がない
でも、負けが込んだ時は
いったん仕切り直しをしてから
大玉のレートで何とか負けを取り戻す
その時はもう、かなりドキドキしている
ここで負けたら後はないから
まさに背水の陣
そして負け分だけ取り戻したら
ビューっと逃げ去る
そしてまた、小さい玉を打つ
その繰り返しや これけっこう古いタイプのETGだわ
マカオとかはセガの最新式のETGが入ってる 俺のアーヴマーチンゲールを教える
用意するものはポケットwifiと10台のノートパソコンかスマホ
そしてできるだけ多くのオンラインカジノのアカウントを作る
使うゲームのサイトにすべてログインして丁半博打系のゲームをする
種類は何でもいいが、ミニマムベットが低いゲームと高いゲームを持つ業者に限る
1社1ゲームのみでカジノ単位でマーチンゲールしていく
できればバカラがいい。プレイヤーバンカーどちらに賭けても良い
負けたら次のカジノで1ゲーム倍のベットで賭ける
それを最大10社(10回)を使ってマーチンゲールする
予算がなければ7社とかに下げる
ここで大事なのは「2セット目は前に賭けて負けた金額よりもベットを下げること」
つまり、賭けるカジノ業者の順番を変えていかなければならない
たとえば最初にAの業者で勝ってしまったら順番を最後に回す
しかし、かなり追い込まれてベットサイズが大きくなってしまって勝った場合に限り
次のセットではその業者の順番を最初に回すこと さらに、大切なのは連敗が多いカジノを別のカジノに差し替えていくことだ
ヒット率の高いカジノだけを残していく
1社1ゲームは絶対に遵守する
それから利益がある程度乗ったカジノは勝ち逃げさせて、ゲームからはずす
でも調子がいい場合は、主戦力として残す。でもどこかで必ず勝ち逃げさせる
この方法は特に確率的な意味では有利でも不利でもないが
カジノが仕掛けてくる負けのアルゴリズムを回避することができる
つまり連敗率が高いカジノ業者は設定がキツくなっている可能性が高いので
そういうコンディションの悪い回収モードのカジノをハジくことで
一方的に負け込まない環境で勝負することができる
以上のことはもちろん、俺がいま考えた冗談だ
by神田松之丞 スロットはともかくテーブルゲームがおかしいと感じないのは
負けても気にしない
本物のカジノをやったことない
自分で札引いたりサイコロ振ったりルーレット盤買ったり乱数アプリで
予想シミュレーションしたことない
ドラゴンカジノとかカジノアプリで遊んだことがない
のいずれかだろうな >>123
よくカジノが撮影許可してくれたよな
別にカジノの宣伝するわけでもないのに
ゲーセンみたいな小さいカジノで地元民オンリーっぽいとこだな マカオのバカラのETGで思うのは
ミニマム100香港ドル(約1500円)に対してマックス100万香港ドル(約1500万円)
とかいう凄まじいスプレッド設定のとこがあるんだけど
1500円賭けてる客の隣で1500万円賭けてる客なんてホンマにおるんか?ってこと
そもそもETGはミニバカラだからディーラーの進行が速すぎて
大口はETGでは賭けないと思うんだがなぁ
確かにテーブル席は満席の時が多いからそういうことになるのかな
最近はマカオの混雑を嫌気して
中国人がカンボジアやフィリピンのカジノに鞍替えしているとも聞く
でも中国人ってのはホント不思議
ペナペナの安っぽいビニールのヤッケとか薄汚れたセットアップ着た
どうみても底辺の貧乏人みたいな奴が
300万とか500万はするようなロレックス買ってる姿は
いつ見てもシュールだ 蛭子能収さんが「僕はこうして生きてきた」という著書の中で言っていたことなんだけど
「公営ギャンブルは控除率が悪いとかインターネットカジノはイカサマだとか
ギャンブラーはそんな不満を言ってる暇はないんです。
そのルールで、その条件で、ギャンブラーは最善を尽くさないといけない」
まったくその通りだと思うね
でも、だから蛭子さんやギャンブラーは世間からバカにされるんだろうね 丁半博打は期待値94〜98%という緩やかな下降水平線上を
スパイラル状に上げたり下げたりして
最終的には負けてしまうゲームだから
ベットサイズを上げ下げしながら何とか水面上に顔が出た所で
勝ち逃げするしかないんだよ
約1/2の確率の博打で勝負するというのは
いつか当たるとか、そういう競馬の万馬券とか宝くじみたいな
悠長なものじゃない
常に、張り詰めている、ヒリヒリした、ギリギリの
勝ち負けが切羽詰ったギャンブルだから
平均勝率約1/2という絶対条件が崩れれば
まず勝つのは無理な賭け事なんだよ >>132
そりゃこっちが不利とわかってるならやらんのが普通だし バカラで300億円稼いだ和田史久という不動産王が書いた
「勝つまでやめるな」という本
メソッドは書いてないけど博打打ちの心構えみたいなのが書かれていて面白い
カジノが負けたい理由も
カジノだって客の向こう張りのギャンブルしてるわけだから沈むこともある
でもカジノがなぜ負けないかというと
まさに勝つまでやめないからなんだよね
客は負けるとやめちゃうから、そこで損失が確定してしまう
FX会社だって客の注文を飲む(彼らは握ると言う)から
レバレッジに耐えられずに客が負けると、客の損失が利益になる
現に、スイス中央銀行がユーロ買い介入をやめてスイスフランが暴騰した時に
客の注文を握っていたイギリスのアルパリは巨大損失で経営破綻し
スイス系金融機関Dukascopに買収されてしまった
博打っていうのはそういうもので
胴元だって常に勝てるとは限らない。資金力がないカジノなら尚更
まぁオンカジのイカサマは許せないと思うか
オンカジが存続するための必要悪と思うかは、人それぞれだけどね
それに、嫌ならやらなきゃいいだけの話だしな
オンカジビギナーが高い授業料を払うのは、やる前の情報収集が甘かったと言わざるえない ルーレットの黒と赤の出目の比率を調べるには
かなり大量のデータサンプルを取る必要があるが
何回、統計を取っても約1/2の結果となる
ホイール盤が偏っていれば別
(メンテのずさんなフィリピンのカジノではホイールのせいで出目が偏ることがあると作家の舟橋あいが言っていた)
多少の誤差はでても50%という中央値から大きく離れることは絶対にない
しかし、オンラインカジノは通常のデータサンプル以上のデータを取らないと
約1/2という平均値に収束していかない
それだけポアソンの少数の法則による偏在率が高いというわけだが……
それは確率的な事情とは別の原因だというのが私の見立てだ
とりあえずそんなデータ取りは大変だと思うから
もっと簡単な平均値の出し方を教える
罫線2目が出目を踏む確率と踏まない確率はほぼ1/2である
だからそこを計算して
どの程度の偏在率が出るか平均して統計を取れば
オンラインカジノ業者の出目の特長を知ることができる
そういうカジノの独特の癖を利用して攻略するとかいう話じゃないよ
自然乱数が出ているかどうかが分かるってこと。 BUSATABITで一攫千金、旅打ちと焼肉とキャバクラ三昧♪ 地下アイドルがマカオのバカラで2万5000円儲けてモンクレールのアウターを買うほのぼのした動画
https://www.youtube.com/watch?v=M5W4FPl8Qo0 カジノがイカサマするかよ。アホか。
イカサマなんて面倒くさくて金かかってリスクあることやらずに、普通にプレイしてればカジノ側は客の賭け金の数%ずつ儲ける計算なんだから、イカサマをする必要がない。
イカサマが原因で負けたんじゃなくて、そのゲームのルール上負けるようにできてるから負けたんだよ。
でも理論値よりも儲けるようにプレイすることは可能だ。簡単な例だと100回中、確率通りなら48回当たるはずなのが40回しか当たらなかったとしても、賭け金の上下でプラスに終わることはある。そういう戦略を持ってプレイしてけば理論値よりも勝つことは可能だ。
負けたのをイカサマのせいせずに戦略を持ってカジノに挑もう ランドカジノは期待値102%〜106%という
ほんのわずかのハウスエッジの優位で稼いでるのに
オンラインカジノは100%とか200%とか500%とかアホみたいなボーナスを出してるだろ
これが期待値計算でどれだけハウスがマイナスになると思ってんだよ
客がさ、個人レベルでイカサマされたって勝てるとか、そういう問題じゃねえんだよ
業者が大量にボーナスばらまいてトータルの期待値がだだ下がりの状態で
オンラインカジノがガチで胴なんか取ったら、客にボコボコにされるだろうが
いいか
ボーナス出してんだから客の期待値はマイナスじゃねえんだよ、客の期待値は大幅プラス!
だから、本当にイカサマしてないならボーナス出してるカジノは破産するの
何でこんな基礎的なことも分からずに博打打ってんだろう
つかまぁ、アフィの自己弁護なのは分かってるけどな
客を、そういつまでも簡単に騙せると思うなよ
いや、騙されるか…
オレオレ詐欺の被害も、これだけ言われているのに全然減らねえもんな マジレスすっと
オンラインカジノで勝てるタイプは存在する
フラットベットかダブルアップ1回までのベットスタイルで勝てるタイプだ
ベットレンジを拡げるタイプのギャンブラーは確実に死ぬ 俺は蛭子さんに近い考えだな
たとえどんなに不利でも勝つのかギャンブラーなのよ
カイジだって不利な勝負に勝っただろう。それがギャンブルなのよ
漫画の話だけど ブックメーカーやろうぜ
上場企業のウィリアムヒルがいいよ
http://sports.williamhill.com/bet/ja
金賭けてテレビで試合見るとメッチャ楽しいぜ♪ カジノは本来なら誰にでも平等に運次第で勝てるもんだけど
オンラインカジノはパチンコとかパチスロと同じで
何らかの特性みたいなものをつぶさに観察している連中が有利という印象はある
それが何かは本カジしかやらない俺には分からない
勝つ奴と養分になる奴にスパッと分かれてしまってんじゃないかな
もしそうなら、養分から勝つ奴に確変するチャンスもあるのかもしれん
俺はやらないけど 日本にカジノが出来たらオンラインカジノはお上に締め出されるよ
お楽しみは今のうち♪ スロットは勝てる。テーブルゲームは勝てない。間違いない オンカジの「壁」を乗り越えられる奴にとって
乗り換えられない奴は養分でしかない
養分は、悪いことは言わないから、ビギナーの女の子でさえ勝てるランドカジノにしときなさい >>142
ボーナスの出金って色々条件ついてえらい大変ってことも知らないのか 建前→オンカジはイカサマじゃない
本音→カモがいなくなるとシノギが厳しくなるからこういうスレは迷惑だなぁ 例えばさ、ラスベガスのコンプは世界中でトップクラスと言われている
ターンオーバーの1%がキャッシュバックされて
1%はホテルの宿泊費とかレストランの無料券やショーのチケットとしてバックされる
これは、カジノが利益確定した後での客へのサービスだから
カジノが利益を出せなかったらコンプリメンタリの額も減額される
だけど、バイインした金の倍のボーナスを客に付けるなんて
どんな出金条件だろうと実施しているランドカジノは知る限りどこもない
それはカジノにとって確率的に自殺行為だから オンラインカジノは完全なバランス台にすればいいんだよ
これ、アナログでチップをはじくのは大変だし、完全にはバランスされられないし
客とのトラブルになりやすいけど
ネットならデジタルでチップをはじけるから簡単なんだよ
炊き合わせでベットをイーブンにすればカジノは純粋にコミッションだけで稼げるし
確率操作する必要もなくなる
ゲームのベットルールを少し変える必要はあるけど、やりゃいいのに 例えば自分がルーレットを提供する賭場を運営するとして、そこで何らかのイカサマをしようと思うか?
普通にやってれば儲ける仕組みのゲームなのに、労力と金とリスクをかけてわざわざイカサマするか?
しないだろ。する必要ないから。
カジノはイカサマしてないよ。
期待値が100%のルールのゲームを提供してるわけじゃないんだぞ。確固たる攻略法のない、期待値が97%とかのゲームを提供してるんだよ。
イカサマしなくても利益が確実にでるんだからな。
客が負けないとカジノは利益を得れない〜 みたいな論調もアホ。
勝つやつもいるだろうけど、全体的に見たら確率通りに客は負けるようにできてるわけで、客を負かすためにイカサマするわけがない。
カジノにイカサマはない。オンカジもリアルカジノもほぼ同じ。 キャッシュバックとかのキャンペーンも基本的には救済処置で、なるべく長く打ってもらうためのカジノ側の策。パチンコ屋がドリンクバー置いたり、漫画置いたりするのと同じ。
だから、継続的にキャンペーン込みで期待値を超えるようなことはしない。
イカサマはほぼ無いんだから、負けたのをカジノのイカサマのせいにしないで自分の戦略不足を認めて勝てるように努力しようぜ!
連投ごめんな! だから500%ボーナスがオンカジの
ハウス側の期待値を
マイナスにしてんのに
ハウスが潰れないのは
大数の法則で
有り得ないんだっつうの
もしかして
ハウスエッジの概念を
あまり
理解してないのかな
アンタがオンカジの回し者で
苦しい言い訳をしているのは
もう
バレバレなんだよ
まぁ
イカサマオンカジで
ハウスの肥やしになりたいなら
好きにすればいいのよ
俺は本カジとかブックやるだけだから
ただ
何も知らないビギナーが
こういう悪い奴に騙されるのは
ちょっと気の毒でな >>163
ライブルーレットで大玉かけて画像が乱れて外れた。
全部の資金を1発でぶち込んだ時だけ!
イカサマ? 昔10円ポーカーが歌舞伎町で流行ってたころ
設定あったじゃん
inした分のアウト50%とか90%とか
とても客全員のinからアウトしてるとは思えない
だいたいオンラインカジノでマンション買った客が10人ぐらいいれば入金するけどいまだに0人じゃ入金する気になれん
海外行って金使う方が何人も勝ってる人がいる
こんなのに金使ってる奴らを遠くで眺めてるだけでいいじゃん
金使う遊びじゃないね >>165
友達から聞いたけどオンカジは昔からあるタチの悪い課金詐欺だから絶対にするなと言われた。
それでも信じなくて毎月入金して勝負してるけど2年間出金できてなくて毎月マイナス。
勝てたのは最初の1回目と2回目だけ。
その時の事が忘れられなくて…
でも最近ようやく気づいた。
結局は操作されていたんだなって事に!
あの時の友達の言う事をちゃんと理解して手を出さなければ今ごろ借金生活してなかった。
本当に後悔してる。 >>163
その500%で客の期待値プラスのボーナス配ってるカジノ教えて!マジで。 >>163
161.162だけど、おまえ、めっちゃバカだろww
どこが苦しい言い訳なんだよ。その500%のボーナスとかいうのがあったとしてもそれでカジノがマイナスになるなら継続的にはされてなく赤字覚悟のキャンペーンみたいなもんだろ。
もしくは君の認識して無いとこでちゃんとカジノは利益を得てるよ。もちろんイカサマとかではなくね。
何も知らないビギナーを の発言も俺の「カジノは普通にやったら期待値がマイナスになるゲームだよ」と
言うのとおまえの言う「たぶんカジノはイカサマしてる!きっとそうだー!」と発言、明らかに前者の方が良心的だろ。
カジノで負けるのは当然だから、カジノは基本的にイカサマはしない。 君がリアルカジノで勝ててオンカジで勝てないのはたまたま。もしくは同じスタンスでプレイできてないだけ。 >>166
操作されてないよ。
負けるまで打たずに勝ち逃げしてれば出金する機会はあったはずだよ。操作なんかしなくてもカジノはすごく儲けてるよ。
165のいう昔の粗悪な機械ポーカーはたしかにまともに機能してるかは怪しいもんだけど、今のオンカジでもし怪しいのなんかないよ!あったらすぐに苦情が出て無くなるよ。
自分がこれが怪しいと思ったら記録を取って計算してみるといい。それでも偏りすぎてるならネットに晒して!そのカジノを破滅に追い込めるよ! イカサマでも何でもいいので、500%で期待値プラスのカジノ早く教えてください! キタキタ
これは
チャンス
チャンス到来です
ビット
コインが
140万きたー
仮想通貨EVEOコイン買って
億り人になりましょう
オンラインカジノで
使えるようになります >>163
イカサマか違うかは知らんけど、期待値プラスだとしても大多数の人間は期待値プラスの段階でスパッとやめて引き出すなんて事が出来ないんだよ ペイアウト98%だったら100ドルで100回転回して残高100ドルだったら実質2%プラス
だからそこで辞めるぐらいなら最初から入金しない方がいいじゃん
つまりネットのスロは
100ドルで100回しか回せない人は負け組で
100ドルで3000回 回せた人は勝ち組
どちらにしろ儲けてる奴はいないに等しい
宝くじクラスの当たり引くまで全員負けるシステム GYAOの無料映画
ランナーランナー 主演/ジャスティン・ティンバーレイク
プリンストン大学の天才学生リッチーは
オンライン・ポーカーで大負けし、学費を全額失ってしまう。
しかしサイトに疑念を抱いた彼は、みごとシステムの不正を見抜くと
大胆にもカジノ王として知られるサイト・オーナーのブロックのもとへと直談判に出向く。
意外にもブロックはリッチーの抗議を受け入れ
お詫びとして賭けた金の返済と残りの学費の肩代わりを申し出る。
さらに、リッチーの才能を高く評価したブロックは
彼をカジノ経営へと誘う。
こうしてある日突然、札束が飛び交う別世界へと足を踏み入れ
すっかり有頂天のリッチーだったが…。
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00837/v09973/ オンラインカジノの不正はグローバルな問題だけど
日本はオンラインカジノ自体が違法だから
被害者は完全に沈黙してくれる
最高のカモだよな 100パーセントイカサマ!
完全個人管理!1人づつ狙い撃ち。
勝てるわけない。 アフィリエイトシステムはねずみ講みたいなもんだし
振り込め詐欺とかの犯罪資金のマネーロンダリングの温床になってるし
運営会社は中南米やカリブ海やアフリカやキプロスなどにあるから
やりたい放題。当局は手を出せない
手入れが入っても顧客名簿を持って別のサイトを立ち上げて客を誘導するだけ
スロットは胴元ギャンブルじゃないから
1/300だろうと1/500だろうと、待っていれば当たるかもしれないから
確率が低くてもギャンブルとては、不正として論破はできない
でも1/2のテーブルゲームは胴元ギャンブルだから
客が勝つか、ハウスが負けるか、二択しかない
カジノサイドが常にプラスになるような確率操作をされたら
客は配当金が低いから沈んでいくだけだ
テーブルゲームはカモネギだが
それでもやりたいならレーレットならインサイドベットの数字当て
バカラならTIE、ペア、スーパー6狙いに絞った方がいいだろう
本カジで勝てるからといって
それと同じ手法で丁半博打にベットしたら確実に潰されるだけ
次に出る目なんてデジタルだからどうにでもなる。それがオンラインカジノ
半グレみたいな連中が運営してんだからどうしょうもない MGMやサンズがバイインボーナスを100%も200%も出せるなら
世界中の鯨とハイローラーを全部独り占めできるぜ
俺はウィンカジノのピットボスに冗談で聞いたことがあるんだよ
ネットカジノみたいに倍ボーナス出せよって、サービス悪いだろって
そしたらピットボスに一言「フザけんな」と言われた まぁ客だろうと胴元だろうと
期待値が90%を下回ったらまず勝てないからね
個々の客が勝てるとか、勝てないかとは次元の違う話とさ
「俺は勝てる」なんて主観は一銭も要らない話
客全員相手にして、ハウスが期待値マイナスで持続的に勝てんのか? って話なんだよ
客は勝ち逃げできないから負けるというけど
ハウスこそが、一切勝ち逃げは許されないんだぜ
ここ、分かってる?
ハウスはどんなに負けようと客と反対に賭け続けなければならない
ハウスがギャンブルしてんだから、ハウスが常に勝てるわけないだろ
調子悪いから休ませて、なんてハウスは言えない。勝ち逃げもできない
ハウスを「1人のギャンブラー」と置き換えれば想像しやすいだろう
この「ハウスさん」が期待値90%以下の博打を打ち続けてくれるわけだ
どんなに負けていてもハウスさんはルックも出来ないしダブルアップもできない
ボーナスというハンデでマイナス期待値を背負って延々とギャンブルする
当然、大数の法則で負ける
本カジと真逆のことしているわけだ しかし、なぜかオンラインカジノは常に勝つ
そういうアルゴリズムがあらかじめ組まれているから
たとえば客が急にベットサイズを上げて大玉ダブルアップするパターンが現れたら
しっかりと客を仕留めればいい
で、客が負けてベットサイズダウンしたら小玉で勝たせてやればいい
フラット賭けしている客には
0.8%程度、客の勝率を下げてやれば、時間をかけて確実に負けてくれる
「カジノは誰にでも平等に勝つチャンスがある」ものでなければならないが
まぁ外国のカジノに行くコストと、オンラインカジノのハンデを比較して
勝てるなら、やりゃいいって話。オンカジは勝てるとか、宣伝する必要はない
アンタが1人で勝てばいい話
さて、オンラインカジノをどうしてもやりたいなら
胴元ギャンブルではないスロットをやるべきだろうね
スロットでないと負けを取り返せないよ
テーブルゲームをやりたいならオンカジやって負けたって負けるアンタが悪い
韓国やマカオでリアルやるべきだろうな
でもそれはそれで行けない事情がある人も多いだろうから
遊びと割り切って、捨ててもいい金を賭けてる人が多いんだろうな実際 わかったから、早く500%ボーナスのカジノ教えてくれよ!
>>181の、ボーナスが持続的に客の期待値プラスのところでもいいよ! アフィリエイト「客が損すると僕らが儲かるシステムです」 >>184
181は本カジプレイヤーだからオンカジのキャンペーンは知らないと思いますよ。 ちなみにベラアフィの報酬額は、それぞれ損失が$0〜5,000が12.5%、
$5001 〜$10000が15%、
$10001 〜$20000が17.5%、
$20001 〜 $30000が20%、
$30001〜 $50000が22.5%、
$50001 〜上限なしが25%だな。
これみると世のアフィ配信者は大金を負けさせたいってのがわかるな。
https://jpjgroupaffiliates.com/terms-and-conditions/?lang=ja 日本人の客は
無料ボーナスでちょっとやってみて
ああ、やっぱり勝てないねって
口座は作るけど入金しない人がほとんどやろね
だからアフィリエイトもあんまり儲からない
世の中、甘い話はない
それでも諦めきれない奴は
ボーナス乞食となってゾンビのようにさまよう
どっかにいいボーナスないかと
しかし、ボーナス乞食にも勝ち組と負け組がいるんだから
この世は骨の髄まで格差だよな ジャックポットで人生確変♪
からのバスタビットで大富豪♪♪
世界のカジノへ旅打ち出発♪♪♪ >>186
200%でも期待値プラスならいいんで教えてください。
>>187
知らないなら100%とか200%とか言ってるのは何なのでしょう?
まさか賭け条件も知らずに煽ってる訳じゃないですよね。
ハイローラーとか言ってるから、配布上限とBETリミットのかなり緩いオンカジがあるってことですよね? あなたは適当にからかわれているんです
ランドカジノに行く人たちは
ネットカジノはやらないんですよ
賭け条件なんかおそらく、知らないと思いますよ 日銀が500兆円の金を刷っても今は通貨崩壊の兆しがないのは、
日本の国富が3000兆円あるからであり、
ではこのまま2500兆円の金を追加発行すれば、
国富の名目上のプライスは6000兆円になるが実質が倍になる訳ではない。
銀座の土地は10億円が20億円になっても、
欲しい人、買いたい人はいると思うが、
要らないものの値段を倍に上げても誰も買わない。
時給は2000円になり牛丼は800円にならないと
強引に通貨を倍増(希釈)したツケを清算できないが、
時給2000円で労働者を雇える会社は限られるし、
800円の牛丼を買える消費者は限られるし、
資産を処分しようにも条件の悪い2000万円の中古マンションは
4000万円で売ることはできなくなる。 でも、人は生きていかなければならないから、
不動産などの資産を半分に減らし、
倍の値段でモノを買い(あるいは買うのを我慢し)、
半分の賃金であっても生活のために働かねばならない。
そんな国は世界中にいくらでもある。
これがMMTの正体だ。
ハイパーディスカウント国家。
日本は人もモノも、何でもかんでも買い安く叩かれる国となる。
ところが、一方で日本を安く買い叩きたい人たちも一方で存在する。
国はMMTによって希釈化された国富の半分を差し押さえることはできる。
金持ちは富の変化に敏感だから
財産を外貨や金や海外の投資信託や外国株や外国の不動産に分散投資するだろう。
3000兆円あったはずの国富は雲散霧消している。 でも、人は生きていかなければならないから、
不動産などの資産を半分に減らし、
倍の値段でモノを買い(あるいは買うのを我慢し)、
半分の賃金であっても生活のために働かねばならない。
そんな国は世界中にいくらでもある。
これがMMTの正体だ。
ハイパーディスカウント国家。
日本は人もモノも、何でもかんでも買い安く叩かれる国となる。
ところが、一方で日本を安く買い叩きたい人たちも一方で存在する。
国はMMTによって希釈化された国富の半分を差し押さえることはできる。
金持ちは富の変化に敏感だから
財産を外貨や金や海外の投資信託や外国株や外国の不動産に分散投資するだろう。
3000兆円あったはずの国富は雲散霧消している。 金持ちが移し変えた財産は目減りしない。
一方、日銀が金を刷り名目上は倍増した国富は価値が薄まっている
しかし、貯金や不動産を逃がし遅れた一般の国民は
残高や価格は変わらないのに
気づいたら価値が半分に変わっていて
買い取り先がないからその条件を飲むしかない。
また、仕入れ価格が倍増しているのに価格を倍で売ることができない。
生活費が高騰しているのに賃金がついていかない。
MMTとは国家による国富泥棒であるが
国富をうまく逃がした金持ちたちは
今度は、価値が半減した円のおかげで実質的に半分のお金を人を雇える。
おいしいものを半分の代金で食べられる。
様々なサービスを半分の支払いで受けられる。
人はいつのまにか騙されている。
そしてなぜか騙されるのはいつも決まって
貧乏な人々と相場が決まっている。 バックドアがついているから勝てないようになっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています