★カジノは練習で勝てないうちは本番で勝てない★
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井村ヘッドコーチ「君たちは、いいものを持っているが、練習量が決定的に足りない」 結論から言うと、負けてる奴は、下手。
ゲームの展開予想、詰められた時のアジリティ、根本的な確率の知識、勝負勘
マネーマネジメント力、メンタルスキル、ジンクス等経験値、リスクコントロール力。
トータル的に、下手。 プロ棋士みたいに毎日12時間稽古すれば日本にカジノができる頃には達人になれるよ バカラは確率だけでも経験値だけでも運だけでも勝てない
奥なんてものは全然深くはないんだけど
ただ……
入り口が分かりづらくてたどりつけない
大多数は大通りに沿って進んで行き止りになる
大通りにとどまって賭け続ける限りバカラはしんどい勝負になる。しんどいと言うかいずれ負けると思う
最終的にはセンスということになるのかな。センスって見えないものだから見えなければどうしようもない バカラマンにはずいぶんお世話になりました
たとえば、バカラマンにはスーパー地獄モードというのがありましてね
全然勝てないわけですよ。こんな、負かすためのモード、くだらねぇと思いました
今は、短期的には、スーパー地獄モードでも勝てるようになりました
明らかに、腕が上がったということです
ホントに何ヶ月ぶりかでスーパー地獄モードを何となくやって勝てた
あー、このモードは無意味なシステムじゃなかったんだと、設計者に感心しました
こんなキツい出目設定はオンラインカジノでもないと出ないから
スーパー地獄モードでやる必要はないんですけど
気持ちを引き締めるためには、たまにやってみるのもいいかなと思います
ちなみに、ブラックジャックマンのスーパー地獄モードはそんなにキツくないから不思議
完全確率モードでも、たまに、おそらく元システムがオンラインカジノだからなんでしょうけど
高張りのマーチンゲールは、不自然な潰しが入りますが、勝ち負けにはそんなに影響しません
基本、ダブルアップは最小限に抑えるべきだし、大玉のツラ切りは禁じ手だから、わざとそういう設定かもしれません 本当はトランプを使った練習が一番いいんですけど、結構たいへんですからね
おすすめは、スマホの乱数発生アプリです
どこででもやれますし、これは出目確率は正確ですね。2回回して合計がゾロ目ならTIE
合計偶数でバンカー、奇数でプレイヤーで、バンカー戻しも100%で配当計算します
ツラはかなり出ますよ。確率って面白いですね
でも、これは厳密に言うと擬似乱数列なのでホンモノのランダムではないのです
だから、シミュレーションをガチで試すなら8デックのトランプをシャッフルして試行するしかありません
けど、ちょっとサボって、バカラマンのお世話になっています
他のカジノゲームのアプリ、色々ありますけど課金式なのは出目調整されているので練習になりません
暇潰しに、KAMAGAMESのバカラやブックメーカーは、練習というより遊びでやりますけどね
ソーシャルゲームだから世界の人と遊べて面白いし。でも、遊びは所詮遊びです
私の賭け方は固定メソッド法なので、いちいち考えたりはしないんですよ
だから、買ってきたケーセン帳をコピーして、カードをどんどん切って1シューごとに
先に全部、ケーセンを書いてしまうわけです
そして完成したケーセンをみながら、この局面だとヤラレちゃうよな、とか検証するわけです
1シューは8デックで80手前後でしょ。そのケーセンを1000セットとか2000セットスコア記入したものを何度も見ます 楽に勝てるシューもたくさんあるから、そういうケーセンは捨てちゃいますね
でも中には、しんどい局面のシューも多々あり、それだけは後学のために残しておくわけですよ
そして、そういう難所とも言えるシューをファイリングして
こう来た時はどう回避するか、ということを中心にシミュレートします
自分の賭け方ではドツボにはまるパターンのケーセンですよね
その難局をどこで損切るか、何か危険な兆候は出てないか、ジンクスを研究するわけです
私の持っているスコアブックは価値があると自分でも思う
でも、完全に理解してしまったら、スコアブックは捨ててしまいますけどね
知りたいのは「どこまでタイトなシューが現れるのか」ということ
それは、どのくらいの頻度で起こるかということなんです
これは滅多に出ない嫌な流れだと分かれば、早めに手仕舞いしますよ
「あっ、これ出た、やめとこう」を何パターンも知っていたら、ダメージを最小限に減らせます
ここは勝負ハンドだ、と思う時があって、そこに厚く賭けるからトータルで勝てるわけですが
じゃあ、その勝負ハンドだけ抽出して、その局面は必ず固定メソッドで決め打ちすれば勝率が高いかというと
違うんですね。勝率は1/2なんですよ。不思議です。独立試行だから確率的には当然ですが。ただ、それなのに私が勝ち切るのは
ここは勝負ハンドだけど、ちょっとルックしよう、という勘が働くわけです
その勘と言うのは明文化できるものじゃなくて、直感なんですよ。でも悩むことはありません
「こうだ」という1択なんです。それを無理に敷衍してみると、連続して勝ちすぎたからやめとこうとか
その程度の根拠なわけです。勝ってるならルック。そうでない時は、ちょっと攻めないとね、というバランスなんです バランスは大事。でもバランスを取るためには、固定メソッドで賭けないといけない理由は分かりますよね
その流れに同じ手で対峙してるからこそ、「流れが変わった時」に勝てるんですから
英語で、ドントチェンジ、キープゴーイングなどと言います
手を変えるな、その手で行け、という意味でしょうか。研究して出した結論は、とりあえず変えてはいけないのです
間違っていたら、メソッドごと戦略的に変えて、変えたメソッドを固定しないと波は捉えられません
また、ゲーム展開の全体像を見えてきません。固定したスケールの中で動き回るシューに注目するのです
存分に練習して、その特性をつかむ必要があります
いきなり本勝負をやったら、それはトレーニングとしての経験にはなりません
なぜなら、本勝負は「どんなことをしても勝たねばならない」からです
練習してる余裕なんてないのです。研究の成果なんか、そこからは得られないのです
いくらカッチャですくっても、砂金がないところには砂金は採れないのですから
たまたま勝った経験も、たまたま負けた経験も、長期的に勝つ腕を磨く役には立ちません
バカラを絞る人をドライバーと言いますが
本当に重要な「ドライブ」は札をめくることでなく、シューをドライブすることなのです
ハンドルを切ったりブレーキを踏んだり、アクセルを踏んだりすることなんですね
それを自分なりのルールで行い、なるべくコースアウトせずに、勝ち手に大きく負け手に小さく張り
無駄なベットを減らして、急がず正確に冷静丁寧に、走らせていくことが大切です 確かに、未来を決める大きな一手というのは、否応なしにありますが
それは出来る限り避けねばならないし、また避けては通れない道でもあるから
覚悟を決めて一撃を入れねばなりません。でも、それを入れる場所は、どこでもいいわけでもありません
独立試行なんだからどこでもいいじゃないかと思われるでしょうが
重要なのは、その手を落とした後でもフォローできる特殊な局面があり、それが現れるまでは
一撃に出るべきではないのです。また、可能なら二撃三撃を効果的に入れられる余裕が欲しいものです
そのような判断は、ゼロコストで検証できるトレーニングで学んでおくべきなのです
練習で起きることとまったく同じことが本番でも起きるのがカジノの丁半博打です
シューはひたすらデタラメな結果が出るだけですから
プレイヤーまでデタラメになってはならないのです。無機質なシューに惑わされない、ブレないプレースタイルが人間には必要なのです。 練習で勝てないうちは本番では勝てない
バカラやルーレットは技術だからな
技術と言うのは「こういう風にやるんだよ」と指導されて熟達する類のものではない
だから、技術と言う言葉は語弊がある
分かりやすく言えばバカラは実力ということになる
実力を構成する要素の1つがペッティング技術なのだ
他の要素は確率知識、資金力、テーブルレンジ、資金管理力、傾向をつかむ理解値
★スキルが軸 ★知識で補足 ★資金力やスプレッドは有利さ ★資金管理力は底力
★経験によって培われた自制心や瞬発力や危険予測力や撤退判断は、研究し尽くさないとな
ベットスキルは、一言で言えば発明力かな
丁半博打の要諦は引き出しの多さ、球種の多いピッチャータイプが強い
別に強いバッターを相手にするわけじゃないが
丁半博打は必ず追い込まれるから、「ストレート」と「フォーク」しかなければ負けやすい だから、色々と対処できる局面ゾーンまでルックして待たないといけない
縦ツラが走っている時にできることは、ツラに張るか切るか撤退するしかない
こういう選択肢の少ない状況は不利だし危険だと思う
手を出さない。遊びでやる時でもスモールベットで3手ダランベール撤退が多い
1手1手に意味があるし、それをよく研究して、ゲームノートは必ずつけること
よく考えることだが、何よりその時は分からなくても、とりあえずはペンディングして
次に同じ局面が現れた時に、「ああ、これは前に分からなかった局面だな」と思い出すことに意味がある
気になったことを、次回忘れてしまうのが一番よくないのだ
だから、忘れないようにノートに記録をつけておく
どんな意味がないように思えることでも、それは大事だ
なぜなら、それが「なぜ」意味がなかったか、ということに気づくことに意味があるからだ
なぜ、という問いがなければ、解き明かす鍵も見つからないのだ
バカラで勝つのは様々な方法があるが、1つの方法で決め打ちすると必ず負ける
ゆえに複数の方法を組み合わせながら、1つ1つは不安定な賭け方を補強してゆくのである
そのために、あるゾーンで勝負手の複数手が集中している局面を選んで
「こう負けたら、こう賭けて、さらに負けたらこう賭けて、それでも負けたらこの手を打つ」と
1本調子にならない、連続して複眼的な勝負手を狙わねばならない
それがどこでヒットするかは運であり、不運は必ず起きるわけだから
その不運をコストとみなして、常に収支を相殺しながら、少しでもプラスで進んでいくことが優先され
何がなんでも勝ちにこだわって必要以上のリスクを絶対に取らないよう、方法論として厳守しなければ長期的に勝てないのである。 ★十分な資金を投入して利益目標が1%なら上、10%なら中、25%なら下とする
★ほふく前進法。脇をしめる。大振りは絶対にしない。ベットを刻む。5退6進が基本
★低確率で起きる出目はオールルック。頻繁に出るパターンだけに全神経を集中して打つべし カジノゲームはテキストがまったく発売されてないから
どう練習すればいいかも分からんだろうよ
暗中模索
自力更生
独学でやるしかない
逆に言うと、ライバルの少ない分野だ
ほかの連中はデタラメに賭けて時々勝っては浮かれて溶かしていくだけだから 何事も実力がなければチャンスは与えられないもの
しかしカジノゲームは
自分が自分にチャンスを与える出資者だから実力は不問とされる
まぁ例えるならば
大富豪が、ブスで大根役者の娘に対して
娘が主役の映画をプロデュースして興行がコケるようなもの
だろ 毎日毎日練習しないといけない
なぜなら忘れてしまうから
記録をつけないと、脳に記憶を刻めない
継続は力なり
続けないとステップアップしない
リスクはどの程度発生するのか何度も何度もプラクティスを繰り返さないと
その勘所が見えてこない
修行の途中で1週間1か月、練習を怠ったら、すべて積み重ねたことは忘れてしまう
自分でもよく認識していないことが、少しずつ積み重なっていくからだ
それはまだ考えとしては不完全だからメモに残すレベルにも達していないが
その、芽生えたばかりの発想の芽が大事なのだ。休めば、その芽はたちまち枯れる 自分の実力が向上しているかどうかは練習の平均成績ではっきりと分かる
成果が出ないのなら、その方法は間違っているということだ
間違っているのだから、その方法は捨てなければならないのだ
その方法は必敗法の1部なのだから
この必敗法をすべてそぎおとしていけば
攻略法とまではいかないが、まぁなんとかしのげる手法が見えてくる
勝ち方を探すのではない
自分がやっている負け方を自覚することなのである
答えは自分自身にあるということだ
自分はなぜ勝てないのか、ではなくて
自分はなぜ負けているのか
その要素を抽出して排除していくと同時に
あるいは、その必敗法はその逆の手は打てないかも、同時に考えてみるのである
負けていれば間違いなんだからこんな簡単な見分け方はない
成果が出ない方法は二度とやらないのである
新しい発見は、古い方法を完全に断捨離したときに現れる。練習時間は多すぎて困ることはない ギャンブラーには二種類いる
練習で上達するギャンブラー、そして練習しても上達しないギャンブラー ドラマ「ラスベガス」を見ると
カジノギャンブルのことがよく分かる カジノのルールが厳しくなるだけだから勝ち方は教えられんけど
じっくり研究すれば勝ち方は見つかるで
トレーニングで勝てるようになってから本カジノでボロ儲けすればええんや バカラマンのスーパー地獄モードで勝てるようになった
去年までは絶対に勝てなかった
このモードで勝つ意味はないと思っていたし
それは今も変わらないのだけれど
実際に勝てるということは、上達したのだと思う
完全確率モードに切り替えると、楽だなぁと感じるし
追い込まれた時の緊張感が前とは違うものな
メソッドを確立したと思っていた去年の段階でさえ
スーパー地獄モードでは勝てなかったから
この半年あまりでスキルアップしたということなんだけど
ちょっと怖いなと感じている
伸び白があるってことは、まだまだ修行中だってことだからな
でも、最近メモを取ってないから、どこが熟達したのか把握できてない
それにしてもカジノマンの完全確率モードでさえ、プレイテック風のウソ末が入る
いつもやってるスマホのドラゴンカジノもなぜかちょくちょくウソ末が介入
ドラカジは対戦型だから、ドラゴンカジノのウソ末に挑発されて
課金してる客が多くて、なんだかなーと思う。課金意味なし。無課金で練習あるのみ バカラというのはつくづく練習の質と量だと思う
まず漫然とやっていると練習の質が落ちるから
最初はスコアブックをつけて、気づいた点や問題点などを記録しないといけない
記録しないと意識しないからだ
それらの集大成としてメソッドの発掘が次のステップとなるが
こうきたらこう賭けるという方法を確率した後の繰り返し演習は無意味に感じるが
実はそうではない。メソッドは反復することによって、メソッドの熟達へ至るからだ
英語で言うとブラッシュアップという言葉が近いだろうか
メソッドを繰り返すことによって「角」が取れてくる。滑らかなベッティングが可能になる
これにはひたすら量をこなしていくしかない。経験の平滑化だ
これをもう少し詳しく説明すると
メソッドは万能ではないから常に撤退の勘所が冴えていなければならない
深追いしないためのフックをシューから読み取れなければならないということだ
これを会得するためには、繰り返し、同じようなシチュエーションと大局しながら
必ず、メソッドの漏れにより追い詰められる「状況感覚」に慣れなければならない
駒を引くタイミングとして、ツラ切りからツラ張りに土転があるが、再度ツラを切るのも慣れだ
マーチンゲールでパンクまで強迫的にロールアウトしてしまうのは
これしか方策がないと思い込んでいるからであり、実際、それしか方策がないスキルレベルで起きる
ゆえに、効果的メソッドに忠実ながらもチェンジベットを巧みにこなせるには慣れが必要になる それは練習の絶対量が不足していると、滑らかにチェンジベットできないのである
カジノゲームのメソッドには死角がつきものだから、その死角をカバーするために
余裕のあるチェンジベット、ストップベット、キープベット、アップベットを自在に行う
質の高い練習なしにメソッドは構築できないし、量をこなせねばコントロール力が身に付かない
また、ブラッシュアップの過程では否応無しにメソッドの改良が図られることになる
完成したと思っても油断はならないのだ。それが平均配当率の持続力を安定的なものにする ドラカジでプレーしていると調整入ったなって、すぐ分かるようになった
このパターンは1度はあっても2度3度パターンが続くことはありえないという局面
それを捉える能力はスキルの副産物だと思うね
やたらとハイカード同士の競り合いが続いたりとか
それは客を退屈させないサービスにんだろうけど練習している身には迷惑な話
それから時々、勝ち続けている客から強引に持っていこうとするね
勝率がスコアに出るから見てみると、おかしいぜこれは、という時の勝率は
2割を切っていたりして笑える。すってんてんになるような賭け方をしている客を
しっかり負けさせるのも、ほのぼのしているよ
まぁ金がかかっているわけじゃないから
腰を据えてある程度、逃げずにやるのも意味があると思っている
でも、これが本番だったら相当ヤばいから、とっとと席を立った方がいい
まぁ俺が三船敏郎とか木枯紋次郎なら、刀を賭場に突き立ててやるんだけどなぁ ドラゴンカジノで
ある日本人のメッセージ欄を見たわけよ
そしたら「下手糞はバカラを引退せよ」と偉そうに書いてあるわけよ
で、そいつの過去の戦績は確かにピーク時は大きいのだが
現在の残高は、超絶ショボイwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
引き出しとかアイテム交換とかは出来ないから
コイツは負けてしまったわけよ、それも壮絶に
レベル8で300万ポイントで最大残高=現在残高の日本人の俺が現れたら
そいつはすぐに消えていったよ
諸行無常、それがバカラ 初心者はドラカジで上手い他人の賭け方を学ぶと良い
過去に残高が大きくても現在の残高の少ないプレーヤーは欠陥があるが
その欠陥さえ直せば強くなれる可能性はある
だが、そのギャップが大きい人を真似るのは避けた方がいいかもしれない
レベルが10以上で、最高残高を大幅に下回っておらず
最大賭け金が少ないプレーヤーに注目してみよう
勝率や最長連勝はあまり意味はない
実力のあるプレーヤーは1%もいない everyプロジェクト
仮想通貨コインEVEO
6月9日
CEに上場します
楽しみですね おまえらはなぜそんなにあたまがわるいんだよぅ
あきれはてるぜ
ばかではばくちはかてないんだぞぞたうん 今日もドラゴンカジノで大勢の破産者を見た
次々と、破産してはバイインする
ゲームだからそれができるだけで
本番なら通用しないんだぜ
勝とう勝とうとし負けている
カジノゲームは、勝というとしたって1000回1万回回したら
誰だって平均勝率は約50%になる
大数の法則からは誰も逃れられないのだ
勝ちをしとめるのではなく負けを最小限にして先送りして
平均配当率を100%をわずかでいいから超える賭け方をしなければならない その場その場をいくら気持ちよく打ったって
勝ちだけ考えて負け方を手薄にしたら、いずれ手持ちがなくなっておかわりするとこになる
全部にベットしたら不利だし
全部にフラットベットしたら負けは確定
ルックが重要だが、ここがルックポイントと見分けられなければ
大事な勝負局面を見落とすことになる
ルックは、休むことによって次の手がどちらに転んでも有利になる時に効果的に
または、ある方向に転ぶと、Aの見立てとBの見立ててで
勝負手がバッティングすることがある。その時は、慎重な賭け方で
推移を見極めなければならない。決め打ちは回避
AとBの見立てが一致している、いわゆるクロスの時は
決め打ちで攻めまくる。これはもう、勝負局面だからリスクテイクして張る時だ
唐突に大きく張って勝つ人は、当然唐突に大きく張って負ける
運に極力委ねない博打を打つこと
ギャンブルをギャンブルにしない人だけが持続的に安定的に生き残れる
大博金で一発取り戻しをするタイプはいずれ負ける
破産予備軍である 打たれ越しができなければ駄目
小数の法則により連敗は不可避
負けを最小限に抑えて勝ち手は少しでも厚めに張ってしとめる
少しのリードを積み重ねる
この辛抱がカジノゲームの収支を決定する カジノゲームの技術、奥義は
運悪く連敗が続いた時にどのように受身を取って損失をかすり傷ですませ
逆噴射できるかによる
やられたターンは、はいロスカット
でも駄目だ。ジリ貧になる
カウンターは常に出していかないといけない
そしてターンが終わったら
間髪入れずに別の角度から一撃でしとめないといけない
しとめるサイズは損失の1/4
分割回収で前の損失を吸収していく
負けは避けられないから、それをどういなしていくかが技量
連敗を食い止めるためには「カド」を狙っていかなければ駄目だ
狙いをはずしたら、ゼロからの勝負になる ツラを切れと言っているのではない
シューを前後左右で封じ込めていけば嫌でも最後は「カド」が出てくる
しつこく「カド」を潰すのだ
この意味が分かるには
ツラ切りは十分に経験した上で痛い思いもして
ツラ切りは駄目だと体で理解した上で
その時の感覚は
シューを自在に押さえ込んで死角を潰していく時に役立つ
そして、ツラ切りなど比較にならぬほど
確実にしとめられるし
しとめる感触を感じながら、押さえ込んでいける
これが受身の技だ
もちろんいつも負けてばかりはいられない
ある程度勝てなければ話にならない
勝った上で負の波が来たらそれにどれだけ速く気づけるかだ
気づいたら、攻撃しながら引いていく
つまり撤退戦だ
勝とうなどと思わない。損失を最小に減らして立て直すのが目的だ
毛沢東の長征だろうか
それは苦しい負け戦だけれど
しぶとく粘っていれば必ず転機が来る
それまで打たれ越すのだ
確率的に10連敗はあってもそれをせいぜい7連敗に押さえ
ベットサイズコントロールによってダメージを抑えること
達人とは負け戦をどう戦い抜くかの知恵者なのである。 うねりを取るんだよカジノゲームは
うねってる部分
そこの見極め力なんだよな勝ち負けは スーパーユーチューバー、ドクターKのワンポイントアドバイス
過去のパターンが的中すると、それが次回も続くと思い込んでしまいがちですが
罫線から結果を予測しても理論値とは変わらないのです
しかし、なぜ人は罫線を頼るのでしょうか
それはアポフェニアと呼ばれる知覚作用のためです
これは、無作為・無意味な情報の中から規則性や関連性を感じ取ろうとする人間の本能ですが
確率的にまったく根拠のないものなので
アポフェニアに従っても従わなくても、当たる確率は変わらず常に約50%になります 今日もドラゴンカジノで破産している人を見た
99%のギャンブラーが破産する オンラインカジノってフラットで打っていて勝率が30ハンドで3割以下に落ちることはないが
ロングマーチンをやるとあっという間に3割以下に落ちていくという癖があることが分かった
フラットに近いレンジで打っている人には関係ない話なのでおそらく気づかないだろう
フラットだと普通に50%切ってジリ負けしていくけど、やっていての不利は感じないだろうね
さて、オイラのドラカジバカラの平均勝率が50.7%きっかりになっててビックリ
バンカーの勝率と合致。総プレイ回数は7593回。トータル収益プラス
与沢翼がバカラのユーチューブ配信していたので見てみた
彼は相当に現場で場数を踏んでいるらしく、2000回ぐらいやっていると特長が見えてくると言っていた
オイラは10万回以上は素振りをしている
そろそろ試合に出たいなと思っているが、やればやるほど少しずつ上達しているから踏み切れない
もうこのあたりでノビシロはないかなと思っても、色々と発見がまだあるもんだね
逆に言うとまだ仕上がってないってことだ。オイラの素振りの日々はまだ続くのだろうか うねりを取るには勢いを感じないといけない
カドを取るには潮の流れを見極めなければならない
動と静。乗ってるギャンブラーは勢いがあるが潮を見切ってフルブレーキを掛けられないといずれコースアウトする まず初心者はカジノに攻略法とか必勝法とかあるのかな? と思う
なぜ初心者がそう思うかというと、1/2の確率なのに自分は負けて、ベテランは勝ってるから
初心者は少し勉強をして大数の法則や小数の法則を学び確率的にカジノゲームには科学的攻略法がないことを知る
さて、それでも疑問は残る。なぜ自分は負けてベテランは勝っているのか。違いは何なのか
そこで初心者はさらに研究して、自分が負けている理由は、負けへの最短距離である「必敗法」をやらかしていることに気づく
BJで言えば相手のフェイスアップ6でこちらが8なのにヒット。バカラなら1もく目から倍マーチン
しかしそれを改めたところで、やはり負けてしまう。あらゆるシステムベッティングを試しても負ける
そこで初心者は古参ギャンブラーに聞いてみる「あなたは私よりも有利にプレーしていますか?」
古参は「たぶん、そうだと思います」初心者はさらに聞く「そのスキルは会得は難しいですか?」
古参ギャンブラーは答えた
「あなたと私の差はスキルではありません。運でもありません。ただ結果論として差が出るのは、私が有利なのではなくあなたが不利だからです」
初心者は尋ねる「私の不利は私のやり方がまずいから?」古参「もちろん」
初心者「それを正すためには頭が必要?」古参「頭はいらない」
初心者「それでは経験は必要?」古参「経験は質と量が必要。よく考えながら、何度でも試すこと」
初心者「カジノに攻略法とか必勝法はありますか?」古参「ないことが科学的に証明されています」
初心者「必勝法なしに持続的に稼ぐことは可能ですか?」古参「可能です」
初心者「ファッションがダサい人とオシャレな人の違いは理屈じゃないですよね」古参「そうですね」
初心者「カジノゲームはセンスですか?」古参「まさしくその通りです」
初心者「ゲームセンスがダサい奴は勝てない?」古参「こうだと思い込んで疑わない頭の固い人はカジノゲームに向いてないですね」 仮想通貨バブル再来中
EVEOコインが
オンラインカジノで
使える予定ですよ
購入するなら
今がチャンスです エブリプロジェクトってエアドロおおくね?
運営さんすごいなw
今回はEVEO 持ってればおけい? 練習で勝てないのに
なぜ実弾で稼げると思えるのか
合理的な判断を無視して
金欲しい、博打やりたいで
前のめり
それじゃ体にいいわけないよ、わかっちゃいるけど、やめられない 修行が足りないのに戦場に出て満身創痍になってる
まさしく愚行
まっ、あなたのお金だ。好きにすればいい 罫線はど素人は大路しか見ないけど
いくら大路だけ見たって勝てないよ 大多数のギャンブラーは罫線の使い方を知らないんじゃね? シミュレーションで勝てないうちは
稼げるわけないわな
合理的に考えて ★こういうこと
バカラやルーレットはシミュレーションできるよな
それで演習してみて、持続的に利益が出ないようなら、本番で金を使うなという単純なことさ ランドの勝ち方とオンカジの勝ち方はまるで違う
それだけは覚えておいて 必勝法はない
でもね、10万回の試行を集中して観察して
間違っているとしても、可能性として考えられることは全てノートに書き留める
後で、それが間違っていたら、赤で抹消する
そういうことを続けていくと、何らかの「輪郭」が見えてくる
それが、ゲームにおいて、何らかの効果を短期的にせよ発揮するとしたら…
何の策もなく、ただ漠然と賭け続けるのとは違う結果になるのは確かだ
誰もが知っていることを例に挙げれば
確率が一時的に偏って、長期的に平均化していく確率現象は二項分布として知られている
だから、ギャンブラーは確率が偏るかもしれない時は
その流れに逆らうようなベッティングに警戒するわけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています