カジノゲームはスキルなの運なの?
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カジノゲームのスキルは
ズバリ、マネーマネジメントだよな
張り駒を上手に濃淡をつける
負けた時の引き際の鮮やかさ
どう勝つかは不可測だから無理でも次の勝負もその次の勝負も50%の確率で勝てる
だから、マネーハンドリングスキルがすべて
ここは進むか退くか。確率は1/2が続くことだけは分かっている。勘を働かせて運に任せるかルックするか
この判断力には確かに優劣があるから、これがスキルということになるのかなぁ
いや、これは技術ではなく分別と平常心だね、うん 競馬は「どうやったら当たるのか」という当てる予想力は
なかなか当たらないから、すごいと言われるもんだけど
カジノゲームは誰でも二分の一の確率でポンポン当てるから
当てるという「予想力」自体は、誰も別にすごくも何ともないことだけは分かるよな
ポンポンと当てるのは簡単なんだけれど
プラスに持っていくためにはどうするのか、ということがテーマとなる
2回に1回当たるという特性を利用して
連敗しないことに賭けるのがマーチンゲールだが
この方法は、カジノから非常に喜ばれる手法なのははっきりしている
マカオのレンジは実に1000倍を越えていて、マーチン上等なのである
13連敗は必ず起きるからトドメをさされる
途中で回避したら、甚大な損害となる
この場合、マーチンの上手い下手は、このツラは伸びるかどうかを
早目に気づいて、傷浅く撤退させるスキルにかかっていると言ってよい しかし、ツラが伸びるかどうかなんて、分かるはずがない
分からないから、ツラ切りしながらも、1つツラを取ったら
毎回はツラ切りはしない、というヘッジは有効だろう
それでも、負けを後回しにするだけで、いずれつかまるのは間違いない
では、縦ツラを1本切ったら、次はテレコツラを切り、次はリャンコツラを切り
そのまた次は、ニコイチツラを切るという方法はどうだろうか
これは、なかなかよい方針のように思えるが
ツラを待つということは、ツラを「選ぶ」ということでもある
選ばれたツラは当然のことながら、伸びる可能性が高いということになる
4もくツラを待ってツラ切りするということは、伸びるツラだけにツラ切りを仕掛けるようなもの
それなら、最初からツラの根元からツラを切って3手で引き上げた方が効率がよいかもしれないが
4もく5もく6もくツラのダンゴが続くことも珍しくない
なら、3もくから6もくの間だけ、ツラ切りをすればいいような気もするが、確率的にはまったく変わらない
ツラは、乗せていくのがやはり正攻法のように思えるが
横ツラが続くような局面で意外と消耗しやすいのが、ツラ乗せの弱点ではある
打っていて、リズムが変わった時に大きく打つ
勢いに乗った時に、攻めきる
そういう「雰囲気賭け」も大事かもしれない
その後の勝敗を決める1手というのは確かに存在する
どこかで、やはり大きく勝負に出なければ丁半博打は勝てない
その賭ける根拠は何か
頭でいくら考えても答えは出ない。これは肌感覚だろう。少なくとも恐れを感じたら絶対に勝負すべきではないのだ 運とは信じること
イメージコントロール
運で勝つとはそういうこと
念力りょく スキルが求められない
運が支配する世界だから
バカラには大金が賭けられる
株や投信やFXや先物なんかはインサイダー情報で誰かが得して誰かが損する
だから、知らない投資には誰も手を出さない
ポーカーみたいにスキル勝負になれば、カジノが胴を受けないので
大金が飛び交わない
誰でも条件は同じ
この公平性が、カジノゲームの人気の核心
さらに、1/2の確率でポンポン当たり、配当は約1/2というズッシリした報酬も魅力
運に身を任せろ カジノゲームで一番大事なのは
今日の僕は(あるいは私は)ツイている、という絶対的な自信を持つことである
負けている人はその自信が揺らいでいる
自信が揺らいでいる人の博打は「恐れ」がつきまとう
ギャンブルは恐れを持った者が負ける
勝っても負けても関係ない立場の人や、勝っても負けてもどうでもいい額の時に人は勝つ
理由は分からないが、これは古代が言い伝えられるジンクスである 一気に負けを取り戻そうとしたり、恐怖を伴う額を張った時に負けやすいのはなぜか
それは、そういうシチュエーションで負けた時の記憶が強烈に脳に刻みつけられているからである
人は、のどもと過ぎれば熱さを忘れる
何度も、運よくピンチを乗り切ったのに、そのラッキーな記憶は忘れてアンラッキーな記憶たけが残される
ラッキーとは、アンラッキーと同じくらい常に起きている現象である
カジノゲームにおける運やツキの正体は
常に起きている運不運を「あなたがどのように記憶しているか」というツキの記憶でしかない
的中もハズレも、誰にでもほぼ同率の頻度で起きている確率の結果でしかない
従って、運や技術や勘がそこに反映されることは科学的にはありえない
ところが、なぜか大きく負けてしまう人がいる。大きく勝つ人もいる
大きく勝てない(勝たない)人が、大きく負けることはあまりない
ハイリスクはハイリターンと背中合わせだからである
運もまた、リスクと背中合わせなのである
リスクは恐怖を呼び込み、恐怖は人の心にオカルトを呼び込む
オカルトに実体があるかどうかは、本人の考えに委ねられるだろう
しかし、オカルトを呼び込んでしまったギャンブラーは死神から地獄への片道切符を渡されたようなもの
カジノにおける運とは何か、ひとつだけ言えることは
「恐怖」を感じたら運を呼び寄せることは諦めなければならないというジンクスがあるということだ 恐怖を感じたら駒を引く。駒とはチップのことである
そして、可能なら席を立つこと。そして、なぜ恐怖を感じたのか考えてみること
恐怖を感じないベットサイズがイメージできたら、運を回復できたかどうか試してみよう 結果的に勝っている人
結果的に負けている人
その差が、運 運と言うのは「はこぶ」という字を書くよね
運とは行動することによってもたらされるものという意味なんだよ
運はアクションの中からしか生まれない。だから、運をつかみたかったらどんどん自分から動いていかなきゃならない
海外のカジノに1人で出かけていく行動力ぐらいはないと運はつかめないということだよ 電子カジノはオンラインでもランドカジノでも
高張りは、食われるから、電子カジノしかやってなければ当然慎重になる
しかしリアルカジノ(ライブETG含む)はスイスイ勝てるから
逆に、脇が甘くなって、ついやっちまう。簡単だけど、簡単じゃないと、どう自分に言い聞かせられるか
そこが、長期的に勝てるかどうかの分岐点になる
鮮やかな勝利に自分が痺れてしまったら、どうにもならない
1/2の確率でサクサク勝てる丁半博打は、少なくとも腕が必要な代物じゃないってことは分かるよな
将棋やチェスとは違う。メンタルコントロールのスキルということになる
熱くならなければ太い1本を入れられないから、ジリ貧から脱することはできないし
簡単に熱くなって大勝負ばかりしてたら、いくら金があっても足りやしない
必要な時にのみ淡々と大きく賭けるという冷静な暴力性が、博才なんじゃないかな
博才は一見、運やツキのように見えるから、その正体に気づく人は少ない ネットギャンブルはブロックチェーンで縛りでもしない限り、全てイカサマコントロールされてる
ギャンブルですらない 森巣博は
博打のスキルは
運勘見(UKK)の合わせ技と言っていた。運だけでもスキルだけでも勝てないらしい 実力10割
それがバカラ
みんな下手だから負ける
確率とか運なら
半分は勝つべきだけど
99%負けてる
下手だから
反省しろ ネットカジノが作られた乱数つまり擬似乱数列を使っていれば、出る目は全部分かっている
しかしながら、ネットカジノは確率調整を行っているために、擬似欄数列はリセットされてしまう
したがって、ディーラーは次に出る目は分からないし、そもそも個々のハンドでは手入力のイカサマはしない
ネットカジノは単純に、ツラ切りやマーチンゲールや連続的な高張りの勝率を下げる出目調整によって
客の金を奪えるシステムになっているから、オートマチックにイカサマができる
運というものを俯瞰して見ると、本カジに行かずにいつまでもネットカジノにとどまっている人はスキル以前に運を持っていないと言える
また、スキルを持っていれば、ネットカジノのイカサマが見破れるから、さっさと本カジに行ってしまうのである 平成最後に言っとくな
バカラは攻略法半分、勘と勇気と諦めが半分
運の要素は、ほぼない
どんな時でも勝てる
ただし、稼ぎの額を決めるのは間違いなく、運 バカラは大金でつらおって、つらキレたらやめる金持ちゲームだよ。
庶民はルーレットだね。 100%運だな
問題は貧乏人は運が悪い時に破産するから
どの道、負けるということだ カジノに負けたら
仮想通貨で取り戻しましょう
国産仮想通貨 EVEO上場決定 深追いしない
これだけやれば負けない
大玉で深追いするのは破産への片道切符
簡単なこと
絶対に深追いしない
すっと、逃げる
駒を引く
それでも負けるなら根本的に実力がない
博打はバカでは勝てない 運の要素で戦っているうちは三流ギャンブラー
実力で勝てるようになればニ流ギャンブラー
目標額を達成してギャンブラー引退して利息でカジノに金を捨てにいける者だけが一流 今日もまたドラゴンカジノで破産する人を見た
みんな同じパターンで破産している。繰り返し繰り返し同じパターン
なぜ気づかないのかしら 有利に打とうと思うなかれ
不利に打たむと
1もくなりとも負けを先に延ばすなり 運の過ぎ行くままに
この身を任せ
落ちてゆくのも
幸せだよと おまえらはなぜそんなにあたまがわるいんだよぅ
あきれはてるぜ
ばかではばくちはかてないんだぞぞたうん 仮想通貨EVEOコインが
オンラインカジノで使える予定です
購入するなら
今がチャンスですねー EVEO 2里で安いから買ったぞ!
カジノに使う分のエアドロ熱いね ルーレットって神事のような神秘性があるし
バカラはタロット占いみたいなとこあるよね
バカラは恐怖分だけ小さい数字が出るとも言われる
気持ち悪いよね
スロットがあっけらかんとしていいよ 丁半博打は最終的にはギャンブルにならざる得ないよね
だから、高い利益率を得られるわけでさ
だけど、最初から最後までギャンブルしてたんじゃ、資金が持たないよな
守りに入りながらも、攻めるべき時に攻めて勝つしかない
それは結論を先送りしているだけじゃないか、というのは違うと思うね
負けを遅らせる、ということはサバイバルの上で最も重要なことだから 「おい、それじゃギャンブルじゃないか」
というのは、ドラマや映画のよくある台詞
ギャンブルというのはそういうものだ
ハウスが1回こっきりの1億円の勝負を客から求められる
種目はバカラ。勝っても負けても、1回きりの勝負
客はバンカーに賭けたいと言う。言っとくが、バンカーの勝率は50.7%
プレイヤーの勝率49.3%よりも高い
これでも期待値有利なハウスが有利だとでも? 馬鹿抜かせや
この賭けを受けるのは、当然、胴元にとっても大きな賭けだ
ほぼ1/2の確率、ワンショットで1億円を失うか、1億円を得るんだからな
ギャンブルっていうのは、そういうことなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています