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ランドラインカジノの知りたい事全て答えてやる★69
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0001三連単7−4−3
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2019/03/10(日) 19:08:00.86ID:oStRwSnQ
ランドカジノのことを語るスレです
質問する場合はまずは自分で調べるかサポートに問い合わせてからにしましょう
また関連スレが多数あるのでそちらも有効活用してください

テンプレ>>よろ
0084三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:04:26.11ID:FL2zBSbj
ぼくは(あるいはわたしは)1日に1度、バカラのテーブルに座り、1時間慎重にプレーして
1万円頂戴する。そして未練なく去る。真面目に働いている年収500万円の人の手取りだ

それがカジノの職業ギャンブラーの生活だ。大勝の夢を追わないかわりに負けもしない
パチンコや競馬はそうはいかない。確実にちょっとだけ勝たせてもらう選択肢がないのである

頭のいい官僚がそのようなシステムを作った。そして日本のギャンブルは廃れた
私は無欲なギャンブラーである。カジノは飢えないだけのものをくれる。カジノから頂戴しろ

そして、謙虚に、つつましく、生きてゆけ
君は信じないかもしれないが

カジノテーブルに張られた染みひとつないグリーンの羅紗の下には
ロレックスが数百万個も埋まっているのである。それをひとつだけ、頂戴するのだ
0085三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:07:26.03ID:FL2zBSbj
その小さな空間にはフェラーリも六本木ヒルズも埋まっている
だが、それでも小さなお金をおし抱いて帰る。今日も、明日も、あさっても

ネットカジノ廃人はもう抜け出そう
100万持ってマカオに行くんだ。金はなかなか溶けなくて
逆に焦るだろう。儲かってるから日本に帰れない

その葛藤と戦う勇気はあるか
0086三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:10:15.23ID:86g1Qmfr
ネットカジノは勝てなくはないが
セコい地雷が多くてね

誰が大金入れてやるかって意地になるね
無料ボーナスを倍にして出金wwwwww

おさらいしておくと、ネットカジノのゲーミングシステムは
ツラ切りではツラが伸びるツラ張りではツラが切れる出目設定になっている

それから有名なる倍マーチン潰しだが実は最初からバイアスが掛かるわけではない
ここポイントでね。勝率が不利に作動するのはマックスベットに近づいた時だけ

つまり1ドルミニマム100ドルマックスから、バイアス作動は20ドルあたりから始まる
まぁそこからダブルアップベットでは2手で沈むから、ちょうど殺し頃なわけよ

そこだけでいいんだから勝率調整するのは。全体的に原確率への再調整もしやすいしな
ネットカジノは深追いしちゃ駄目とはよく言われることだけど、1-20ドルレンジで勝つのはなかなか時間がかかる

10ドル勝ち越しに2時間はかかるな。自給5ドルかよwwwwとなる
20ドル勝ったあたりで、もう飽きてくるしイライラしてくる
0087三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:11:13.47ID:86g1Qmfr
もうネットカジノの特性は丸分かりだし、胴元はそういうセコイ設定にしないといけないのは
パチンコ屋と同じ事情だからね。しょうがないと思ってはいるのだけど

時々、出目がランドカジノ並に、普通になる時があるんだよね
それが続くと、ああ何か良心的じゃんと勘違いしてしまう。そして、ランドの打ち方しちゃうんだな

するとそこを狙ったかのように潰しが入るwwwwww
こっちは確率計算して打ってるから、ああ来てるなと分かるんだけど、そんな奴だったのかよとつい大玉売っちゃう

でもまぁ結局そういう奴なんだよねネットカジノは。一気に60ドル減らした所で
「あっ、無料ボーナスだったなコレ」と、冷静さを取り戻す。タダなんだから怒ってんじゃねえよオレ

しかし、何もシステムにケチつけてんじゃなくて、この胴元だけは出玉調整して欲しくなかったという期待なんだよね
最初から腐ってる胴には手を出さないからな。ここは良心的な方なんだから、普通に出してくれよと

まっそうもいかんのだろうねぇ。40ドル戻すまで3時間もかかった。残り20ドルは明日に回す
次回のカジノ遠征は来年だから、今はこうやって練習の日々。本番は二桁違うんだけどランドカジノは安心感が違う

ネットは常にピリついていないといけないからね。スプレッドレンジの狭い所の勝負だからな
1-100ドルと10-1000ドルのテーブルで勝率が違うんだから、1-10ドルレンジで小銭稼がせてくれるのは良心的かヤッパシ

けど、特にビギナーには、本物の確率でリアルカジノでのびのびとプレーさせたいよね
ネットカジノから入ると、必要以上に腕が悪いとか誤解してカジノギャンブルにネガティブになるからな

腕が悪いってわけじゃないのよ(必ずしも)。ネットカジノのセコい出目調整対策は、ただの知識なのよ
それ知らないだけ。ランドカジノで通用しないわけじゃない

もしウソだと思うなら、自分で実際にカードを引いて、サイコロでもホイールでもいいけど
それでシミュレーションで賭けてみれば分かる。結構、スイスイ当ててるはずだから
0088三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:12:51.67ID:86g1Qmfr
簡単なのよ丁半博打は。何回か負けた後にベットサイズアップしてきた時だけ潰すシステムは
胴元を破産から守るためにあるんだけど(当たった時にタイ出ししてはじくバカラの勝率調整も)

回収をきつくしたって、客の手が縮こまって財布の紐が固くなるだけなんだけどね
それでも調整は手放せない。なぜか。簡単だからだよ、カジノゲームで勝つのは。だから胴元もビビってるわけよ

下手すっと一気に勝ち逃げされるからね。ランドカジノだって、持ち出しの月があるんだよ。でも耐える
耐え続ければ、いつかはハウスエッジの分だけ必ず胴元は勝つから、資金力で一時の辛抱するわけだよね

ネットカジノはその辛抱が出来ない。月マイナスなんて無理だから。絶対に平均して黒字にしないといけない
みんながスロットでスッてくれるといいんだけれど、そうもいかんから置きたくないもバカラやルーレットを置く

スロットは客が確率計算できないから負けても黙ってるけど
バカラは勝率計算できるから、出玉調整のキツいカジノの悪い評判を広めるのは大体バカラの客

本来は控除率98%のバカラの方が96%のフレンチルーレットより確率有利なんだけれど
ネットカジノはルーレットの方が有利。なぜなら、ルーレットは賭け目がたくさんあるから

すべての賭け目(数字・色)に不利な目を出せないから調整を緩くせざるえない
バカラはもう狙いどころは1つだから、しっかりと殺せる。この勝率のねじれこそ調整の証明
0089三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:13:32.39ID:86g1Qmfr
ネットカジノはむしり取る気にもなれんね、あまりにもいじましくて
ライブカジノなんて、外人さんは表情が正直だから、いかさまやってまーすって顔してるもんな

しかし、ライブよりもコンピュータ式の方が良心的なのはなんだかなー
やっぱりさ、自然確率で営業するとネットカジノは潰れるんだと思う

だってさ、やって儲かるなら大手のサンズやウィンがとっくにネットカジノに参入しているものな
いかがわしいことしたら、成功してるランドカジノの評判に傷がついてしまう

それにしても、ネットカジノ攻略法を出せないのは遺憾ともしがたいね
一応ライセンス取ってるから、発行国やカジノに訴えられちゃうものねwwwwwww

しかし、ネットカジノは攻略法なしでは持続的に勝てません
ランドカジノで勝てる実力があっても勝てない。そこまでしてネットカジノやることもないけど
0090三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:14:11.17ID:86g1Qmfr
ただひとつだけ、どう説明すればいいか
例えばナナハンに乗ってる人が小型バイクに乗ると、正しいライディングで乗る
でも、そこまで基本に忠実に乗らなくても小型バイクは乗れるんだよ
しかし、バイクはテキトーでも乗れるよねと今度はナナハンに乗ったら駄目よね当たり前だけど
ランドカジノは小型バイクなんだよな。で、ネットカジノは語弊はあるし不適切だけどナナハンなのよ
ランドカジノなら狙ってもいい局面で、ネットカジノは狙えないからね
逆に言うと、ランドカジノしか知らないと、そこまで慎重にはなれないんだな
ネットカジノを経験している方がリスクに忠実な賭け方になる
ランドはそこまで脇をしめる必要がないからね。簡単に勝てるから
だから、悪い波が来たときにコロっとやられてしまう。ネットカジノ慣れしてると
これやばいやつだと、すぐ気づく

だから、結論として言いたいのは
ランドカジノは実際勝ちやすいし、イカサマがあるなんて思ってないけど
何かネットカジノみたいな動きが見えたら、イカサマだって、便宜的にそう思った方が
むしろ好都合じゃないかと最近思うんだよ。そう思ったって別に損もないしな

イカサマくさいってのは、実際にイカサマがあっても、ただの確率の綾でもどっちでもいい
だけど、イカサマだっ、って思う方が慎重になれるし、なんならすぐやめれるよね
これはフェアだから仕方ないって思うとさ、次はいけるかもと、脇が甘くなる気がする
知り合いお金持ちのハイローラーが平場の5万ドルMAXの一般VIPでしかやらないのだけど
なんで勝ってるのに上(個室)行かないのって聞くと「信じない」からだそう
金あんなら行くけどな、と思うけど、気持ちとして何はともあれ「信じない」って
カジノゲームには大事かもしれないな。「次は当たるかも」という希望の党信者が大体破産してる
「信じない」教に入信すべきなんだよギャンブラーはさ
0091三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 18:14:48.88ID:86g1Qmfr
追い込まれた時に、この1本で全部負けを取り戻せるなんて「信じない」教
今日はツイてるからガンガン勝負して大もうけできるなんて「信じない」教
根拠はないけどリスクテイクしてもいいよねなんて「信じない」教

この疑わしい気持ちほどカジノで生き残る武器はないと思うね
だから、クソ怪しい出目が連発するネットカジノをやっていると
カジノに対する正しい姿勢は、ネットカジノじゃないと身につかないと思えるんだよね
脇締めすぎて損はない。リスクテイクすれば短時間で大きく儲けられるけどな
そんでも脇を締めて草原を断崖のように歩くのがカジノ攻略の本寸法だと思うね

難しく考えるのも迷いが出るから、カジノなんてイカサマって決めつけた方がいいかもしれない
で、だけどイカサマされたって、慎重にやれば勝てるけどね、が正攻法じゃないかな
ネットカジノだってやりようでは勝てる。ただし、大金は入金すべきではないと思う
無料ボーナスを地道に転がして少なくとも10倍にしないとな。そういう練習をしていれば
本番(ランドカジノ)に100万持ち込んで20万つまむのは楽勝よ。そこで止められたら博聖入り
0092三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 18:16:56.42ID:R1P/JGCA
長い理屈は必要ない

大量の入金ボーナス出してガチ乱数出したらカジノは期待値でマイナスに沈んで破産する

勝率調整のイカサマやってるから成立している子供騙し詐欺
0093三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:18:50.92ID:DJP0W0i7
まずカジノ行くでしょ
最後に黒が出たとするわな
直近の出玉を全部計算するわけよ
で、で赤が120で黒が112だとする。赤優勢で黒が出てない
で1回様子を見る。テンコで赤が出た
さて、ここから赤が10連続する確率は約1/1000である。
ミニマム10ドルマックス1万ドルのバカラデーブルに10ドルからのマーチンゲール
あなたは10ドルゲットできるか
宝くじも馬券もパチンコも、勝つか負けるか、確率は2つに1つと思う人たちがいる
選択肢が2つしかないかららしい
だが1/1000のギャンブルで生死が決まるなら、死刑宣告を受けたのも同じ
そこから赤は10回続くか。続くわけがない
だがあなたは10ドルの勝ちでは満足できない
それで何する? ステーキでも食べるのか。上等である。あなたは毎日ステーキを食べるだろう
0094三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 18:28:25.99ID:VQ7eQmtc
バカラで負けたのはツキがなかったんじゃなくて

下手だから運任せでやって、運が売り切れたから負けたんだよ
実力以上のことやるから、負けただけ。勝負をやる前からルーザー

大体、演習で勝てないのに何で本番で勝てると思うのよ

まず、シミュレーションで勝てるメソッドを確立してからでしょ本番は
運じゃねぇのよギャンブルは。スキルと知識

自分の実力でコンスタントに稼げるのはどこまでか、試算ぐらいしろよ

バカなの

今の実力だと100万持ち込んで1日1%が連勝限度ならそこで、ぶちやめろっての
カジノゲームはギャンブルは運じゃない。欲や虚栄心がゲームに不要なリスクを持ち込んでギャンブルにする

ゲームが悪いのではなくゲームをギャンブルにするギャンブラーが悪いのだ

勝ち逃げできない、損切りできない、リスクコントロールができない、平常心を保てない

そういう博打の徳目とスキルをリスペクトできないうちは、賭場のこやしになるだけ
0095三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 18:30:46.42ID:cCkXA++9
聖杯はあります。
0096三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 18:34:20.50ID:R1P/JGCA
本カジだとベルカーブ一本で勝てるけど
ネットカジノで同じことやったら、たちまちパンク
勝てる場所と方法でやるのが攻略の基本だと思うけどね
0097三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 18:37:54.66ID:qQ04aK5E
ランドで勝つのはカンタンだからな
でも行くのがな。容易ではない。闇カジノはディファレンシャルがセコくてやる気なし

でも本カジの真似してカッコつけてパット台にしたらその闇カジノ潰れたwwwwwwwww
0098三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 20:42:40.88ID:RC4hIe0k
カジノで勝つのは簡単
なぜなら控除率2%未満だから
競馬で勝つのは不可能
なぜなら控除率25%だから
配当が勝率についていかないから無理なのよ確率的に、長期的に勝つのはさ
「抜け幅」がさ、絶望的な設定なのよ
でも、オッズ100倍1000倍とか、1等前後賞10億円とかに騙されちゃうわけよ
無知と欲で、食い物にされてしまってる
農水省が、経済産業省が、国土交通省が、警察庁が、頭のいい官僚の餌食になってる
勝ちたいならマカオやフィリピンやシンガポールやシドニーのカジノに行くしかない
あるいは、スポーツベッティング。あなたがスポーツに詳しいなら
0099三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 20:47:16.60ID:58kc7fiQ
カジノゲームの極意は勝ち逃げと負け逃げ
いわゆる、引き際の見切りが要と言われる
でも、いったいどこが止め時なのか
それが分かること自体が、スキルなんだよ
回数を決めるとか目標金額や負け金額で止め時を決めるというのはよく聞く話
それはね、目安ではあっても、本質的な止め時を決める尺度じゃないんだよ

練習で勝てなければ本番で勝てるわけがない
練習で勝ててないから、どこで止めればいいんだろうと悩む
それは、運に左右されているということ。スキルを持ちえていない
それじゃ、いつ止めるかなんて悩みそのものが的はずれな命題ということになる

スキルを得とくすれば、止め時なんてものはない。続ければいいだけ
ただし、疲労の蓄積により人はミスをする。注意力を失ったら事故が起こりやすくなる
それを避けるために、体力や体調や集中力の持続やメンタルの状態を見て
疲れない範囲で打ち止めるのが、スキルを持ったギャンブラーの止め時だ

ここで重要なのは、スキルに応じた目標勝ち金というのが厳然としてあるということだ
誰でもここまで勝ったらとか、バンクロールの何%勝ったらと、当てはめることはできない
スキルと疲労に伴う判断力の劣化を考慮して、1セット90分以下がラインだ
実力なりの目標を、良質なコンディションを維持できる時間内に達成する。それが止め時の概念だ
0100三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 20:48:24.67ID:58kc7fiQ
では、そもそもスキルを持たないギャンブラーの止め時はどうなるのか
運に支配され、喜び怒り悲しむギャンブラーの止め時だ
残念ながら、そういうタイプのギャンブラーは謙虚さと自制心に欠け足るを知らない
グリーンの羅紗に金が溶けきるまで賭け続ける。反省しても抑制が続かない

スキルを習得するということは、そういうギャンブラーではない道を歩むということだ
大勢のギャンブラーを見てきたが、ギャンブラーの本懐は破滅と言わざるをえない
カジノゲームで「ギャンブル」しているうちは持続的に勝てないし、止め時も分からないだろう
勝つ時は青天井、負ける時は底知らず、運に身を委ねているうちは止め時なんて言葉は豚に真珠だ

これは、こういう風に勝ち、こういう風に負ける
このように追い詰められるから、このようにかわす。こう負けた時に、こうして身を守る
攻めるはリスク。大勝とはすなわち、巨大なリスクテイクの産物。勝ちを避けるのが博打の極意だ
負けないことが博打の要諦。負けると分かっている勝負で負けきらない。パターンを完全に理解するのだ

バカラもルーレットも丁半博打は同じことの繰り返しである
重要なのは「同じことってどこのこと?」ということだ
ルーレットの赤が26連続する。それは、起こることだが、同じことの繰り返しではない
だから、そのような局面は排除して考えるのだ。「何が繰り返されているのか」そこだけに集中する
0101三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 20:49:53.40ID:58kc7fiQ
丁半博打の局面は二種類ある。何度も繰り返されるパターンと稀に出現するパターンだ
端的に言えば、テレコにしろストリーク(縦ツラ)にしろニコイチにしろリャンコにしろ
ランの出始めの形はシューの中で頻発する。しかし、ランが伸びるのは稀だ(ツラ切りせよという意味ではない)
2もく落ちる、2もく飛ぶ、それをシューは繰り返している。その動きだけに着目するのである

多くのギャンブラーはランに乗せるパーレーで一気に勝ちあがろうとしたり
ランを切るマーチンゲールで利を積み重ねようとする。これをやる限り確率の罠に落ちる
絶対にランを追ってはならないのだ。ランを追っていては大勝ち大負けを繰り返して継続的に勝てない
見るべきポイントは1もくと2もくだけだ。そのゾーンの動きを理解できなければ、丁半博打の全体像はつかめない

確率で理解しなければならない3つの柱は、2項分布・大数の法則・ケリー基準だが
最も頻発する繰り返しの動きの部分だけに注目しなければ、確率の知識を十全に活用できない
10連続ツラを1本取れればどんな沈みも回復できると言う。500倍1000倍になるのだから当然だ
逆に1/500、1/1000ならそうそう来ないよねと、マーチンゲールでハウスをかじる。そしてコツコツドカン

それはそれでドラマチックだし楽しい。でも、楽しいやり方では継続的に勝つことはできない
繰り返し言う。バンカーが出た。そしたら次は、バンカーか、もしくはプレイヤーかタイである
これは当たり前のように見えて当たり前じゃない。バンカーが2回続いた。次に何が出るか
プレイヤーが10回続いた。次は何が出るか。テレコが7回続いた。次は何が出るのか。数学的確率は変わらない
0102三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/12(火) 20:51:54.77ID:58kc7fiQ
だが、局面確率は常に同じであるという絶対法則に盲従している限り、攻略法は見えてこない
縦ツラも横ツラも3もくめ以降は狙ってはいけないのだ。正確に言えば、スキルがないうちは狙ってはいけない
ツラが切れた時、このトランザクションポイントだけを狙い続ける。そこを狙い続けていれば全体像が見えてくる
全体像が見えてこなければスキルは身につかない。同じことの繰り返しの中でしか、全体像は浮かび上がらないからだ

稀にしか起きないシューがいつ起こるのか、そんなことを予測するのは不可能である
不可測である。だから、そろそろ10本ツラ到来かなとか、そろそろ地雷を踏むかなとか、予想はできない
予想可能なのは、頻繁に起こる事象だけである。同じことが何度も何度も繰り返される部分
そこだけを見て経験を自覚化するのである。同じことが繰り返されてることをギャンブラーは見落としている

なぜなら、自覚化に至る道のりは単調でつまらないからである
脳内興奮物質もほとばしらない。自覚化して開眼するまでは、当然持続的な勝ちもない
人は楽しくないことには熱意を傾けられない。しかし残念なことに
カジノゲームは楽しいことの先に、攻略の道は繋がってないのである。楽しさの向こう側にあるのは大勝か破産

だから思う。いったい何人が、この退屈極まる穴掘りを続けて金鉱に辿り着けるのかと
カジノの壮大な建物は、大勢の人々が楽しんだ対価として捨てられた金で作られている
楽しさの先に、継続的な勝ちはない。だが、これだけは言っておこう
持続的に資金の1%を毎日連勝できるスキルがあれば、100万は1億になる。1億は100億になる
残念ながらテーブルリミットのために100億は1兆にはならない。100億で我慢してくれ。盲亀の浮木、優曇華の花
0103三連単7−4−3
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2019/03/12(火) 21:03:20.71ID:M2gKwPlE
賢ければカジノゲームで勝てる
でも
勉強が出来るとか知能指数が高いとか天才だとか
そんな賢さは
1銭も要らない
カジノゲームで求められる賢さとは
投げ出さないこと、諦めないこと、信じ抜くこと
賢い子は途中でくじける
なぜなら、カジノゲームは底が浅すぎる(としか見えないから)
賢い子ほど投げ出す、攻略を諦める、メソッドを信じない、運に身を任せる
賢い子ほどツキに身を任せる
そういうことをしない愚直な賢さが、カジノゲームで聖杯を手にする
愚かとも思えることを信じるバカな賢さに神様は真髄を与える
なぜならば神は細部に宿るから
煌びやかなカジノには、カジノゲームのディティールを知らずに博打を打つ紳士淑女と負け犬ばかり
フォレスト・ガンプは言った
「バカとはバカなことをする人間のことさ」
0105三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 00:24:24.96ID:sg2ZJ7g1
ライブバカラもイカサマないと思ってたが個人遠隔が分かったので引退することにした。
それが分かるまで時間がかかった。
みなさんさようなら!
カジノしたいならランドカジノで勝負するようにするよ!
0106三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 02:20:41.70ID:ymYcDwvn
そうか!だから俺はバカラで勝ててるのか!うまうま〜
0107三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 10:00:55.51ID:glfbclcm
実力と自制心さえあればカジノは勝てる

しかし多くのギャンブラーは
練習しないうえに実力以上の勝負をする

そしてすぐに熱くなってMAXベットを連続で打ち込み資金を溶かす

負けたのはなぜなのか、いちいち検証しないから進歩がない
こうすると負けるんだという自覚がない。失敗から何も学ばない

すべて運のせいにする。主体性なく、負けてるギャンブラーにハゲワシ張りしたり、勝ってるギャンブラーに提灯つけたり
そんなことばっかりやってるから、いつまでたってもスキルが身につかない

負けるのにはロジカルな理由がある。それを解き明かそうとしない。すでに勝負をする前からルーザー

すべてのハンドに賭けるのは愚の骨頂。ハンドを厳選して勝てそうな時だけ賭ける
勝てそうな時というのは、勝てる時ではなく、ここでやると負けるというハンドを除外したものの中から
ロジカルに平均ヒット確率の高いシューだけを、ゾーンで狙っていく時に限られる

それはシューのサンプル抽出と確率計算なしに、分かる訳がない
闇雲に走る、という言葉通りのことをすれば、闇夜にすっころんで大怪我するのは当たり前

最初は小さな懐中電灯を、少しずつ大きなフラッシュライトに育てていくのが、カジノ賭博の本寸法

意識を高めてライトを照らすのだ。カジノゲームはスキル
0108三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 10:05:50.47ID:0Iryw+bz
オンラインカジノのイカサマに気づくためには
自分自身がスキルアップしないと絶対に気づけない

どのあたりがイカサマなのだろう?と怪訝に思うはずだ
勝てればそれでもいい。だが、イカサマだから勝てない

勝てない理由を色々と考えてしまう
今すぐ本カジに行けない人は多いだろう

だから、実際にトランプを8デック使ってルール通り札を引いてプレイしてみて
「あっ、やっぱり勝ちやすいんだ」と自覚してもらうしかないのである
0109三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 10:14:29.19ID:XNNdErd4
バカラマンには完全確率モードのほかに地獄モードという勝率を下げたモードがあるが
この両モードの手ごたえの違いが
まさしくオンラインカジノとネットカジノの違いなわけ
「感触悪いなぁ」という状況が延々と続く
バカラマンが地獄モードを設定しているのは練習のためであって
自然確率で一時的に起きる勝率ダウンの局面を人工的に作り出して
そこをどう凌ぐかという腕を磨くことを目的している
勝率を下げられると終始守りに入るしかない
そこを無理に攻めると一時的に勝てて気分よくても平均すると勝てない
まぁ逆に地獄モードで1時間やったあとで
自然確率でやると楽々で勝てるものな
この勝率設定を、0.1%刻みで設定できれは練習に最高なんだけどね
どこか出してくれないかな。難しくはないはずだ
0110三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 10:15:51.56ID:XNNdErd4
バカラマンには完全確率モードのほかに地獄モードという勝率を下げたモードがあるが
この両モードの手ごたえの違いが
まさしくオンラインカジノとネットカジノの違いなわけ
「感触悪いなぁ」という状況が延々と続く
バカラマンが地獄モードを設定しているのは練習のためであって
自然確率で一時的に起きる勝率ダウンの局面を人工的に作り出して
そこをどう凌ぐかという腕を磨くことを目的している
勝率を下げられると終始守りに入るしかない
そこを無理に攻めると一時的に勝てて気分よくても平均すると勝てない
まぁ逆に地獄モードで1時間やったあとで
自然確率でやると楽々で勝てるものな
この勝率設定を、0.1%刻みで設定できれは練習に最高なんだけどね
どこか出してくれないかな。難しくはないはずだ
0111三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 10:49:12.22ID:XNNdErd4
ネットカジノの回収モードは、課金ゲームアプリでも設定されているよ

でもな、しょせん、アプリのプログラマーだって、ゲームのこと分かってないんだよ
だから、ツラ切りに反応して潰すとか、ベットサイズを上げた時に確率を下げるとか
せいぜい、その程度のイカサマしかできないわけよ

片っ端から潰したら、誰もやらなくなるし、入金無料ボーナスが出来たのも、イカサマ認識が定着したからであってね

でも、実際にやってみると、イカサマはしてはいるけど、無理しなければ勝てるかなとは思う
大玉を連続打ちすると、間違いなく確率調整されてお金を失う

だから、マーチンゲールを噛ませる時は、なるべくベットサイズを連続的に上げないのがコツ
それじゃマーチンじゃないけど、ダブルアップは理論的にはどこでやっても同じだから、連続は避ける

ツラとテレコのツラ切りだけはやらないこと。何か嫌な波が来たら、別のシューで取り返した方がいい

設定はね、数年前と比較すると明らかに甘くなってるよ
回収モードばっかり発動してたら、地方のパチンコ屋みたいに潰れるからね。インカジもちゃんと対応しないといけない時代だよ
0112三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:00:48.27ID:1LmFgTga
ネットカジノの地雷は、同じ方向への連続賭けと倍賭けだけだから
ツラは全部ルックするのがネットカジノ攻略の基本な
賭けるポイントは縦横ツラ1、2もく目にロックして
縦横3もく目以降は、ルックしないといけない

この方法は、リアルカジノでは守る必要はない

   ルック  ルック    ルック
   ↓    ↓      ↓
○○○☆○○○○☆○○○○○○☆
○・・・○○・・○○○・○
☆←ルック   ☆←ルック
☆←ルック

ネットカジノは☆の縦横3手目以降は張ってはいけない
ルックできない場合は、最小ベットでツラに張るしかない

ツラ切りを排除すると、ネットカジノのシューは、アルゴリズムが働いて、縦横に短く切れやすくなる

ツラが伸びても賭けてないから損はしない
このように縦横1もく目と2もく目だけに絞って賭けていく方法をボックス賭けと言う

ネットカジノでボックス賭けをするとリャンコ・ニコイチ・ダンゴツラが出やすくなる。しかし、このツラを張り切りで狙うとバイアスが掛かる

それをどう、さばいていくかだが、出目パターンがシンプルだから予想はしやすくなる
ネットカジノはこれで勝てるけれど、ルック待機時間が長すぎて飽きてしまうという欠点がある
しかしリアルカジノと同じ感覚でイカテックやっても勝てないからね
0113三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:03:57.26ID:IzaRHfPO
実際のカジノゲームとオンラインカジノは出目の傾向が違う
腕を磨くなら、傾向が同じ系列のゲームで練習するとよい

スマートフォンゲームなら、BACARIST、ドラカジはネットゲームと比べると釘が甘いけど
傾向は似ている。東京カジノプロジェクトは緩すぎて、あまり練習にならない

PCゲームでは、トランプスタジアムは客を勝たせる設定になってる。なんだかなー

バカラマンは、完全確率モード、プレイテックモード、クリプトロジックモードがあるが、全部バイアスがかかっている
同じカジノゲームシステムをちょっと改造して作ったんだと思う。バカラマンは練習になる
他にも、プレイテックゲームそのものを無料システムとしてサイトにアップしてるものがあるが、無許可なのかすぐ消される

カジノゲームのβ版は、トランプスタジアムと同じで釘が甘い設定だから練習にならない

バカラマンなどをかなり、やりこんでから、インカジの無料ボーナスを使って実戦練習するといいと思う
漫然とやっても上達しない。気づいたことはメモして、毎回何かしらの発見(あとでそれが間違っていたと分かっても、間違うことに意味がある)
0114三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:04:27.31ID:IzaRHfPO
カジノゲームはプッシュ&プル
見てるとプッシュはできるけどプルができない人やプルはできるけどプッシュができない人が多い
ガンガンプッシュしてグイグイとプル出来ないとなかなか勝てないよね
左手でガツンと押して負けが走りそうな時は全力で右手で引くイメージ

期待値1を超える賭け方になっているかどうか
運に引きずられる賭け方は長続きしない
確率論に忠実であれば、結局、確率論的期待値の結果に収束するだけだ、つまり負ける
複数の確率論を組み合わせて、1の確率論で負けたら3の確率論でフォローする。1の確率論を1の確率論でフォローするといずれ追い込まれる

同一の確率論で深追いしてはいけない
複数の確率論でシューを追っていると予想ハンドが重なることがあり、そこは当たる確率が上がるので厚く賭ける

しかし、疲れてくると集中力が途切れて複数のシューの動きを見落としやすくなる

昔から言われる「勝ち逃げこそが賭博の極意」は、頭のキレがいい時に止めときなということなんだろうな
0115三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:05:42.35ID:EICUEfmB
昨年の10月に出版されたマカオのカジノジャンケット業者の尾嶋誠史が書いた
「カジノエージェントが見た天国と地獄」はなかなか面白かった
VIPルームのシステムがよく分かる

ツアー観光の中国の普通のおばさんが約1500万円デポジットして6億円稼いだ話

:以下本文抜粋
張さんは、最初の勝負から一向に負けなし。元金の100万香港ドルを減らすどころか
みるみるお金が増えていきます
張さんのすごい所は、いつまでたっても変わらず冷静な点
資金が10倍になっても、お友達と世間話をしながら、同じペースでゲームを続けていきました
開始から6時間、勝ち金は4000万香港ドル(約6億円)を超えていました

張さんはそこでやめてカジノには翌日からは手を出さずにツアー日程を終えて中国に帰ったとか

資金を40倍にするメソッドというのは確かにある。競馬で言うところの中穴狙いだ
ギャンブルとしては比較的手堅い手法と言える。それなりのリスクがあるのはもちろんだ

この本は負けた客の話ばかり書かれている。カジノエージェントとしては宣伝の意思はないようだ
実に9割の客は負けていくと書かれている。さすがにそれはどうかな? と思った
ジャンケッと業者がカジノは損すると書くのは、自信があるからなのだろう。やれば嵌るという自信がある
尾嶋氏本人はカジノゲームはやらないそうだ
0116三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:06:18.01ID:EICUEfmB
面白いのは尾嶋氏の同僚が客から代打ち(客の代わりに博打を打つこと)を頼まれた時の話
冷や汗流しながらあっという間に7000万円溶かしたが、客は少しも怒らなかったそうだ

この本の帯は大王製紙の元会長井川意高の推薦文があり
「カジノに行くなら、覚悟を決めろ。面白すぎるから。身を滅ぼすほどに」と書かれてある
筆者は、カジノは9割が損をすると明言している
客に1億円損してもらってジャンケットの接客経費は300万円、他はカジノとジャンケットの取り分と言う

多少、オーバーな表現のように思えるけれど、平場だけどカジノで客が大勢負けているのは実際に見てきたから
VIPルームも同じなんだな、とは想像がつく
見ていて、下手だなと、率直に思う。しかし、ギャンブルしに来ている人たちと、勝つために来ている人とではやはりスタンスが違う
尾嶋氏は、カジノギャンブルはお金持ち以外はやるべきじゃないと言っている
けれども、どうなのかな。上手い打ち手がいるとか、やりようによっては勝てるという事実を教えたくないんじゃないかな

客には運頼みで勝負してもらうのが、ジャンケットにとっては最高に望ましい
ほぼ、必ず負けるから。一時的には大勝ちするけれど、その快感を知ってしまったらもう止められない
目的が金ではなく、快感にすり替わってしまっているから

尾嶋氏は、中国人はマナーは悪いが団体でワイワイガヤガヤ勢いで賭けると言う
韓国人は負けても負けても向かって行って、最後はオールインのドッカン勝負
日本人は冷静で熱くならずに負けきらない。手堅くちょこちょこ賭けて少し儲かったら席を立つ(ギクリ

自分はまさにそういう賭け方だ。他の日本人も同じだったのか
ガンガン負けるお客さんがいるからこそ、カジノはあれほど繁盛している

10万が500万になって目の色が変わった人を何度見たことか。「(やめとけ、やめとけ、そこでやめとけ)」と心で念を送る
でも、続けちゃうんだな。欲が深いだけではないと思う。恐怖感から開放された時の弛緩と、こみ上げるじんわりとした勝利感の熱気
これは万馬券とか宝くじが当たった時のサプライズ感とは違う。そこそこ、予知していたことで、何度も経験している感覚だから
0117三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:06:48.43ID:EICUEfmB
何も考えないとヤミツキになる。そういう快感を選ぶのか、手元に金を残すのか、結局、二択でしかない
半日で6億稼いだ中国のおばちゃんはすごいけど、この人はそれなりにバカラをやり慣れているし、リスクもそれなりに大きく取っている
元金の1500万円はいつも助かるわけじゃないだろう。そういう賭け方は、やはり危険としか言いようがない
お金持ちでないと取れないリスクだ。でも、たとえお金持ちだからって、そういう賭け方は、お金よりも快感ありきだろうと思う

1500万円のバンクロールで1日150万コツコツ稼いで40日間連勝するのが、お金のための博打だと思う
博打は資本主義からあらゆる贅肉をそぎおとしたもの、と言う人もいる。そうかもしれないなと思う
40日間も博打場に張り付いて6億円稼ぐ人生よりも、半日で6億稼ぐ方を、お金持ちは当然選ぶ

あるいは、1割戻しの博打でも40日なんて連勝できないよ、というのが本心かもしれない
大数の法則ではターンオーバーが増えれば増えるほど、確率的に負けることが証明されているから
でも、それはわずか2%弱のハウスエッジで大数の法則に負けるスキルのなさの言い訳でしかない

半日で資金を40倍にするのはそういう中穴狙いのメソッドはあるけれど
そもそも、毎日賭場通いしたって、自分は少しも苦痛でないしそれは楽しくはないけど得意なことをするわけだから
今日もやり切って良かったなと思う。せいぜい毎日、合計して数時間だけど。限られた実力の範囲内でよくやれていると思う

自分よりも上手い人は世の中に大勢いるだろうが、その人になれるわけでもなし、1日1割取れれば上等だし必ずしも毎日簡単でもない
つまづいて、手こずり、損失を回復させるのに数時間かかることもある。それは想定内だから1割戻しなのである

さくっと勝てた日は運が良かっただけ。つまづいた時にこそ実力が問われる
0118三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:07:24.12ID:EICUEfmB
勘はスキル。何かいやだなと思うジンクスには、よく考えてみればちゃんと合理的な理由がある
ツラを追っても仕方ない。ツラを張ったり切ったり自在に動いても、それはあまり意味がない。ケンすべき
ツラを排除した狭いゾーンの動きは、もう、予想は想定の範囲内でしか出目は動かない
それは科学でも非科学でもない、確率思想なんだと思う。これはこう出るだろうけど、余裕があるから見送ってもいいね、とか
これは出ない可能性もあるが、余裕もないし見切りをつけて1本打ち込むか、と腹を決めて
同時に負けたときの長い長い取り返しタイムを厭わない辛抱強さも覚悟する

カジノ賭博をやってて思うのは博打はひたすら辛抱だと思う。辛抱が一番大事なのに
辛抱が一番嫌いなお金持ちたちが大挙してカジノにやってきては、当然辛抱せずに、すっぱりと負けていく
毎日毎日この繰り返し。お金持ちは捨てていいお金に対して微塵も反省がない

マカオのVIPルームのミニマムベットは1万HKDでマックスが300万HKDが多い
尾嶋氏はVIPでミニマムで打つ客はいないというが、そうでもないよ。もちろん大富豪は100万HKDでバンバンベットするけど
50万HKDのデポジットで1万HKDで打つ客だっている。尾嶋さんの所属する太陽城も最低デポジットは10万HKDだそうだ
下げ銭が10万HKDなら確かに平場のハイリミット台で打つけれど、基本はスプレッド300倍は欲しいところだ。最低でも100倍
そうでないと、負けたときにベットを下げて取り返せない。いちいちテーブルリミットの低い台に移っていたのでは、落ち着かない
0119三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:07:56.12ID:EICUEfmB
バカラは絞る前のカードは白で、絞る時にドライバーの恐怖心が数字に表れるという迷信がある
中国人は本当に迷信深い。共産主義国には迷信がないというのはウソで、神仏を信じてないからこそ、得たいの知れない悪霊を恐れるのだろう
仏教徒はその点、何となく仏様やご先祖様が守ってくれるんじゃないかなと、不信心な人でも都合のいい時だけ手を合わせるものな
よいことがあったら万札を賽銭箱に入れて神様へのお礼と厄落としをしたいものだと、ある博友は言う

けれども、残念ながら、バカラにしろルーレットにしろシックボーにせよ、丁半博打はスキルとリスクマネジメントである
運やツキは関係ない。十分にリスクヘッジしてスキルの範囲内で打てば、儲けはスキルの範囲内だけど負けることはない

そこに夢とかが入り込む余地はない。このリスクとこのスキルとこの時間とこの心身のコンディションで得られる金は、やる前から分かっている

夢もないけど大した恐怖もない。負けることは想定内。負けた時、どうやってしのぐかが、スキルの内訳の90%を占めているから
それが崩れているとしたら、どこかでミスを犯している。リスクテイクしている。何か無理している。自制心を失っている

何か原因があるから、その原因が分からない時は、引き上げる。負け逃げして、部屋で何を見落としているかを探ることにしている
0120三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:15:47.62ID:+EEhtllx
★ネットカジノでビギナーが絶対にやってはいけない3原則

その1
3目からの縦ツラ切りや横ツラ(テレコ)切りマーチンゲールを絶対にやってはいけない

●●
●●
●●・
●○←ツラ切り

●●●○←テレコ切り
● ・

ツラ目のダブルアップにシステムが反応するのでマーチンゲールのパンク確率がランダムよりも高くなる
そもそも、この方法はランドカジノでも原則用いるべきではない
しかし、勝負手がどこか分からないビギナーが最も手を出しやすい方法なので要注意

その2
連続ダブルアップしてはならない

とくに大玉の連続ダブルアップに反応してシステムは勝率を下げるのでバンクロールがショートしやすくなる
ツラ切りに関わらず、パーレーほかあらゆる局面で、大玉の連続ダブルアップは封じないといけない
また、ダブルアップ時に、タイベットが頻発することがある。これは危険なサインなので要注意
0121三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:16:20.15ID:+EEhtllx
その3
ベットレンジに対して、ミドルラインよりも上の大きいベットを極力打たない

MIN1ドルMAX500ドルレンジのテーブルなら、ミドルラインは32ドル以上
大きく打ちたいなら、レンジを上げて、ミドルライン以下で打つ
例 MIN10ドルMAX5000ドルのテーブルへ移動

ベットサイズが上がっている状態をアツくなっていると見てシステムは勝率調整を入れて来る
ベットサイズを下げたら当たりやすくなるという経験があるだろう

この3つを回避すれば勝てるというものではなく、不利に負けることから身を守るということである
0122三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:19:52.13ID:KJKJqxq9
ギャンブルだけで世界一周は面白かったよ
この人を「所詮バックパッカーだろ」と評価しない人もおるけど
これはさ、その人が深夜特急の沢木耕太郎に若い頃影響受けたかどうかで決まるね
のぶきをただの詐欺師としか見えない奴は、まぁ人間が薄っぺらか馬鹿だねただの

のぶきは別に金持ちだとか、大金賭けてるとか一言も言ってないからな
ただ、ポーカーやBJで小金を稼いで世界を貧乏旅行してきたことを本にしてるだけ
詐欺師とか、お前のぶきの何に騙されてんだよ(笑)って感じだな
森巣博みたいな大風呂敷広げているわけじゃねえし

賭け方みたいなのは、「6周」の巻末に、特別付録として収録してある
「ビギナー用勝ち方プラン」まぁあくまで、さわり程度の内容だが
ビギナー向けの内容としては、良心的な内容だろう

一言で言うと確率的なハンデを避けろと言っているが
確率のハンデそのものを理解していないと、のぶきの言っていることが分からない
なぜルックが必要なのかとか、何で賭け方をワンパターンにしては駄目なのか
それは別にのぶきメソッドじゃなくて、確率の基本だから

のぶきは勝率9割の選択という、やや駄本を出しているのだけど
これは人生啓発本みたいなものであってギャンブルとは関係ない
この本は強いて言えば、初心者に攻略本と勘違いさせるようなタイトルではあるよな
0123三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:20:38.69ID:KJKJqxq9
だがね、勝率9割の攻略本に飛びつくようじゃカジノは勝てないよ

カジノゲームで重要なのは、平均勝率を上げることじゃなくて平均配当率を上げることだから
ここは運次第だなという「負け手」には薄く張って、ここは「勝負手」というところでは
厚く張って平均配当率を上げるのがゲームスキル。何なら平均勝率1割でもいいわけよ

けど、のぶきが言っている9割の勝率と言うのは個々のプレイの平均勝率のことじゃないんだよね
儲けた日のことを1勝とカウントして10日の中で負け越しは1日という意味
だから、本当は勝率10割の選択じゃないと駄目なのよ。1敗する賭け方が駄目
500万持ち込んで1%増やして1勝。それを100勝しろってのが、のぶきの9割の意味

そこまで言っちゃうと説明が膨大になるし読者も説明されても分かんないからな、たぶん
0124三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:22:06.40ID:/K4vISrl
ヨシフ・スターリンは「経験の量は経験の質を凌駕する」と言った
兵隊や職人は上官や親方から厳しく指導されるから、指導の質が悪くても長くやれば優秀な人材になるということだろう

しかし、丁半博打だけは、別に誰も指導しないし怒られることもないから、どうしても無反省に経験を積み重ねてしまう傾向がある
質の悪い経験は何の役にも立たない。実力が向上しない。ギャンブルはツキであるという間違った方法で博打を打ち続ける

バカラを打っていると、まったく同じ場所に同じ額のチップを延々と賭け続けるギャンブラーを頻繁に見る
タイやペアがヒットして大勝ちすることもある。しかし長続きしない
なぜなら大数の法則によりターンオーバーのコミッション%分がコストとして負けていくことが科学的に証明されているから

経験の質が悪い典型的な例である。これ、勝つこともあるから、収支抜きでやるなら簡単で楽しいらしい
攻略法とマジで信じている人もいる。それよりは、負けている客の向こう張りをするほうがまだマシである

しかし、いずれにしても、自分のツキや他人のツキ(あるいはツキのなさ)に依存する賭け方では、トータル収支で赤字になる
勝ち逃げすればいいのだけれど、それは勝ち逃げできる人に限られるし、元金が少ない人のほとんどは儲けに満足できないから勝ち逃げする前に負ける
そうじゃない人もいるけれど、ツアー客のほとんどは、100ドル勝っても仕方ないから大勝ちを狙って負けていく
0125三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:22:42.79ID:/K4vISrl
経験の質を高めないと、実力はいつまでたっても上がらない
経験の質をどうやって上げるかと言えば、失敗した時に、なぜそれが失敗したのか
その時は分からなくても必ずその都度メモを取り、後でノートを見直すことだ
すると、いつも同じ所で失敗していることに気づくはずだ。実力は「失敗に気づく」ことからしか磨かれない

なぜいつもこの局面で失敗するのか、それに気づくことが、質の高い経験ということになる

そこを1つ1つ克服してゆけば、打つ手というのは、このシューにはこのハンドと、もう最初から決まっているのである
こんなことは、千回に1回もない、という局面は、実は存在しない
たとえば、26回ツラが続くことは珍しい現象だろう。しかし、長ツラはツラに乗るかルックするだけと決めていたら
あー、ラッキーだったな儲かったな、と思うか、珍しい現象だなと思うだけ。ゲームへの個人的影響はない

打つ手が、最初から決まっていれば、波は立たない。波を立たせているのは、自分の賭け方のせいである。出目に波なんてない

決まり手というものがある。こう賭け続けると50%以上の確率で勝つという一連の局面である
1手から最大7手で決着がつく。平均すれば、2手から4手。決まり手は、出目サンプルを確率計算しないと出てこないし
どこの出目を拾ってくるかというサンプル抽出がその前に必要になる

波立つ賭け方は、無知の蛮勇があればこそ、大勝ち・マジックモーメントを生む
それはギャンブラーの楽しみでもあるから、お金持ちならそれを楽しむのはよいけれど、利益を出すことが目的ならただのギャンブルである

ギャンブルをギャンブルでない方法で打つ普遍的な方法は期待値1を超えること。わずかでいいからリターンがロスを超える
それを継続的に行うためにはリスクを減らすしかない。すると、大勝ちはできなくなる。期待値×時間×投下資金で稼ぐしかないということだ
0126三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:23:06.90ID:/K4vISrl
仏教に常念必現という言葉がある
常に念じていることが現実化するという意味である
博打に勝ちたいと常に念じていれば、それは必現するのだろうか

丁半博打に関して言えば、それは必現すると断言できる
チェスや将棋では、念じているだけで藤井君に勝てるようにはなるまい

だが、バカラは、強い相手に勝つ実力などは必要ない
バカラに勝つ方法はシンプルでハードルも低い
平均配当率でわずかでも1を超えてプラスになれば、やり続けていれば勝てる
カジノは、ルール上の平均配当率が1を超えるという、ただそれだけの理由で
何千億円という富を得る
0127三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:23:54.21ID:/K4vISrl
ちょっと考えたことがあるだろうか
カジノは強いから勝つのか。もちろんそんなことはない
ギャンブラーが弱いからでもない
カジノが勝つのは、ギャンブラーが平均配当率で1を下回るからである

それは大数の法則があるからだと確率統計の学者は言う。それは半分当たっていて半分はずれている

谷岡一郎は「ツキの法則(PHP新書)」で、なぜカジノギャンブルで客は負けるのか、科学的に説明している
谷岡氏は学者だがギャンブラーでもある。確率理論から彼が導き出した答えは、一撃離脱
カジノに行ったら、負けている客を探して、その客が大きく賭けた時に逆目に資金をオールインする一発勝負
これが、確率理論が導き出した必勝法である。笑えないジョークだ

しかしこれが正しいことは、確率統計学の権威、増山元三郎大先生の「デタラメの世界(岩波新書)」が明言している
「過去数世紀に渡り丁半博打についての必勝法が科学者によって研究されたが分かったことは、そんなものはないという事だけだった」

科学者は、丁半博打を科学的な確率理論で攻略することに失敗した。というよりも、そんなものはないことを科学的に立証した

さて、では勝ってるギャンブラーの存在を、科学者はどのように説明するだろうか
彼らはこう言うだろう「それは、科学的な攻略法ではない」と
その通りである
0128三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:24:25.38ID:/K4vISrl
バカラの攻略は、確率理論で導き出すことは不可能である
それは科学的に不可能だからである。最初から間違っているのだから、確率を信じたら当然負ける

では、確率理論を一部拝借した攻略法はあるだろうか
それは、ある
まず確率理論の欠点が何か理解しなければならない
バカラの確率上の欠点は大数の法則でコミッション分の劣位をギャンブラーが追うため
期待値が確率上のルールにビルトインされたマイナス1という数値が確率理論の敗北の原因である

この部分を何かほかの方法で埋めるのが、バカラの攻略法ということになる
ここまでは科学の理解であり、ここから先は非科学の理解が必要になる
非科学とは何か。「これはやるべきである」「これはやるべきではない」人間はそういう判断を繰り返しながら生きている
それは失敗することもあり成功することもある。結果はどうあれ、人間はそういう非科学的な行動を強いられている

では、その行動はいかなる理由で「やるべき」「やるべきじゃない」と判断しているのか
思想である。バカラの場合は、人間が間違わずに生きるためにはどうしたらいいか、など哲学的なレベルの思想は必要ないが
やはり勝つためには「賭けるべき」「賭けるべきじゃない」という判断を極力間違わないための思想が必要になってくる
0129三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:25:12.84ID:/K4vISrl
それはメンタルコントロールにも繋がってくる
儲けた金を一時的に失うことはバカラでは想定しなくてはならない
だが、その人の思想がそれを許さない時、無理なベットアップで勝負するという間違った判断をしてしまう
また、時間をかけて築いた金を失った時、また少しずつ積み上げていくためには、いかなる思想が求められるのか
一気に1万ドル失った時に、クールに500ドル1000ドルにベットダウンするだけでも、それができる思想が必要になる

だが、ほとんどのギャンブラーは別の思想を持っている
博打でお金を失うことよりも、「勝負に負けたくない」という思想を持っている
残念ながら博打場ではそういう思想はカモネギである
勝負に負けても金を残すのがギャンブラーに求められる思想なのである

少しの負けならリスクヘッジしてハウスに勝たせる
取られた分は、辛抱強くコツコツと取り返していく
負け逃げである。これによって何が得られるかと言えば、確率理論の中に埋め込まれた罠を回避できる

悔しい勝負になるし疲労もたまる。何よりゲームをしていて気持ちよくないし楽しくない。思想としてはネガティブだ

しかし、理解しておかなければならないのは、相手は確率上格上の相手なのである
つまり何度でも転がされる。それが絶対前提であるから避けられず、転がされない方法ではなく、上手に転がされる受け身の技が求められる

それが確率思想である

それは科学ではない。確率を理解した上で、確率上の勝負ポイントで、負けた後のことを考える
どのようにして立て直すか。あるいは、確率上の勝負ポイントだが、あえて駒を引く
その理由は科学ではなく思想である。なぜそこで引くのか。その判断を確率知識ではなく思想に委ねるしかない。
0130三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:27:40.38ID:sXYISUWn
口パクで有名なAKB48の元エース市川みおりんちゃんの
激レアなヴァージニティー生歌 吉本興業LTDおすすめ
https://www.youtube.com/watch?v=MBJsiqBLTXI
0131三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:29:16.01ID:MzNQ6y5t
科学だけでも思想だけでもバカラは勝てない

科学がすべてではない例を挙げてみる

○○○○○○○○○○→
         
★テレコ10もくの後に11もくのテレコツラが起きる確率は

○○○○○○○○○○→
○○○○○○○○○○
         
★リャンコ10もくツラが切れない確率は

○○○○○○○○○○→
 ○ ○ ○ ○ ○

★ニコイチ5ツラの後にツラが切れない確率は

○○○○○○○○○○○→
○○○○○○○○○○
○ ○ ○○ ○○
○ ○    ○○ 
○      ○

★10もくのダンゴツラが切れる確率は

:答えは約50%である

この紛れもない科学的事実に挑戦するのが思想である
0132三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:30:33.14ID:MzNQ6y5t
○○○○○→
○○○○
○○○○

縦ツラ3×テレコツラ4のブロックツラが切れる確率もやはり50%である
この「科学的事実」のみに囚われていれば丁半博打で勝つことはできない


ツラ目は英語でランやトレンドと言われる
それは勢いを持ち走っているから止まらない。一方でいつかは止まる
ツラ切りは地獄を見る。だが、そのような確率理論は尊重した上で
思想が「打て」と命じたら打たねばならない
そこで転んだら、何度転がされても、起き上がらなければならない

シューを知り尽くせば、どの局面でどこにいくら賭けるか、またはLOOKするかは最初から決まっている
しかし、決まり手だけやっていても、確率上の劣位がある以上は打ち手は負ける
決まり手を確立することは絶対条件であるが、時に決まり手から離脱しなければ勝てない
決まり手を深追いしてはいけないのだ

どの局面で深追いしてはいけないかは、失敗の経験なくして分かるものではない

失敗の中でジンクスが蓄積され、ヤバい筋が読めるようになる
確率理論・ジンクス・思想が三位一体で運用されれば、期待値は1を超えるようになる

1は超えるけれど、手こずる日もあれば、すっと目標をクリアする日もある
だから、集中力が切れないコンディションの持続には、おのずと限界があるのである

思想・確率・勘(ジンクス)と3つのことをシャープな頭で同時に考えるのだ。酒飲みながらかれこれ10時間打っている、そういうギャンブラーに三位一体は宿るだろうか

SKK。期待値1を超えるためにはどこまでいってもSKKの繰り返し。同じことの繰り返し。やることは決まっている
勝負に負けても、運用をミスしてはいけない、決まりごとの繰り返しがバカラ賭博の必勝法だ
0133三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:31:01.06ID:MzNQ6y5t
大数の法則を発見したのは17世紀のスイスの数学者ヤコブ・ベルヌーイである
大数の法則はヨーロッパで大流行していたカジノ賭博のギャンブラーに大きな誤解を与えた

確率的に「同じ額のチップ同じ所に賭け続けていれば」一時的に負けていても、やり続けていれば必ずプラスに転ずる

実は、現在のカジノでもこの方法を信奉しているギャンブラーは多い
大数の法則をベースにしているならいずれその間違いに気づくが、信奉者は経験からその手を使っているから間違いに気づきにくい
さっきもそういうギャンブラーを見てきたばかりだ。それは確かに勝つ時もある
何より面白いのは、彼は実際に「勝っていた」ことである
0134三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:31:34.94ID:MzNQ6y5t
自分は方法論の都合上、どうしてもバンクロールのわずか1割の儲けを得るだけでも時間を要する
テーブルリミットが上がると進行の速いミニバカラは少なくなり、仕方なくビッグバックでやらざるえない
ビッグバックの進行は遅い。自分の方法はどこに賭けるかは最初から決まっているから、シューを見て見落とさない時間は必要だが
それにしても待ち時間が長い。しかし、彼は常にマキシマムベットのフラット賭けをしているから一手一手が真剣勝負だ

彼はバンカーにMAX、タイにも少なからぬ金額を常に張っていた。そして、大いに勝っていた
テーブルリミットがいくらであるかは、自分がミニバックを使わずに疲れるビッグバックで辛抱していることから想像できるだろう
バンカー賭けマキシマムフラットベット。大数の法則によれば、やり続けていれば科学的に負けが約束されている方法である

しかし、それは長期的にはそうであっても短期的となると、勝ち負けで損益が上下する
マックス賭けだからプラスの時の利益は大きい。何も考えずにバンカーに張り続けて、儲かってもやめないから勝ってる時は青天井だ

酒を飲みながらジャカジャカ勝ち続ける若いチャイニーズ成金と、しょぼくれた博打でしょぼくれた勝ち金を積み重ねる日本代表の自分

最初は、あくびをするゼスチャーをして、退屈なベットを続ける自分を軽くからかったりしていたが
何時間もとなりでプレーしていれば、こちらの配当率が(配当額ではない)高いことに薄々気づく
「何でベットサイズを上げないんだ?」と聞いてきた。「上げたら勝てんやろが」と答える自分
意味が分からないという顔をしている。何せ、バンカーにしか賭けないから彼は暇である
勝ち負けの結果しか見ていない。ハイローラーはだいたいこういう賭け方をしている
0135三連単7−4−3
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2019/03/13(水) 11:32:05.26ID:MzNQ6y5t
大王製紙井川元会長のジャンケット担当をしていた小林愛季の証言によれば
井川会長の賭け方もほとんどこれだったらしい。MAXベットでひたすら賭け続ける
小林愛季は東京地検特捜部から何度も聴取を受けている

井川氏は著書「溶ける」の中で「僕は数学はあまり得意でなかったので確率のことは考えなかった」という内容のことを言っている
井川氏は東大卒であり確率のことが本当に分からなかったとは思えないが、確率的に賭けることをしなかった

その理由ははっきりしていて、確率を考えたら大勝ち・マジックモーメントの快感を得られないからである
それでも、マックスベットバカラ賭けという方法は、あちこち賭けるよりは賢い方法である
なぜならバンカーが出る確率は50.7%であり、プレイヤーよりはいくらか当たりやすいからである

大数の法則の反対は少数の法則(ポアソン分布)と言う
いつかは確率通りの結果に収束するのが大数の法則だが、それに至るまでの間に
1/2の確率とは信じられないほどの乖離幅が生まれるのが少数の法則である

つまり、同じ所にフラットベットすると、確率的にいつか必ず、大負けか大勝ちする

負けた時は、負けた時点でお帰り(つまりロスカット)だから損失はそこで確定
勝った時は、やめなければ、どこまでも利益を伸ばしていける
この方法は「損小利大」と言われて、相場の基本的な手法である
方法としてはある意味合理的だが、勝ち逃げできなかったり、バンクロールから金を借りたりして
損小利大にならないギャンブラーが多い。大勝ちの快感に引きずられて、合理的判断ができなくなってしまう
0136三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:32:38.81ID:MzNQ6y5t
偶然論の著者であるモアヴルは言った
「カジノでラッキーな人、というのはほとんど、たまたまツイていて勝負に勝った人という意味しかないが
カジノで賭博をするたび、ほぼ常に、負けよりも勝ちがいくらか多いラッキーな人は、自然界に確実に存在する」

代数学で大きな貢献をしたカルダーノの名言は今日にも語り継がれる
「ギャンブラーにとっては全くギャンブルをしないことが最大の利益となる」

科学的アプローチのみでギャンブルを考えればカルダーノが正しくてモアヴルは間違っている
カジノが豪華なホテルを次々と立てる。カルダーノの名言が語り継がれる
どうも、モアヴルは分が悪い。しかし、なぜか、ひっそりと勝ち続ける人が一定数、確実に存在する

ドストエフスキーの著書「賭博者」でも、小人を連れた女性として、そのような人物が描かれている
文豪ドストエフスキー自身は攻略法を発見できなかったが、その鋭い観察力で、そういう人がカジノに存在することを知っていた
ギャンブル依存症にどっぷりと漬かっていたドストエフスキーは妻の忠告で、博才の無さを悟ってギャンブルから足を洗った

カルダーノはサイコロ賭博については、賽の目や賭博参加者や資金や場所によって勝敗が影響を受けることを指摘している

映画ゴットファーザーの原作者で知られるマリオ・プーゾは、割愛するが非常に芸術的な表現で
「ルールが胴元より不利である以上、ギャンブラーはカジノでは勝てない」という意味のことを言っている

確率上、ギャンブラーが常に背負っている劣位
ギャンブラーが翻弄されるツキの波
その波をコントロールする秘策はあるのか

なくはない
0137三連単7−4−3
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2019/03/13(水) 11:33:06.16ID:MzNQ6y5t
ギャンブル依存症がしばしば感じる確信や直感というものがあるらしい
「今日はツイているから勝てる気がする、いや絶対に勝てる」
しかしそれは、強く信じていることが、実際に起こりうると脳内で変換されているからである
これを、確信バイアスと言う

確信バイアスに支配されるとギャンブラーは、大勝ちか大負けする
それで勝てないわけではないが、波が悪い時(ドローダウン)を乗り切るだけの資金がないために
勝って終わるのではなく、負けて終わるという状態に帰結してしまう
ギャンブラー破産の問題である

ゆえに、確信バイアスに支配されては勝てない

カジノのVVIPルームのリミットはマックスベットが40万ドルから100万ドルと言われる
資産100億ドル以上の大富豪にしてみれば、この金額は物足りないかもしれない
資産1000万円の人がマックス千円ですと言われれば、ルールだから従うしかないが
当然、MAXベットの千円で賭け続けるだろう。損しても大した額でもなく、大勝ちすれば賞賛されて気分もよい
ハイリミットテーブルの日常的な風景だ

しかし、MAXフラットベット賭けは大数の法則でいつかは負ける。ゆえに、MAXを客相対価で低く抑えることはカジノの利益になる
大賭け大勝ちはカジノの華だが、MAXベットフラットベット賭けは必敗法の1つである
0138三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:33:38.01ID:MzNQ6y5t
ギャンブル依存症がしばしば感じる確信や直感というものがあるらしい
「今日はツイているから勝てる気がする、いや絶対に勝てる」
しかしそれは、強く信じていることが、実際に起こりうると脳内で変換されているからである
これを、確信バイアスと言う

確信バイアスに支配されるとギャンブラーは、大勝ちか大負けする
それで勝てないわけではないが、波が悪い時(ドローダウン)を乗り切るだけの資金がないために
勝って終わるのではなく、負けて終わるという状態に帰結してしまう
ギャンブラー破産の問題である

ゆえに、確信バイアスに支配されては勝てない

カジノのVVIPルームのリミットはマックスベットが40万ドルから100万ドルと言われる
資産100億ドル以上の大富豪にしてみれば、この金額は物足りないかもしれない
資産1000万円の人がマックス千円ですと言われれば、ルールだから従うしかないが
当然、MAXベットの千円で賭け続けるだろう。損しても大した額でもなく、大勝ちすれば賞賛されて気分もよい
ハイリミットテーブルの日常的な風景だ

しかし、MAXフラットベット賭けは大数の法則でいつかは負ける。ゆえに、MAXを客相対価で低く抑えることはカジノの利益になる
大賭け大勝ちはカジノの華だが、MAXベットフラットベット賭けは必敗法の1つである
0139三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:34:09.21ID:MzNQ6y5t
カジノゲームで考えるべきことは3つ
★ツラ切りをしないこと(ルックしないなら常にツラに張る)
★縦横4もく以上走っている時のハンドはすべてルックする
勝負は「縦横3もく以内のレンジ」でのみ勝負する
そのレンジのシューの特長だけを観察して、確率的に不利な局面を見つけ出して
その逆のハンドに打つこと(確率的に有利な局面は存在しない)
★張り駒のベットアップベットダウンを的確に行うこと
的確とは常に勝ちを目指すという意味ではなく、撤退すべき時には未練なくフルブレーキング
押すべき時は逡巡を捨てて一気にベットアップする。見切りに長けること

モアヴルが言うように、カジノには偶然のラッキーと、偶然ではないラッキーの2種類がある
スキルはあっても運は必要だと、マージャンなどを嗜んだ人は言うだろう
しかし、カジノゲームに関しては、相手は名うての強いディーラーなどではないのだから
自分が間違わなければ、つまり「負け金よりも勝ち金がいくらかでも常に多い」ギャンブラーになれば
トータル収支で勝ちになる

ディーラーの新人が初めて職場デビューして必ず感じることがあるらしい
「俺は(あるいは私は)無敵か!」強い。次々と客を負かす。ただ、客の勝負を受けているだけなのだけれど
結果として、ディーラーは勝ち続ける
そこで当然思う。「私はラッキーな星に生まれた人間なのではないか」と

そしていざ、カジノに行って勝負して、ボコボコにされて思う
「なぜだ?」と
0140三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:34:44.42ID:MzNQ6y5t
カジノゲームは短期的には運が左右することはあっても
長期的にはスキルが勝敗を決する。また、バカラやルーレットの場合はスキル同士のぶつかりあいではない

勝てば運、負ければ実力。負けを抑えてわずかでも勝ちが上回るメソッド
それはほんとうにわずかな勝ち越しで構わない。安定的に勝ち越せるための小さな積み重ねで
わずか1%程度のハウスの確率上の優位を上回ればターンオーバーが増えるに従い
必然的にバンクロールは増大していく

そこに立ちふさがる敵は何かと言えば、ツキに左右される勝ち方であり、まったく不要なリスクテイクである
まったく不要なリスクテイクとは簡単なことで「一気に負けを取り戻そうとして大玉で勝負しない」ということである

モアヴルは理論ではなく観察から持続的に「ラッキーなギャンブラー」が存在することを認識していた
その正体はスピリチュアルな能力なのか、それとも何か秘策でもあるのか

そんなものはない。モアヴルの見た「ラッキーなギャンブラー」とは、平均配当率が継続的に1をわずかに超えていただけなのである
0141三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:35:58.03ID:zJTpd3Fb
まぁ自分の実力がどの程度が知りたいなら
以下の方法で試してみればすぐ分かる

バカラのゲームソフトをダウンロードして
MIN1-MAX500ぐらいのテーブルリミットで
MAXベットの1/10つまり50単位を勝ったら1セッション終了

これを100セッション連勝できるなら、カジノで十分食っていける
これが10セッションぐらいで連勝が止まるレベルだと厳しいね
ギリギリ勝ち逃げできるかどうかのレベル
平均5セッション以下でパンクするようだと確実に負ける

試してみるといいよ
0142三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:36:36.78ID:zJTpd3Fb
イカテックはマーチンゲールをやると
当たった時にTIEプッシュする頻度が高い設定だから負けられない時の勝率が落ちるのよ

で、その時にプレイヤーに出目が偏ったら
強制的にバンカーが補正するから平均的にはバランスする仕組み

マーチンゲールは長期的には破綻するけど短期的には
罫線をチェックすれば、常に負けるわけじゃないことが分かるだろう

金持ちの仲間10人が520万円をもってディーラーをやっつけに行った話がある

ビックバックで10人全員が同じサイドに1万円からマーチンゲール
10連ツラが10回連続で出なかったら客の勝ちで各自10万円、計100万円のディーラーのヤラレ
10回以内に10連ツラが出たら客の負けで、計5200万円のハウスの勝ちとなる

100対5120の配当だから、まぁ確率的には客有利だが
高配当狙いのギャンブラーならハウス側に乗りたいよな

で、金持ちの酔狂を俺はゲームを中断してギャラリーしてたわけよ
ニューボックスの8デッキのトランプを1シュー消費する前に決着はついた
当然、客の勝ち。まぁ100万円ぐらいの凹みはカジノにはどうってことはない
けど、100万円ってカジノの従業員何人分の日当になるかね

持続的にやるならツラ切りは何をさておいても禁じ手であるが
まぁ金持ちのイタズラ的な意味でのマーチンゲールはあるかな
0143三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:37:59.35ID:XNNdErd4
世界最古のギャンブルの1つがバックギャモンである

バックギャモンの原型は今から5500年前の古代エジプトのセネトと言われる
ローマ帝国を経て中東から中国に伝えられ
日本には7世紀に伝来し、双六として大ヒットした

双六は人気の博打として日本人に長く親しまれた
ランダムな出目を読むという意味では、今日のカジノゲームに通ずる

徒然草の110段には当時の双六の名人の言葉を吉田兼好がまとめている

兼好「双六の上手といひし人に、其の手立てを問い侍りしかば、」

名人『勝たむとうつべからず、まけじとうつべきなり。いずれの手か痛く負けぬべきと案じて、その手は使はずして、一目なりとも、遅く負くべき手につくべし』
0144三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:38:31.55ID:XNNdErd4
分かりやすく説明しよう

★博打は不可測に賭けるものであるから
決め打ちで勝ち手を予想することはできない
だから、勝ちを狙うのではなく、負けを減らしていくべきである

★負けた場合に、再起不能なダメージを受けるような
あらゆる賭け方を排除しなければならない。(つまりマーチンゲールのような手)

★そういう手法が、いかに有効に思えても、その手は使うべきではない

★負けをいちもくでも先に延ばすこと
これは、おそらく補足説明が必要になるだろう

・一時的な負けを甘受しても、大敗北を可能な限り先の先まで、遅れらせよ、
ということ。例えば、勝負手と思える局面で、ダブルアップで仕留めようと思ったとしても、
時には途中で駒を引け(ベットサイズを下げろ)、ということを言っている
自信があっても、手応えが悪ければ、決して深追いするなということだ

★まとめると、この古代の名人が言いたいことは、
ギャンブルで必要なのは「受身」であると言うことだ
だから、大いに勝つことよりも、負けないこと、転がされることは想定した上で
立ち上がれる程度のダメージに常に抑えることが、
結果的に生き残って利益を残せると言っている

敗北は必現だからこそ、避けられぬ敗北の現実と真正面から向き合って、
潔く勝負して散るような手法を捨てて、
しぶとい博打を心がけよと言うことだろう。
次に繋がる負け方、そう、勝ち方ではなく、いかに負けるかが博打の極意ということになる
0145三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:38:58.48ID:XNNdErd4
どうすれば勝てるかと「勝利」を中心にゲームを組み立てると
どうしても、それまでの蓄積された負債をどうやって大きく勝って解消するか
という手法になってしまう

大きく勝つことで帳尻を合わせるのはギャンブラーの常套手段だが
その際に、ハイリスクハイリターンの帰結として
大勢のギャンブラーが脱落するから
カジノは莫大な富を(期待値以上の儲けを)ギャンブラーから奪うことになる

勝利ありきで博打を打たないということは
博打のエンターテインメントを奪うことにもつながるから

それが攻略の基本だとしても、
ギャンブラーの多くは決してその手法を採り入れないだろう。
それはそれで正しいのだ
カジノはお金を稼ぐことがすべてではない
夢のような世界で我を忘れて楽しむところだから

しかし、バカラの達人として、ひと財産を築くのもまた一興だ
0146三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:39:27.38ID:XNNdErd4
長いスパンで見れば
ルーレットの赤が10回出ない確率は2の10乗分の1である
約1/1000
広場に1000人が集められて、その中に自分がいるとする
監視台から銃を持った人間が広場に向かってパンと1発発砲して誰かが倒れる
この時の恐怖感に敏感か鈍感かによって
1/1000という確率の捉え方は変わってくる
怖い(それはあり得る)と思うならば
逆に、パーレーで10もくツラ1本取ってベットを1000倍に増やすことも信じられるだろう
その太ツラを1本取れればどんな沈みだって回復できる
ランはなかなか走るものではないが
必ずいつかは走る
結局、どのように賭けるかは、賭ける人の価値観や思想に委ねられているのである
0147三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:40:09.07ID:5XraOLWh
罫線は大路(ビッグロード)を見ても絶対に勝てない

なぜなら大路の動きが過去と違うかどうかを判断できないからだ

大路だけでは流れが判断できないが
大眼仔・小路・甲由路を見ればシューの潮目が見えてくる

大路で分かることと言えば連目が伸びているかどうかだけであり
この情報から利用できる手法はパーレーとマルチンゲールだけであり
それらの手法では長期的に勝つことは出来ない
0148三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:40:44.36ID:5XraOLWh
丁半博打は誰でも子供でも楽しめる簡単で単純なゲームだが
勝つために身につけなくてはいけないものは非常に多い

底が見え透いたゲームであるという間違った理解をしている限り何も身につかない

4要素が大事

★確率(知)を理解する。これは本でも学べるが、分からない部分は数学の先生に聞くなど
独学には頼らない方がいい。また、数学の先生は確率の知識はあってもギャンブルの専門家ではない

★ジンクス(勘)を磨く。経験則から、失敗のパターンを把握して、これを避けるのが勝負勘
「ここは勝負所だ」という勘は要らない。ヤバい筋を踏まない、危険を回避する勘に専念する

★ギャンブル思想。知識や経験は自然と身につくかもしれない
しかし、思想は自然と身につくものではない

人前でカッコ悪い勝負はできない、知り合いの前でいい所を見せたい
みっともない賭け方はできないという虚栄心は、ギャンブル思想と大きな関わりがある
0149三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:41:12.40ID:5XraOLWh
ルックは絶対に必要なプロセスだが、ベットレンジが狭いためにルックをあまりにも多用すると
非常にストレスがかかるようになる。イライラすれば我慢ができなくなり、一気に崩れやすくなる

他力本願な思想の持ち主は、人間罫線を探すことが多くスキルアップの障害になりやすい
また、同じテーブルの客の賭け方や勝ち負けに影響されやすく、メンタル面でも動揺しやすくなる

どこで退くかも、ギャンブル思想なしでは決断できない
連敗で熱くなった時に大玉で一気に取り戻そうとする間違いを止めるのは自制心ではなく思想である
「私は主義としてそれをしない」という揺るぎない意志なくして、ブレーキは踏めないだろう
博打の核心部分は「受身」である。転ぶのは試合のうち。起き上がれないのがいけない

どんなに確率の知識があってもジンクスに知悉していても
一度のぼせ上がった頭を冷やすのは容易なことではない
だから、知識と経験だけでは、勝てないのである
「冷静の大切さ」という知識と経験を安定的に活用しうるものがギャンブル思想である
0150三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:41:55.90ID:5XraOLWh
その賭け金額に恐れを抱いたら絶対に賭けるべきではない
それは知識として経験として誰もが知っている
その賭けの直前に、ギャンブラーは「これはアカンやつや」という勘がビンビンに働いている
にもかかわらず自分を止められない
人は思想的な生き物であるから、そこに思想がなければ簡単に間違いを犯す
それは絶対にやるなと命じられるのは自身の中にそびえ立つ強固な思想のみである
「博打の時だけは私に従えよ」という思想にギャンブラーは支配されなければならぬのだ

確率知識、勝負勘、ギャンブル思想
最後に必要な要素は「逃避の受容」である

ギャンブラーはしばしば、大きな負の波に襲われる
その波に立ち向かってはいけない

そのような勇ましさは、ほかの時に発揮してもらって、博打の時は勇ましさは要らない
いつでも逃げ出すのだ。博打においては逃げることは恥ではない

なぜならばギャンブラーはルール上の劣位に置かれているからである
この劣位を凌ぐ方法が2つだけあり、1つはベットダウンベットアップの自由
もう1つは「逃げ」「抜け」の自由である
0151三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:42:30.21ID:5XraOLWh
この2つの自由を駆使して有利に戦うためには
「戦い切らないこと」が大事である
常に逃げる、常に抜ける
私たちは親や教師や先輩や上司などさまざまな人たちから
人生は逃げ切れないから立ち向かえと教えられるだろう

だが、丁半博打に関しては、徹底的に逃避行動、退避行動、退却、撤退、出口戦略が求められる
これがおろそかなら間違いなく地獄を見る

押すべき時は思い切り押して、引くべき時は思い切り引かねばならない
初心者や未熟なドライバーは、アクセルを踏む足もブレーキを踏む脚も縮こまっている
ギャンブラーは「押せないし引けない人」「押せるけど引けない人」この2種類が多い。ほとんどだ

積極的に引けない理由は色々あるだろうが
あなたの中に逃げることをよしとしない何かがあるのではないか
または、今逃げても、いずれツケを払わせられるから今しまつした方がいいというモラルはないか?

博打は時に逃げて逃げて損失を先送りしながら細かくチャンスを捉えて損失を減らしていくゲームだ
そこbナ逃げると後で試謔阮゚しが大変bセと思ってはいbッないのだ
この「負け逃げ」はギャンブルの最高難度の技術であると言ってよい
それは、なかなかできない
その場でケリをつけようと、間違った判断を下して、ギャンブラーは気化したアルコールのように消えていく

確率を理解することもなかなか難しいだろうが
これを学ばないことには勝率は上がらないし勝負の流れも見えてこない
ジンクスを積み重ねることも難しいだろうが
これを蓄積しなければ同じ間違いを難度も繰り返すことになる
ギャンブラーの思想は、おそらくは人間性やセンスとも密接な関係がある
「それ」がギャンブラーに向いていなければ、有益な思想が形成されることはないだろう
逃げを受容すること。これがおそらくは何よりも難しいに違いない
誰だって勝負から逃げたしたくはないのだ。勝つために、それを成し得るのは容易ならざることだ。
0152三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:43:59.71ID:ndecIFKI
古くはカルダーノに遡る数学者や
谷岡一郎とか森巣博とか基本的にIQの高いタイプのギャンブラーの限界は
カジノゲームを理解する最初の段階で
丁半博打はどう考えても底が浅いと結論せざる得ない所にある

相当いい線行ってる森巣でさえ「科学は信じないが非科学はもっと信じない」止まりだ
丁半博打の勝ち方は、コロンブスの卵に似ている
科学的に卵は立たない。何か仕掛けをして立たせるとしたらそれはイカサマ
だから、卵は立たないという結論に至るしかない

しかし、カジノゲームの丁半ベットに関して言えば
「卵は完全に立つ必要はない」のである。ここを見落としている
卵を不完全でいいから「一時的かつ一定比率以上を安定的」に立たせればいい
具体的な数字を言えば、平均配当率が100%(1)をわずか超えれば回せば回すほど少しずつ利益は増えていく
0153三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:44:26.05ID:ndecIFKI
バカラのペイアウト率は自然確率で98%と算出される
これは一律に出鱈目に賭け続けた結果として大数の法則により結論づけられる最終的な数値である
これに抗って、ペイアウト率を常に平均101%以上にするだけで良いのである
大勝ちに不可欠とされる無理なリスクテイクはせずに、わずかに勝ち越せるメソッドさえあればいい。それだけを繰り返す

連勝は続かないとボヤくギャンブラーほど短期間で大きな勝ちを狙っている
過大なリスクテイクが連勝を阻む原因であるという自覚がない
ギャンブルで勝ち残るすべは、必敗の法則を回避することであり、勝ちを決め打ちすることではない
その必敗法の最たるものが「結果的にしばしば大勝ちしてしまう」ギャンブラーの賭け癖である

短期的な大勝ちこそが継続的にわずかに期待値を上回る賭け方の確立を阻む元凶である
それは、まさしくコインの裏と表の関係であり、一体の関係にある
浮上と沈みの勢いは同一ではないものの、賭け方の工夫で波を安定させることは可能だ
また、可能であるという前提に最初から立たねば、その先の探求そのものが行われない
0154三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:44:53.07ID:ndecIFKI
IQの高いギャンブラーほどこの探求を、ことの最初から放棄してしまう傾向がある
愚直に探求を続けられるギャンブラーだけが、最後に金鉱を掘り当てる。それはどういう人か
木枯紋次郎は、架空の人物ではあるが博打が強かった人物として描かれてる
そのモデルは江戸時代に無数に存在したと言われる無宿人の流れ者である

彼らは最低限の教育さえも受けていない棄民であり凶状持ちであり少なからず不可侵民だった
一方、江戸時代のヤクザの家業は賭博である
彼らは博徒と呼ばれ博打を生業にしていたが博徒が博打を打つことは固く禁じられていた
江戸時代の博打は現代で言う非合法の闇カジノとは少し違う

いわゆる天領と言われた武士等の非直轄領における治安維持を博徒は担っていた
その見返りに与えられたのが御法度の賭博の開帳である
大店の旦那衆の末席で博打を打っていたのが流れ者の無宿人であるが
彼らは渡世人として博徒の親分に仁義を通して存在を許された
0155三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:45:16.71ID:ndecIFKI
渡世人は親分から寝食を保証され賭場への出入りを許された
その見返りとして出入りの時は兵隊として恩に報いたのである
渡世人は基本ヒマ人である。有り余る時間を生業である博打の勝ち方のみに費やした
それ以外にすることがなかったから他に選択肢はなかった

つまり賢い選択の上に、博打の勝ち方のみを探求したわけではないのである
生きる道はそれしかなかった。だから彼らは博打に強かった
渡世人は賭場で少しだけ勝たせてもらい
利益を若衆に心づけとして渡して、また次の賭場へと移動する流れ者である

渡世人は立場上、世話になっている親分が経営する賭場で荒稼ぎすることは出来なかった
そのような事情があるため逆に、大きく勝つようなリスクテイクをする必要性もなかった
ここでも渡世人は自らの賢い判断ではなく、自身が置かれているやむをえない事情により
「継続的に勝ちやすい」手堅いメソッドを結果的に身につけるしかなかったのである
0156三連単7−4−3
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2019/03/13(水) 11:45:44.05ID:ndecIFKI
賭博で勝つというのはそういうことである
胴元もテラさえあれば余裕で勝てるわけでもない。厳しい時もある
賭博道の徳目は自制心と辛抱と言われるゆえんである
渡世人は立場上、実力以上の博打を打つことは許されなかった。だから渡世人家業は成立した

現代のギャンブラーは自由である
どのように賭けてもいいし、賭けなくてもいい
自由だからこそ、渡世人のように型にはめられることもなく、存分に負けられる
継続的に勝つ方法を選ぶ自由もあるが、旦那衆のように悦楽に溺れる勝ち方を選ぶことも可能だ

しかし人間は弱い
博打が与える快楽にすべてを委ね、我と我が身を忘れる
時に、ギャンブルをする目的がお金であることさえも忘れてしまう
勝負の敗北によって心に生じた亀裂を埋めるためだけに博打を打つ
0157三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 11:46:08.56ID:ndecIFKI
ギャンブルをギャンブルにしない方法はある
資本主義から贅肉をすべて取り去ったものがギャンブルである
50年持つ企業があるように50年持つギャンブラーも存在する
ケインズは人間は必ず破綻する存在だから永久性は重要ではないと言った

ギャンブラーも永久ではないが人の体も永久ではないから永久性は必要ない
にもかかわらず、永久性(絶対性)を持つ必勝法をギャンブラーは追う
もしそれが存在するなら、そのゲームはカジノから撤去される
撤去されないまでも、カジノの片隅に追いやられる。チェスやポーカーのように

あるいはルールをより厳しくされる。ブラックジャックのように
幸い、バカラやルーレットや大小などの丁半博打は
絶対性を持つ攻略法が存在しないために有利なルールでプレーされ
客はハウスの期待に応えて、しっかりと「ギャンブル」してくれる

だが、それ以外の道を選択する自由がギャンブラーにはある
ギャンブルをギャンブルにしない方法
それは渡世人のように謙虚に賭ければいいのである
ハウスを潰すほど大勝ちしてやろうとカジノにたむろすギャンブラーとは真逆の生き方である
0158三連単7−4−3
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2019/03/13(水) 13:01:06.73ID:XNNdErd4
カジノゲームは
非常に複雑なことを分析して単純化できる
だから
丁か半、黒か赤、プレイヤーかバンカー、パスラインかドントパスという
二分の一の答えに対して
全問正解とかハンド勝率9割などといった近視眼的なアンサーではなく
平均配当率のプラ転というテーマのみに専念しなければならない
見るのは木ではない。森なのである
多くのギャンブラーは木の揺れに一喜一憂する

何をもって勝利とするかは人によってまちまちである
富豪はカジノで1000万円勝っても仕方がない
短期的で局地的な名声や栄光を求めて大勝利の愉悦を求める
そして100億円損する人もいる
カジノゲームに求めるものは人それぞれだ

私自身はカジノに求めるのはお金だけである
虚栄心や一時の興奮や楽しさなどは全く求めていない
楽しくないとさえ言える。楽しくはないが、仕事だからやっている
お金のためだから負けても恥とは思わない。嘲笑にも耐えられる
ゲームテーブルに居合わせた人たちは、ゆきずりの他人でしかない
0159三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 13:01:41.21ID:XNNdErd4
良い罫線を探して渡り歩く人たちがいる
良い罫線は確かに存在する。しかしながら、良い罫線とは負けてもフォローできる
枝葉が張り巡らされた罫線のことであるからシューホッパーは深い綾が見えていない
ギャンブラーは長っ尻でなければならない
また、良い罫線と出会う頻度を増やすために
進行の早いミニバックを選ぶのが正統的だし、他のお客さんは少ない方がよい

大きく勝つ勝ち方をチョイスするのは名誉を重んじるならやむをえないことである
それは、継続的に、持続的に勝てない。サステナブルではない
期待値1以下というルール上の不利を、よく計算した上で凌ぐメソッドさえあれば
資金と時間を投入することによって、比較的安定的に儲けることができる

勝つと儲けるはまったく次元の違う話である
平均勝率3割の方が、平均勝率7割の時よりも稼いでいることは珍しくないだろう
それだけリスクテイクしているということだ
勝率の上下変動はランダムなもので俗に運やツキなどとも呼ばれるが
高勝率を待つ賭け方は、安定的に利益を上げることはできない

勝率の揺らぎの中で、勝率が高い時の賭け方、勝率が低い時の賭け方が
それぞれあるからである。勝率が低い時に、どう戦い、どう負けをいなすか
勝っている時は運良く勝手に勝っていくだけだからどうでもよい
確率的に必現する低勝率の時間を想定損失以下に抑えることだけがテーマとなる

勝っている時の勝ち金のリードに対して、勝率が下がっている時に
どれくらいアクセルを踏み、ブレーキを踏むかを、冷静に精密に決めていく
出目の連続であるシューは同じことの繰り返しである
ワンサイドのツラやテレコのランは無視するとしよう
すると、見るべき点は狭いエリアに集約されることに気づくだろう
0160三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/13(水) 13:03:06.14ID:XNNdErd4
そのゾーンで起き得るパターンはほとんど限定的である
ランは切り落とされているわけだから、長い手足は存在せず胴体部分だけである
胴体の動きは、決まった動きしかしない、いや決まった動きしかできない
動けるゾーンが限定されているからである

そのゾーンの中で、こういう時はこういう動きをするから
その可能性が希望から確信に変わった時に大きめのチップを張れば
それを落とすこともあるだろうが、そういう勝ち手にハンドの勝率さえ
平均50%を少しでも超えていれば、時間はかかるが最終的にはプラ転するのである

ここで大切なのは、勝った時のリードを浮き玉オールインなどすれば
勝てれば気持ちよいかもしれないが、もし負けた時には
次に必現する低勝率のターンで苦しい戦いを余儀なくされるということだ

そんなのは金の力で勝てばよいと、マーチンゲールを仕掛ければどうなるか
やはり、持続的・継続的・安定的に勝てないから、トータルで負けてしまう

やめようと続けようと、常に一定のセッションの中で平均して勝ち続けること
その平均配当率は100%さえ超えていれば、どれだけわずかでも構わない
あとはターンオーバーをどんどん増やしていけばよいのである
ここで説明しているのは、カジノゲームで儲ける「ルール」である
勝ち方そのものではない。だが、ルールを知らずにプレイしている人たちが多い

そしてカジノはカジノが決めるルールさえ客が守ってくれるのなら
客が「儲けられないルール」で賭け続けるのは、オールウェルカムなのである
ソープ教授が考案したカードカウンティングによって
ブラックジャックのルールは著しく不利になった

たとえばシングルデックのブラックジャックテーブルは
カードカウンターにとって最高の環境である
しかし、スプレッドはなし。フラットベットで賭けるしかない
期待値が1を超えた時にどかんと大玉を打ち込むことができない
0161三連単7−4−3
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2019/03/13(水) 13:04:52.33ID:XNNdErd4
攻略法が表に出れば、ルールが変わりゲームで勝つ可能性は低くなる
だから攻略法は誰もが知らない方が、知っている人には都合がいいのである
「簡単じゃないから価値がある」のである。研究する意味がある

個人的な意見だが、オンラインカジノは勝率設定のために苦しい局面の連続である
だから、稽古になる。訓練になる。リアルカジノはあまりに楽に勝てすぎる
だから、甘く見て、強烈なしっぺ返しを食らうのだ
私はマカオでプレーしていても、部屋に戻ったらオンラインカジノをやる
この苦しい局面がリアルゲームでも必現することに備え、襟を正し、脇をしめ、気を引き締めるのだ

感覚を身に着けるためだからオンラインカジノで大金は賭けないし出金も相当たまったときだけだ
稼ぐのが目的ではないからネットカジノは何でもいいと思う。私はカリビアンカジノを使っている
苦しい経験は大きな財産である。なぜその時、苦しかったか、必ずメモに残しておく
苦しかったのはなぜか、それには必ず理由がある。その理由を解き明かしていくことが、勝てる手法につながって行く

苦しく辛い経験は宝の山なのである。それを自覚化できるかどうかが、ギャンブラーに与えられた宿題なのである。
0162三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:27:02.82ID:JEZZ4DEW
ヤコブ・ベルヌーイが見出した大数の法則によって
ギャンブラーは、カジノのコミッション分は必ず負けるという理論がありますが、
これはノールックフラットベットで賭け続けるという前提であり、
負ける原因はハウスエッジが原因と言うよりは負けを取り戻そうとして深追いしたり、
大玉を打ってリカバー出来ないダメージを追うからです。
勝ち逃げをして、負け逃げをして、浮き沈みを繰り返しながらも最終的な平均配当率が100%を超えれば、
ターンオーバーの分だけ利益が積み重なっていきます。
0163三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:27:41.72ID:JEZZ4DEW
しかしながら、なぜ無理な取り戻しに出てしまうかと言えば、
一度退却してもまた勝ち越せばいいという自信が賭人にないからなのです。
「この局面は追わない。次のチャンス局面で勝てばいいんだ」という考えに至るには、
勝ち手をある程度絞りこめるレベルにならないと無理でしょう。
おそらく、セオリー通りに負け逃げするだけでは、ズルズルとジリ貧で沈んでしまうと思います。
「負け口」はもうはっきりしています。追ってはならない必然的な流れがあり、その確率の罠からいかに身をかわすかが、
バカラのスキルです。それは定式化できるものではありません。なぜなら、定式化された時点で、すでに確率の罠にはまっているからです。
定式化されないメソッドとは、不確実なものに頼ることになります。
それは運見勘です。それをハンドリングするものは、個人の価値観や思想によっても変わってきます。
0164三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:28:27.45ID:JEZZ4DEW
私自身は地面にひれ伏しながらも、リスクを避けて最終的な平均配当率がプラスになればいいという考えです。
でも、それは万人にとって受け入れられるものではないでしょう。
勝つためにはそうしなさい、とベテランから言われても受け入れられない人はいると思います。
そういう人は、せっかくコツコツ稼いだ勝ち金を浮き玉オールインしなければ精神的なバランスが取れなかったりします。
そして、そういうギャップが崩れるきっかけになってしまうわけです。
バカラに求められるのは、不完全ながらも何とか凌げるメソッドを背後から支える、辛抱強さや信念や謙虚さ、
あるいはカジノの華々しい栄光を捨てられるある種の無欲さのようなものと思います。
明らかに欲の分だけ、恐怖の分だけギャンブラーのハンデとなります。
その場その場は奪われる現実を許容しながらも、目先の金を強欲に奪おうとはせず、長期的に着実に平均でトータルでプラスに振れれば、
それ以上理想的な勝ちはあるでしょうか。
やはり、勝つことではなく、なるべく負けを少なくしていくことがバカラの本寸法と言えるでしょう。
相手に一本勝ちすることでなく、何度も何度も転がされても、何度でも立ち上げれる受身に長けることだけだと思います。
そのためには、勝ち率は少しでいいから、大きく負けないことが絶対条件となります。
しかし、矛盾するようですが、大事なのは退却する見切りだけでなく、一手か二手か三手は太く打てる見切りも時には必要です。
そこで負けたときに、どう立て直していくかを想定しながら、その勝負手に果敢に臨んでいかなければならないのです。
そして負けた時には、しっかりと雌伏して、一気に取り戻そうとはしない辛抱が求められます。
このような取り組みは決して、楽しいことばかりではありません。
カジノは娯楽じゃないのか、と言われれば一言もありません。
そう思うと、私のような考えでバカラを打つのはかなり特殊であり、
ギャンブラーとしてある意味、勝ち負けは別として正統派ではないのだろうなとも思うのです。

フョードル・ドストエフスキー
1866年 ドイツ ヴィースバーデンにて
0165三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:29:20.79ID:mHJb9eD+
自分がバカラを初めてやったのは2000年頃で
会社の社員旅行でした
当時ITバブルという短い好景気が情報通信業界にありました
でも私たちの会社はケータイ電話の販売会社でITとは直接関係はありません
でも、会社の株がIT銘柄として扱われて急上昇したのと
ケータイ電話の販売がとても堅調だったので最高利益を上げて
そのご褒美として2泊3日のマカオ旅行に行くことになったのです
当時のマカオは外資にカジノ事業を開放する前ですから
カジノホテルは場末感がみなぎっていました
自分はギャンブルはほとんどやったことがありません
その理由はあまり勝てなくていい思い出がなかったからです
0166三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:30:10.48ID:mHJb9eD+
競馬も誘われて行きましたがかすりもせず。タイキブリザードのぬいぐるみを買って帰りました
パチンコはスーパーコンビという一発台に嵌ったことがありました
しかし、1発台は規制でなくなりデジパチは物足りなくてやりませんでした
スロットは一度もやったことがありません。ですから何年ぶりかでやるギャンブルでした
私たちは、スタンレーホーの経営する大型カジノに行きました
見るもの珍しくて、同僚とあちこち見て歩きました
でも、テーブルゲームは敷居が高くて、カード系は近づきませんでした
面白そうだなと思ったのは、タイサイとクラップスとルーレットです
でもクラップスはルールが分かりませんでしたので、すぐに離れました
ルーレットは、これは分かりやすいので同僚に「やってみるか」と言いましたが
非常に込んでいたので立ち賭けの客が多かったんです
座っている人のチップの上にチップを賭ける客がいて、何か胡散臭いねとなり離れました
次に行ったのが碁石みたいなのを投げるゲームでファンタンとかいうゲームです
見ていて面白いのですがルールがいまひとつ飲み込めません
我々は休憩ベンチに移動して一息つきながら、カジノは色々なゲームがあるんだねぇと
話していました。そこに先輩が来て、タイサイで儲けたからお前らも来いと言われ
ついていきました。タイサイはサイコロの入った筒をプッシュするとサイコロたちがコロコロと回る愉快なゲームです
カシャーンというプッシュ音が何とも小気味よいのです。タイサイは色々と賭け目はありますが
大か小にかければいいので、さっそくやってみました
0167三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:30:47.08ID:mHJb9eD+
100香港ドル賭けで、同僚は2勝1負、自分は1勝2負。何か面白そうだったので続けたかったのですが
先輩のバカラに行くぞとの鶴の一声で、ついていくことにしました
先輩は大バカラがやりたかったのですが、あいにく大バカラのテーブルは満席
場所のよくないところにミニバカラのテーブルが空いていたので、一行はそこでボックスを開いてもらったのです
バカラは承知の通り賭け金がタイサイやルーレットより高いのですが
そこのミニバカラはミニマムが500円ぐらいの安いテーブルでした
先輩の軍資金は50万はあったと思いますが我々は5万ぐらいだったので
我々の資金力に合わせてくれたわけです
先輩が我々に教えたのは悪名高いマーチンゲールでした
でも同僚がこの方法に難色を示したので我々はマーチンはやらずに1枚賭けでチビチビ賭けていました
先輩はマーチンゲールであっという間に5万ぐらい稼いでいます
我々は5千円ぐらい沈んでいました。そこに社長が来て先輩にブラックジャック教えろと言い
先輩は社長と去っていきました。残された我々は、バカラ続ける? と話し合いました
あんまり面白くないよね、と同僚は言いました。スロットでもやろうかと言われ
いや、マカオまで来てスロットなんかやりたくないよ、と答えました
同僚はしばらく考えて言いました
0168三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:31:35.19ID:mHJb9eD+
「この金、ダラダラ賭けてもたぶん負けるよな。記念に全額1発勝負しようぜ」
と言うのです。そうだなと、思いそれに乗ることにしました。種目は、タイサイ
相談して小に約3万円、ストレートナンバーに3を約1.5万円賭けました
ストレートをはずしても小が当たればちょい勝ちです
よしやろう、となった直後、先輩が後ろにいて
「お前ら、カジノで5万危険に晒して1万勝ってどうすんだよ」と言うのです
それもそうなのかなと、同僚を見ると、そりゃそうだなぁという顔をしているので
結局、ストレートナンバー3に全額オールインすることにしたわけです
1個でも当たってくれと、願いながらカシャーンというプッシュ音に手を合わせる我々
サイコロは3 3 1
オッシャー! 3倍付けやー
約4.5万円は13.5万円になり、我々はさっそく夜総会に出かけて、スッキリしてから上海蟹をたらふく食い
冷えたチンタオビールを痛飲しました。チンタオビールがなぜうまいかと言うと
チンタオはかつて第一次大戦までドイツがこの地に権益を持ちドイツがビール工場を作ったからだそうです
締めに海鮮五目そばを食べて、セナド広場の屋台で買ったエッグタルトを頬張りながら
また、マカオに来てみたい? と同僚に尋ねると
いやー、マカオは今回で十分だろう、と言いました
豪遊しましたが手元にはまだ約5万円以上残っていました
同僚は部屋へ帰り、自分はバカラをやりにカジノに戻ることにしました
0169三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:32:19.44ID:mHJb9eD+
これが自分のカジノギャンブル初体験ですが
この経験は自分の人生に大きな影響を与えました

カジノに戻らなかった同僚は、その後家庭を持ち、出世して順風満帆な人生を送っています
自分は、あれから、明らかに孤独でやさぐれた人生を送るようになりました
二人の明暗を分けたのは、あの時(部屋に戻るかカジノに戻るか)の選択だったのだろうと今も思い出されます

20年近い歳月が流れ、自分は今もバカラを打っています
バカラで107億円損した大王製紙の井川元会長はバカラを次のように評しています
「バカラは偶然性が支配するため定石もへったくれもなく
いくら頭脳プレイを展開しようとしても、頭を使う余地はどこにもない
勝つか負けるかは運次第だ
運に賭けるしかないからこそ、頭脳プレイのゲームとは違った醍醐味がある
偶然性と勘頼みのバカラは実にエキサイティングなギャンブルだった(溶ける/幻冬舎文庫)

もし、井川さんが言う通りなら、バカラで持続的に勝つことは不可能です
確率の陥穽に落ちて膨大なターンオーバーに締めるエッジ分をきっちりと失うからです
自分は、バカラで継続的に勝つ道は
「確率的に沈んでいくエッジを何らかの方法で少しだけ持続的に浮かせてプラスに導くこと」
しかないと思っています。胴元がわずかな確率上のハウスエッジの優位で稼ぐのと同じ方法を
確率の知識に忠実に押していきながら、いずれその方法は破綻することは想定した上で
破綻しかけている時に平均配当率をプラスに浮かせるための、ギリギリの勝負をして期待値1超えをキープすることだと思っています
0170三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:33:03.49ID:mHJb9eD+
ですから確率の知識がなければ話になりませんし、確率に忠実なだけでも負けるのは科学的事実ですから
少数の法則で必現する偏りを、期待値が1を下回りそうな時だけ、追い込んで追い込んで仕留めるしかないと思うのです
ギャンブルは確率・勘・運が大事とは言われますが、運は除外すべきでしょう
確率の知識と勘(ジンクスの積み重ね)が、生き残りを左右すると思います
それは具体的な運用方法は
勝てそうな勘というのは存在しません。そこで勝てそうというのは、確率上のロジカルな優位点だからです
勝つのは確率に身を委ねる行為でしかないのです。これに対して勘と言うのは
「この流れでこの展開でこのパターンが現れて自分はいくら負けていて取り戻そうとしていて、すでにダブルアップで二敗している」
このような状況なら深追いするな、と直感が働きかけるのが勘なのです

勘は間違えます。でも間違えてもいいのです
勘が狂って儲けそこなった、なら笑い話ですみますが、勘が狂って損をしたでは笑えません
勘は、危険を察知して撤退する時だけ、働かせるべきなのです
ギャンブラーの真価は負けている時にこそ、存分に発揮されるのです
その勘は、本で学べるものではありません
各自が自分の経験からつかみとっていくしかありません

一方、確率は、ある程度は知識や知恵だろうと思います
でも、それを得た人が、誰かに教えることはありません
お金がいっぱい入った財布をひろったことなんか人生に一度もないですよね

勝てる知識はお金と同じです
だからそれを人に配ることは絶対にないのです
その勝ち方の手法が広まれば、カジノのルール変更で使えなくなり
「手元にあるお金を生み出す金の鶏」は永遠に失われるのですから
0171三連単7−4−3
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2019/03/14(木) 13:33:49.31ID:mHJb9eD+
知識と勘は日々見ているのに見落としていることの中にあります
バカラは偶然な出目の連続だからこそ勝つチャンスがあるのです
逆に言うと、もし仮に偶然でなければバカラで勝つのは著しく難しくなります
偶然性こそがバカラで勝つ鍵なのです

まずそこを押さえなければ、もうひとつの必須能力である直観力だけでは凌げません
確率における偶然性の正体を解き明かすこと
それは、それほど簡単ではない方が、あなたが気づいた時には逆に有利なのです

繰り返しになりますが、その知識だけでは勝つことはままなりません
知識という司令塔がボールを勘に適切に送り込むことによってシュートを決める連携プレイなのですから

パターンを読むのはIQかもしれませんが、何か嫌だなという過去の記憶を瞬時に引き起こせる能力は感覚的な能力でしょう
人は論理と感覚のどちらかに偏っていると言われます。感覚的な人は論理的な理屈っぽい話を嫌いますし
論理的な人は、論理の裏づけのない話を土台に行動することをことのほか嫌います

あのアインシュタインでさえ、ランダムのような不安定なものは科学として認めないと言っています
それは科学であることはアインシュタインも分かってはいたのですが、科学は不確定な事象を軸に展開すべきものではないと警告したのです

ギャンブルは科学ではありません。ただの当てものです。博打がはずれたからといって橋が崩落したりしません
ただ、はずれたギャンブラーがお金を失うだけです。しかし科学ではなくても、科学の切っ先がギャンブラーの鼻先を舞っています
ギャンブルの科学を知らずして、ギャンブルを戦うのは素手で剣士に立ち向かうようなものです
0172三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/14(木) 13:34:34.46ID:mHJb9eD+
勘に優れた人が論理を厭わず、論理に優れた人が直感を厭わない
博打の本質が科学と非科学のアヤである以上、科学と非科学のはざまで、柔軟にしなやかに予測を積み重ねていくのが勝てるバカラです

この1手に勝つんだ、というギャンブラーは多いですよね
勝つ手法に「この1手」は残念ながら存在しません。ただし、有利に戦えるゾーンで、少しずつ敵を追い込んでいく
返り討ちにあった時は、うまく体をかわし、転がる。常に、平均配当率で勝ちを獲得するということは
ワンシーンではなくワンシークエンスで勝つということなのです

「いきます」と一言いって、チップがぎっしり入ったスタックを押し出す
そして勝つ。それはまさにほれぼれする華麗なる勝利のワンシーンでしょう
自分もそんな勝負には憧れます

しかし、自分には自分の道があり、運に任せる博打を打つことはできないのです
だから、小さく勝ちを積み重ね、小さく損切りを積み重ね
計算してみれば、確かに期待値が1を超えていた(なんという奇跡だろうか)
そのような取り組みでしか、チップを賭ける事はできないのです

チップは千ドルまでで1万ドルからはビスケットと呼ばれる蒲鉾状のものに変わり
そして、世界のカジノのマックスベットは(シンガポールをのぞき)
事前打ち合わせなしに賭けられるのは平均すると40万ドル程度と言われます

したがって、自分はバイインしてビスケットを受け取ることは手法上、ありえないわけです
また、それ以外の方法で勝てる方法もあるのかもしれない(それは厳しいと思ってはいますが)
という可能性も、頭から否定したくはありません

自分が間違っているとしたら、それは素直に受け入れたい
しかしながら、自分の賭けのスタイルはほぼ完成されてしまって
この形で戦うしかあるまいと、そう思うのです
だから、結論から言えば、持続的に長期的に勝つ方法はおそらくは1つではないだろうということなのです。
0173三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/14(木) 16:06:24.31ID:mHJb9eD+
カジノの必勝法はベルカーブ法をマスターすること

そのためには少数の法則や二項分布の理解を深めること

二項分布を簡単に説明すると
コインを1000回投げると、表5裏5が一番多く、次に多いのが表6裏4と裏6表4

この3種類が出る確率は全体の8割を超える
すべての目は、表0裏10 1/9 2/8 3/7 4/6 5/5 6/4 7/3 8/2 9/1 10/0の11通り

だから5/5 6/4 4/6 で決着する方の出目に賭けていけば平均配当率をプラスにできる

ルーレットのシューで見てみよう

赤黒赤←赤のツラ目が3もく、黒のテンコ、赤のリャンコで赤5黒1のシュー
赤 赤 次は何が出るだろうか。5/5 4/6 6/4の出目確率は8割である
赤   ゆえに、平均値では次に黒が出る確率が50%を超える
0174三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/14(木) 16:06:43.48ID:mHJb9eD+
これは二項分布の基礎中の基礎である
確率を使って勝つというのは回数を増やしても平均配当率を維持できる賭け方のこと

しかしカジノは寺銭というディーラー優位に設定されているから
コミッションが引かれて客は不利になる

そこでベットサイズを上げてカバーしなくてはならない
そのカバーする時の確率をMAXに上げなければカジノは勝てない

赤黒赤黒赤←さて次は、どちらが出る確率が高いだろうか?
赤 赤黒  確率的には50%である(0は除く)これを独立事象と言う
赤     しかしこの10手が赤6/黒4で決着する確率と赤7/黒3で決着する確率は
      1000回まわした時にイーブンにならない
      6/4の出目の方が7/3の出目よりも出現率が高いからである
      つまり、その時々のピンポイントな確率は50%でも
      何回もプレーを重ねるとセット確率に平均値が従属するのである
0175三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/14(木) 16:07:25.76ID:mHJb9eD+
このようにカジノゲームは個々の確率を追っていくのではなく
セット確率の中で個々のハンドがどのような確率パターンの影響下にあるかを認識し
不利となる従属事象を排除しながらベットサイズをコントロールし
回数をこなして平均配当率を上げていくのが本寸法といえる

ここで一番重要なのは、プラ転のポイントは周期的に現れるものではないということ
カジノゲームで必要とされる確率は科学の部分ではない

オイ、そこやろ、そこに隠れてるんやろ、わかっとるんや、はよ出て来いやコラ
という類の限りなく確信に近い強気な予想ということになる

科学に強い人はそのような不完全さを非常に嫌うため(欠陥や事故の元になるから)
その知識を丁半博打に応用することが出来ないのである。
0176三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/14(木) 16:11:15.66ID:1KVr01xD
ランドカジノなら勝てる
確率を勉強すれば
しっかり練習してメソッドを構築すれば
無理な目標を立てなければ
勝てる
時間がかかっても構わない
100万円を1000万円にできれば1000万円は1億円になる
シンガポールのMAXベットは8000万円
このバンクロールで1日1000万円勝つ。50日連勝すれば5億円になる
滞在制限とテーブルリミットがあるから、1年300日として最大30億円が限度
人生お金がすべてではないから、あなたが必要な分だけ稼いだら
あとは静かに、謙虚に生きていけばいいよ。金があるからって偉いわけじゃない
金なんてこっそり持っていて、小さな家に住んで、小さな車に乗ればいい
金があるなんて見せびらかしても、トラブルのもとになるだけ
とりあえず、腕を磨くことですよ
カジノは、たとえ実力があっても、無理のない目標を、コツコツと勝ち続けることが大切
負けきらないことなんです
打たれ打たれて打たれ越す
勝率が高すぎたり、最高配当の高い賭け方は駄目な賭け方なんです
勝率も低いし最高配当も低いけど、平均配当率が常に黒字で安定している
これが、富を築ける勝てるギャンブラーなんですよ
0177三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/14(木) 20:45:45.27ID:JEZZ4DEW
おすすめは2列目団子切りマーチン

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○ ○○   ○  ○  ○○○○  ○←2列目の団子ツラ切り
 ○      ○      ○ 
        ○

縦ツラが伸びる確率も団子ツラが伸びる確率も同じやが
団子ツラ切りならヤべエ時に
縦ツラ切りに転進できるやろ

縦ツラのみ追っている時にランが出たら、止めるか土天するしかない
それは精神的負担が大きいから深追いしてしまう

精神的な切り替えがやりやすい、団子ツラ切りはビギナーにお勧め
0178三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/15(金) 11:43:19.75ID:rqWLyE0A
https://youtu.be/vSKAdPMm3-U

この人の動画見まくってるのですがなんでこんなに当たるんだ?
世の中にはこんな人たちがごろごろ居るのですか?
うらやましーわ
0179三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/16(土) 19:01:07.46ID:3IvjivAy
去年1つの機種をがんがん回して、万$以上勝ったんですが、今年に入って全く勝てなくなりました〜
収束始めたと考えたがよいです?
逆にくそ負けしてたカジノ(これも同じ機種)が収束始めて、勝てるパターンにはいったりしますかね?
0180三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/18(月) 17:15:34.25ID:AMI3jL9e
勝負勘というものは
情報をツキに結びつけるのではなく
その逆で
「情報を捨てるために有益なのだ」
勝てるギャンブラーというのは情報を捨てる直観力に優れているし
そのための訓練を積んでいる
情報を積み重ねて積み重ねて、最良の決断に導くようなやり方は博打では通用しない
積み重ねを遮断するという行為は
「積み重ねたことが間違いだった」ことを認めて断ち切ることである
人間は過去の努力をそう簡単に捨てられない
それは、まだ役に立つものだと、どうしても未練が残ってしまう
その未練が判断を誤らせる
直感とはその対極に理論がいて
強力な理論や情報の分析に対して、同時にそれを全否定で切り込んでいく刺客を
ギャンブラーは心の内に宿さなければならないということだ
それほどまでに、情報を蓄えて考えに考えた結論はあっさり間違えるのがカジノゲームだ
考える力や知恵や知識や情報がなければ話にならないが
それをぶったぎる直観力も同時に必要なのである
ゲームが理論通りに展開する時もある。そんな時は直観力がしゃしゃり出る必要はない
そこでしゃしゃり出るようなら、それはそれでやはり負ける
展開通りに進まずに停滞している時に、事態を打開するための一手と言う物がある
その時のために、直観力は助っ人として、全力を尽くして切れ味を見せなければならない
情報を積み重ねて出たアンサーをぶった切る、といえば簡単なようだが
実際は、なぜその情報をぶった切るべきなのかという知的な勘の働きは当然ある
心に潜む少数派の意見である
博打は行き詰まり、転ばされることとは宿命である
その受身として智が勝るか勘が勝るか
シリアスな対決が行われる
それは決して葛藤ではなく、どちらが勝るかは瞬時に判断されるべき種類の卓越した慧眼なのである。
0181三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/20(水) 03:55:09.56ID:fZA2j6qh
エボのバカラをやり慣れてるとリアルカジノの罫線読みが簡単すぎて凄く勝ちやすく
思える。なんでかな?たまたまとかでは無いんだよね。
0182三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/20(水) 09:45:36.76ID:FyWx0vcR
マックス・ギュンターは運についてこう述べている

「プロのギャンブラーたちにとっては、運は実体のないものではなく
確かにそこに存在していると実感できるものだ
ランダム理論では、ただ偶然起きたに過ぎない出来事を
世の中の人が勝手に運と呼んでいるだけと言うが
プロのギャンブラーたちはそうは思わない」

「プロのギャンブラーにとっての運とは
何らかの方法である人が成功する可能性を
一定期間、高くしたり低くしたりする神秘的な力である」

カジノでは運の流れを、集中して観察しなければ、勝負ハンドを見つけることは困難である

また、運は自分の目には見えないが、誰かの所にやってきたり、離れていくのは
不思議によく見える。客観的な視点でみれば、運は明らかに実体と動きがある
0183三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/20(水) 09:46:14.82ID:FyWx0vcR
ランダムな出来事が「長い目で見れば」特定のパターンを示すという奇妙な現象について
いつか無秩序から秩序が現れるのではないかと仮説を立てる人は多い
しかし、常識に縛られていては、ゲームのランダム性に秘めた因果の道筋が見えてくることはないだろう

いま、当たり前と信じていることを疑い、ランダムに起きている事象に対して
それを見ているギャンブラー自身がランダムに対応しなければ、ランダムの正体を見抜くことは不可能である

なぜならカジノギャンブルにおける運とはランダムであり、その事象は因果的に決定された多くの系列が交叉した結果にほかならないからである

ギャンブルは人間の叡智をかけた戦いであり、生半可な知識を振りかざして攻めても
たちまち敗北するのは目に見えている

約50%の確率で勝てるはずのカジノゲームだが、回数をこなしていまうちに
勝ち組と負け組とに分かれていく。その境目はどこにあるのだろうか
0184三連単7−4−3
垢版 |
2019/03/20(水) 09:47:34.72ID:FyWx0vcR
ギャンブラーは勝つために叡智を尽くした後で
どこかで自分を放り出さないと勝てないことを知る
自分の考えを、自分で否定しなければならない時がやってくる
自分が自分のままでは勝てないことに気づく
だからといって、出鱈目に賭けることはできない
カジノゲームの実力には科学的な限界がある。それを何かで必ず補わなければならない

だから、実力で勝っているうちは二流であり、本当に強い打ち手は運で勝つのだ
忍耐と揺ぎ無い信念なくして、実力と運を融合させて勝ち抜くことはできない
ギャンブラーは自分の「力」だけで、長期的な勝利を収めることはできないと
常に心得る必要があるのだ。もしギャンブラーが規則性にのっとって行動すれば
ゲームで生き残れない。自分で自分の規則性や予測を裏切らねばならないのだ

カジノゲームの本質はそのような矛盾に包まれている
自分を信じ、自分を裏切らなければならない
ランダムと対峙するということは、そういうことである

これを演繹すれば、博才とはかなり非常識な柔軟性のセンスということになる
ツラ切りは愚かな行為と思う一方で、ツラ張りしながら、次はツラ返しを図る狂気
それを冷静に、正確に、ロジカルに粛々とこなしながらも
勘を働かせて、緻密に積み重ねた推測のすべてを一瞬でぶっ壊す無節操な瞬発力

そんなものが、しっかり出社し、きっちり仕事して、家に帰る常識人に可能だろうか
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