カジノで地道に稼ぐ人たちの手法
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ドラゴンカジノで参加者の過去の成績を見ると 99%負けている 驚くべき敗北率だ しかもただ負けているのではない 最大バンクロールの99%以上を失っている つまり、ほぼ全員、破産しているのである あなたもやってみればよい 自分の実力を 数字がはっきりと教えてくれる 負けるのは恥じゃない なぜなら、負けているのはあなただけではないからだ 負ける理由は、負けるような賭け方をしているからである 必敗の轍に嵌っているからである その轍にあなたの車輪が収まっている限り いつかは、負ける あなたがそこから抜け出すためには 自分がどのような間違いをおかしているかを自覚しなければならない しかし、楽しむのがゲームの本質であるのなら 何も、長期的に、継続的に、利益を出す必要もないし、楽しみながらの益出しは不可能かもしれない 優先順位というものがある 楽しむのが大事か、稼ぐのが大事か 稼ぐのなら、働いた方が堅実ではあるし、ギャンブルはしない方がいい 楽しむなら損失は代金である 稼ぐなら、ほかのビジネスと同じように 稼げる方法を究明してから本番にのぞみ しみひとつない緑の羅紗から金を掘り起こすだけである ただ1つの真実は 「練習で継続的に勝てないうちは本番でも継続的に勝てない」 おまえらはなぜそんなにあたまがわるいんだよぅ あきれはてるぜ ばかではばくちはかてないんだぞぞたうん 今日もドラゴンカジノで破産する人を見た 水面に落ちた藁半紙のように沈んでいった 博打はスキル コツコツと利を積み重ね コーナーに追い込まれた時に ギャンブラーの真価が問われる 勝っている時は誰でもそれなりの芸を見せられる 受身の技こそギャンブラーの実力 まずね システムベットを忠実にやったら必ずハウスエッジ分は負ける 確率通りにやることになるから、確率の罠から抜け出せない しかしながら、確率を無視したら、実際の確率以上に不利な結果になるのは分かるよな 直感の正体は、この流れの時はやめといた方がいいよな、前にも何度も見たよな、という経験則なわけ それはただの勘だから、勘を元に大玉賭けるのは愚の骨頂。しかし、ヤバイかな、と思って駒を引くのは賢明な判断だと思う たとえばバンカーツラ3もくの次にバンカーに賭けたら2回続けてTIEが出た。さて次はバンカーに賭けても賭けなくても同じことか? こういう小さな変化に無頓着な人は絶対確率の信奉者だから引かない しかし、このようなちょっとした予兆が出た時は駒を引いた方がいいのだ ルックしない、ルックが下手、ルックの合理的意味を見い出せない そういうギャンブラーで安定的に有利にゲームを進めるいるのは見たことがない 大抵、大勝ちしているか、大負けしていて、最後は大数の法則に忠実にキッチリとコミッションをハウスに払っている カジノゲームはゲーム性が将棋やチェスほど高くはない。ゲーム性が高いものでは腕のある人が勝ってしまうからカジノには置かない 麻雀やポーカーはカジノに置くが、カジノは胴元にはならない。場所を貸して手数料を取るだけ 牌九は変則的で、ディーラーが親を取ることもあれば、客が親を取ることもできる。当然バカラのように大きな賭金にはならない さて、カジノで最もゲーム性が低いのは言わずとしれたスロットである スロットに戦略はないから運試しがしたいならスロットをやるに限る ブラックジャックは専門外だから何とも言えないが、カウントができるできないとは関係なく 明らかに強いブラックジャックプレイヤーというのは存在する もちろん、ランドカジノの話だ。オンラインで強いBJの打ち手は聞いたことがない 私は自分がよく知らないゲームについて、強いプレイヤーがなぜ強いかは分からないし 正直、ブラックジャックを極めようというモチベーションはないからやらない しかし、奴が強いわけないとか、奴は詐欺師だとは、言えない。なぜなら、彼はいつも勝っているから 私に言えるのは、私には真似のできない何かを彼は会得しているんだろう、ということだ このあたりは実際にカジノというリアルな現場を見たことない人には、まぁにわかには信じられないだろう が、彼らは間違いなく存在しているし、私は強い奴が勝つゲームならば、弱い私では尚更歯が立つまいと思い ブラックジャックテーブルには近づかない でも、短期的にやる分には、ブラックジャックはバカラよりもむしろ気楽に遊べる なぜ単純なバカラの方が深刻なのかは、こればかりはギャンブラーしか分からないことだ BJに無知だからこそ、私は気楽に、お遊戯として、気楽な運試しゲームとして楽しむことができる 無知の幸せというものだ。ところが専攻のバカラとなると、そんなお気楽ではいられないから不思議だ バカラというゲームは、言わずもがな、大して頭を使わないゲームである 100億円存した井川会長も「バカラは頭脳が入り込む余地がない運が全てを左右するゲーム」 と言っている。そして、だからこそ、のめりこんでしまったと言っている 井川会長は相当に頭脳明晰な方である。東大を出ているだけでなく若くして大企業を動かしてきた経営者でもある ただ、私に言わせれば、彼はあまりにもやるべきことが多すぎて、バカラの研究どころじゃなかったのだ 彼に限らず、誰もが、様々なことを日々学んでいることだろう。だが、バカラという底の知れた単純なゲームの研究に 何年も何千時間も費やす人はほぼいない。それだけの時間、ゲームをする人はいる。だが、研究する人はいない 「こんな分かりきったゲームの何を研究すればいいんだよ。研究する余地がないだろうが」 これはあなたの意見ではない。18世紀から今日までの、洋の東西を問わず、多くの才能ある科学者たちが一様に発した言葉である そう、この問題は、解決済ということになっている ブラックジャックは、いまだにプロが追い出される事案もあるようだが、バカラのプロが追い出されたなどという話は過去に一件もない そういえば、プロギャンブラーののぶき氏もとあるカジノから 「お前にはうちのカジノで二度とBJはやらせない。バカラをやれ」と言われたそうだ まったく面白い話である。カジノはバカラにプロは存在しない(すなわち攻略法は存在しない)ことは 世界中のカジノに携わる人たちのコモンセンスだということである。まったく愉快極まる話だ 私のように牌九はド下手、BJは毎度毎度コツコツドカン、スロットは運ナシ、クラップスは勝ったり負けたり そんな不器用な賭人である私のシノギはバカラオンリーである。私は不器用な賭人だから、あれこれチャレンジはしない ひたすらバカラしかやらない。バカラのシューしか研究しない。バカラのシューは、分類することで面白さの幅が広がる 具体的に言うと、パターンが出た時のシュー。これは誰でも知っているだろう 縦と横のツラだ。このツラが走ったら、止まるのを待つだけである。ツラを取れと言う人もいるが 私はツラは追わない。分類としてた捨てる部分 リャンコリャンコやニコイチのツラが出た時は、重要な待機の分類だ。見落とせない これはパターンそのものよりも、その後にどのような動きをするか、この「崩れ方」にもパターンがあるのである シューには通り道がある。それは、じっくり研究すれば、動きが限られていることが分かる ツラやテレコのランは完全に無視してよい。そこを排除すればシューの動線はいくつかのある特定の流れしか辿らない 私の言っている動線とはせいぜい6もく以内の流れである。これを超えたら、シューとして前後の関連性はなくなって 次のシューとの相関が出てくるからリセットした方がよい。リセットするにしても すでに動いている過去のシューの一部を未来のシューの一部として活用できるなら、動線を再構築してもよい まったく動線が走っていない時と、動線がいくつか現れた時との判別は、シューの観察なくして不可能である ただちょっと見ただけでは、当然気づかないに決まっている。見ただけでは分からない 1つの動きとして、シューの動きが頭で再生されることで、数本の動線の中から1つを捉えて追い込んでいく 逃げられる時もあるから、動いている複数の動線を常に見落とさないようにしなければならない 初心者のありがちな連敗パターンはツラ切りの失敗であるが これは、ツラは伸びるものなので、その長ツラと遭遇したら連敗するし 逆に倍パーレーでツラ1本取れれば、どんな凹みも回復できるほどの爆発力がある それはともかく、ツラ以外へのベットで人はどれくらい連敗するものか 考えたことがあるだろうか 狙ったシューの動線をことごとくハズすという結果である 連続して打つことはない。ルックしながらでもいい。ツラ切りでもないのに10連敗するとしたら 相当な駄目駄目運の持ち主だと思うが、おそらく適当に打っても10本連続で落とすことはランダムでも稀だろう ましてや動線を追っていて10連敗という経験は、私は少ない つまり、少ない可能性が起きそうな時は深追いする意味がないので そこを確実にカットすることが重要になってくる 想定Aでコツコツと稼ぎながら、想定Bの出現を油断なく迎撃するのである これは簡単に見えて意外とそうでもない 何が出現して何が出現しないか、シューの特性をつかむには何万回も回さねばならない そして共通的な特徴が現れたらスコアブックに記録して その繰り返しによってシューの動線を炙り出してゆくのである この方法はシステムベットとは似て非なるものである システムはそれに忠実にやらなければ意味がない だが動線法は「絶対にシステムに忠実にやってはならない」のである 具体的には2種類以上のシステムで見てゆくことで A B C のシステムがあるなら、時に応じて使い分けることにより 確率の罠から逃れる道を作ることができる また、時にはAとBで動線がクロスすることがある これをクロスポイントと言って、ヒット確率が高くなる クロスを見逃してはいけない 複数のシステムを同時に頭の上で展開するのは慣れがいる さらに、重要な局面で、つまり大玉が動いている時に AもBも、動線シグナルが点灯している時にどちらをチョイスすべきか もし負けた後の展開はどちらが有利か それを頭で瞬時に比較検討しなければならない それは難しいことではないけれど 集中しなければならないし、頭脳よりも心の能力を使う部分が多い気がするのだ 頭脳なんだけど心。つまり、博打とは矛盾の中のチョイスが多いから 頭では割り切れない柔軟な判断が求められるため 語弊はあるかもしれないがクリエイティブなセンスが役立つともいえる 確率とはこういうものだから こういう結論にしか至らないのだ という石頭では、動線という不確かなものとつきあっていくことはできまい それは、あまりにも気まぐれな存在ではあるのだが だがしかし、動く範囲は限られているのだ 20回縦ツラが伸びてから10回テレコが連続し、さらに10回縦ツラが落ちて さらにもう1本縦ツラが、きっかり10回落ちて、Wの長ツラが発生することは、ない これは極端な例だが、起こらないシューに対して 頻繁に起こるシューがある しかも、それを何も毎回1手で決める必要はない ツラ切りをしなければ10連敗もない それでも10連敗に苦しめられるとしたら 逆に動線をドンピシャで当てているのだ そういう才能を持つ人もたまにいる 問題は何らかの理由で、逆を打ってしまうことである こういうドンピシャタイプは、マジックモーメントを頻繁に起こす そして破滅しやすいタイプだ ドンピシャでなくてもよい。時々動線をかすめればそれでバカラは 十分勝てるのである。そこまで来たら、バカラはそれほど難しくない よく集中して油断なく取り組めば、期待値100超えの博打が打てるようになる。 最初の1手が勝負手で それを落とした後の3手は守りかな。5ドル5ドル10ドル20ドル(あるいは10ドル) 次が50ドルワンベット、フォロー100ベット(あるいは35ドルフォロー70あるいは35ドル) その時々に応じてベットサイズを使い分ける。押すか押さないかは臨機応変な判断だ 引き寄せて追い込まなければ勝てないし、深追いしたら大きくやられる しかし、どうせ確率は毎回約1/2なのだから、悲観もほどほどでいいし、そこは結果負かせでしかない 負けを、いかにしてやりすごすか、撤退線をどのように構成していくかだけ考えるのが正攻法だ いつか負けるのだ。それだけははっきりしている。いつか負けるそれを、しぶとく先延ばしにするのがギャンブラーの技量である。 7れんぱいしてからに大玉で深追いするとろくなことがないので そっ閉じする 俺も昔は全ハンドにベットしていた どこをルックしてどこに賭けるかとか違いが分からなかったから でもやっぱり、勝ち手に大きく負け手に小さく(あるいはしっかりルック)しないと勝てないことが分かった 特に連敗している時に、ルックすべきなのに大きく賭けてやられる人は本当に多い 連続で賭けないと連敗をフォローできないというのは初心者が陥りやすい錯覚だ 間にルックハンドを挟むのは普通のことであって、ダブルアップで熱くなっていても、やはりルックは入れないといけない 個別勝率も全体勝率も常に1/2ではあるけれど、不利な局面というのは必ずあるし、それは避けねばならない その最たるものがツラ切りなわけだ 確率的に言うとツラを切ろうとツラに張ろうと独立事象だから個々の勝率は変わらないはずだ でも、ツラ切りは確実に傷を深める。それは小数の法則という確率的裏づけがあるから誰でも知っている しかし、裏づけが取れない必敗の罠がカジノゲームには無数に張り巡らされている それは、設計者が張り巡らせたものではなく、確率という自然現象が作り出したものだ 丁半博打は単純なゲームだが、罠を避ける方法は複雑怪奇である そんな所に足を踏み入れようとしているのに、単純な独立事象のゲームだと甘く考えていたら 当然、資金を失うに決まっている カジノには二種類の人間しかいない。確実に負ける構造を持った賭人と、それ以外の賭人である。 丁半博打はランダムな出目が延々と続いてるだけなのに そこに法則性なんかあるわけないじゃん 時間の浪費なんだよ。目を覚ませ フラットベットで勝てるのが最終形だけど フラットベット条件でいくら練習してもノビシロはない 一度トコトンマーチンをやって マーチンの何が駄目かを理解する過程で得られるものが大きいからだ つまり、ゲームにおけるマーチン比率を徐々に減らしていって 最終的にフラットベットで勝てるようになるのが達人に至るプロセスなわけよ 最初からハードルが高くしてフラットで勝とうとしてもジリ貧になる 一時的にツラのおかげで儲かることはあっても、いつもツラが走るわけじゃない まぁフラットで勝てるようになるのを目指すよりは(それは成長の結果でしかない) とにかく今の実力でどう勝ち越すかだけを考えるしかないよな だからベットサイズコントロールに長けるしかないし フラットベットだって、結局のところは不利なハンドはルックするから勝てるわけで… 落としても落としてもどこかでしっかり勝つという大局的な見極めだろうと思う 大雑把に負けて大雑把に勝ってトータルでプラスに浮くための手段とは何か… この1手の大勝負に勝つ能力なんて、科学的に絶対に存在しないからね 頑張って長文書いてるけど全て根拠のないオカルトだよね いいかい 科学的な方法でバカラに勝つ方法なんてないんだよ 一切ないんだ それ分かってるのかい 何か、どこかに転がってないかなと、ほじくり返しているんだろうけど そんなモノはない。科学的なアプローチでは丁半博打は勝てないことだけが 数世紀かけて科学者が出した結論なのだ。それは絶対的ファクトなのだ じゃあ科学的アプローチで勝てないなら、こんなとこほっつき回っているのは 愚行もいいとこだろ?それにとっと気づきたまえ さて、科学的アプローチで勝てないなら それ以外の方法を何と呼ぶのかな。オカルト?なんだい、それ オカルトなんてものは存在しないんだよ 科学的アプローチもオカルト的アプローチも無い もしもバカラで勝つ方法があるとするならぱ(もちろん無いという選択も自由) それは、科学でもオカルトでもない方法だ 1つだけヒントをやれば バカラは別にメカニカルにワークしなくても勝てるということだ 別に1ドルで100連敗したって200ドルのベットを取ればいいだけのこと それは科学的な話ではない 科学的には連敗したら勝ち目はないがギャンブラーは別に科学に従う必要はない なぜ科学的システムに従うのかと言えば 何も見えてないからシステムに従うしかないのだ でも見えているとしか説明がつかない事象があり それは何なのかさっぱり分からないからオカルトと呼んでしまう だがオカルトでバカラは勝てない−幽霊の、正体見たり、枯れススキ ルーク、科学でもオカルトでもない第三の道に進むのだ >>101 これは何かの本ですか? それとも101の実話? 非常に面白いのでもっとお願い致します 俺は馬で勝てるようになるまで長く考え続けてきたからこの長文の人の負ける人が見えていない第3の道があることの示唆はとても興味深いしこの長文に金払う価値はある この人blogはないのかな? >120 >121 おまえら訪問販売とか振り込め詐欺とかに気をつけろよ カジノはハウスエッジで有利だが 客も二つだけ有利な点がある カジノは勝ち逃げできないが客は勝ち逃げ出来る 一発勝負で100万円をバンカーに賭けて 勝ち逃げを目指すとするよな 客とハウスはどっちが有利か 客は配当から5%手数料を取られるから 貰いは少ないが 一発勝負なら プレイヤーよりもバンカーの方が 勝率は高いんだぜ わずかな違いだよな だが、俺が言いたいのは そう言う一発ドカンの賭け方をすれば カジノはハウスエッジでいくら有利だろうと 嫌でも、五分の勝負を受けなきゃならない 逃げられないということだ 100人が集まって 全員が100万円を同時にバンカーに張る ハウスはプレイヤーに張るしかない ハウスが勝てば1億円の儲け 客が勝ったら計9500万円の儲け ハウスは1ミリだって有利じゃない勝負だ 何せ負けたら、勝ち逃げされるんだからw カジノがもう1つ不利なのは カジノは自分の意思で 賭け金を極められないことだ 賭け金の金額が少ないサイドに ハウスは毎回、賭けていると 実質的に同じことをしている バランス台じゃないカジノは 客の損失が利益源 ところがカジノが客を負かすのではなく 客が金を溶かしきって退場することで カジノの利益の大部分は確定する 普通の客がカジノでオケラになるまで 一時間とかからない だから大数の法則の試行要件を満たす前に 自滅してしまうということだ 新人のディーラーは自分のあまりの強さに 必ず、自分は強いと確信し、 休日にカジノで試すそうだ ところが、簡単に転がされる なぜ? ハウスが強いからではなく 客が弱いからである だから、客はなぜ弱いのか、その弱点を突き止めることが、転がされない方法を知る第一歩ということになる >>124 張る側が弱い 眼に見える事象だと張る回数が多く勝負でも外すからということになるんだろうけど張る側にも不安定になる理由があるからかな金が主な理由だろうけど バカラ狂いの知り合いがいたが何処かに消えたな 張った結果としては勝ちと負けしかないがそれの配当が少ないと決まっている場合は張る側が不利になるということか >>124 あまり深く考えすぎて脳溢血になった人が居たな。 昔は色々考えながら打ってたけど 時の運と駒の上げ下げ出来る人が強い人だと思う。連勝中に殆どの人はベッド額下げるけど上手い奴は上げて行く。 昔バカラで殆ど負けた事ない人がいたけれど。基本プレイヤーのツラで勝っていたな。とにかく連勝中はマックスベッドで切れるまでベッド額下げない。大抵の人はベッド額下下ちゃうのに。やはりセンスと駒の上げ下げだと思う。 >>6 バック目って奴だな。 何故か皆に嫌われるけどなw 反目マンとも言われる。 カジノの博打はすべて失うためにあるものです。ただ、失うまでの束の間の刻を、天国と地獄の両方で遊ぶことができる。それだけのものです。 スタンレー ホー 両建てが禁止されていないカジノがあれば プレイヤーバンカー双方にダランベールしていけば ほぼ勝てる これで注意すべきは、どちらかの極端な連敗(つまりツラが走った時の逆サイド) なのは分かるよな? だから、プレイヤーとバンカーを毎回、交互に差し替えながら ダランベールを敢行するのがコツ こうすれば一方向に負けが偏らない そして、それでも偏った場合は、マーチンゲールで一気に取り戻す ただし、やっていいのは1回きりだし、取り戻しは損失額の1/3から1/2までだ これはギャンブルと割り切るしかない >>133 淡々とハウスエッジに削られる賭け方 カジノとしては一番ありがたい客 >>4 それ、すごく実感する 文章にして表現する人、5chでみりと思わなかった みんなさ、わかったかのような確率だ大数の法則だなんだかんだ講釈たれんの好きだよな マーチンゲールの良くない所は、切り抜けられるまでの間、思考停止になる所 ただ祈るしかないし、祈っても地雷を踏む時は踏むからね 負けを取り戻そうとする賭け方は良くないね 負けは負けとして、リセットして、仕切り直していく頭の切り替えの良さと じゃあ、気持ちを切り替えてから、どう立て直していくかという算段だよね >>121 競馬で勝てるなんてうらやましい。 この長文の人が言う別のやり方を探したけど見つからなかった。 トータライザの東条氏がランダムに現れないのは意図的なものかあるからと言う。 逆に言えば意図が見えたら勝てると言うこと。 ソコには馬のスピードや能力は関係のない世界がある。 もっと若い時に気が付いていれば手に入ったかも知れない。 別の道はある 確率的に乱数はある道を行く その傾向を手前で捉えて、その先は追わない 勝っていても負けていても、追わない。それが軸だ 追わないというのは、もちろんロスカットするという意味だ リセットしながら、乱数の傾向だけを短期的に追っていく システムベットはしてはならない 確率だけでも勝負勘だけでも、カジノゲームは勝てない 絶対はないが、ある傾向はあるのだから、その傾向に乗せいてくしかない 例えば、カジノゲームのシミュレーションツールを用いれば マーチンゲール法のシミュレーションで10連敗損切りで2000回試行を掛けた場合 700回で破産する時もあれば、3000回まで持つ(資金が増え続ける)こともある 損切り設定を深くすれば、負ける確率が下がる代わりに破産したら取り戻せない 設定を浅くすれば、負ける確率が上がり時間がかかるが、破産を先送りできる どちらがいいという話ではない このシミュレーションは完全なシステムベットの結果だからだ こういう確率的な絶対法則と傾向を頭に入れた上で 自分の経験則に基づく勝負勘を働かせて、狭いレンジで勝負とリセットを繰り返す そこに勝機がある。ハイブリッド法だ 必勝法があったら、カジノゲームは当然、カジノに採用されない じゃあ、競馬みたいに胴元が100%勝てないギャンブルなら、大きな金は動かない やはり、胴元ギャンブルで大きな金が動くのは コミッションが取られるとしても、大きな一本勝負では 客と胴元の金の取り合いだからだろう。一時的には胴元も沈む。だから、客は大金を積むのだ 確率と経験則と勘を総動員して、勝率と期待値の隙間、乱数の傾向の隙間、ここをしっかりと狙っていく システムベットを部分的に活用するが、それらはカスタマイズが必要だ デフォルトの方法でシステムベットしたらいつか破産する しぶとくプレーしていくためには、短期間で負けることも考慮しながら、利益が伸びて来た時には 利益確定して、賭け金を下げていくこと 資金が10倍になったからベース金も10倍にするやり方では安定しない 資金が100倍になったところで、ベース金を10倍にする こうすることで、負けた時にやり直せる確率を増やしていくことが出来るからだ つまり、目先の勝負確率に専念すると同時に、資金計画は中長期的にリスクヘッジしていく そういう二正面作戦で戦略を立てなければならない カジノゲームは最終的には資金管理だ。上手に損切りすることと 「損切り時の勝率」を上げていくことだ 損切りは確実に行うが、損切り自体を可能な限り減らすやり方に特化する 追ってもしょうがない無駄なベットはある そういうベットはベットダウンしなければならない。節約ベットしなければならない ベッティングには注意深さが必要だし、ベットコストの集大成が利益をもたらす 隙間を狙うということは、一つ一つのベットを緻密に行っていくことで実現する そう、丁半博打の神は細部に宿るのだ ショートセッションで勝負やで ロスカットは引っ張らない 連敗は打たれ越し 大事なのはリセット シックポーやサイコロの大小はあまり偏らない あとは分かるかな 縦ツラ4モクまでと 横ツラ3モクまではインサイドエリアと呼び その外側のアウトサイドエリアでは 絶対にツラ切りしてはならない そこはミニマムでツラ張りルックベットするか ツラが切れるまでケンだ 縦4モク横4モクの16モク内で起きるシューの画(ピクチャー)だけに集中するんだ。見るのはそこだけでいい 描かれにくい罫線と描かれやすい罫線に気づくだろう。描かれやすい罫線は順張り、描かれにくい罫線は逆張り、しかし決して深追いはしてはならない。流れには逆らわずに、駒の上げ下げで凌いでいくのが丁半博打だ。バカラやブラック・ジャックは札引きルールが複雑だから、乱数にノイズが入る。逆に言うと、ノイズを入れるために、そういうルールにしているのだ ダイスやルーレットは物理的に乱数に近い目が出るが、これらのゲームはそもそも期待値が低いから客は不利だ。不利ではあるが、乱数の傾向通りの出目になりやすい点は留意しておこう 罫線の逆張りマーチンの深追いはしない方がいい 丁半博打はブレーキングバッドで破産するゲームだからね 連敗したらフルベットダウン。テーブルチェンジ 確率的な負の連鎖からは逃れられないから、追い詰められた時点を勝負ハンドにしない ここが丁半博打の核心部分。負け逃げできるか出来ないかで勝ち負けは決まる カジノゲームは勝ち方ありきじゃないんだ 経験値、アノマリー、ジンクス これらを総動員して 慎重に粘り強く、サバイバルするゲームなの ろくにプレイ経験がなかったり 経験から何も学んでいなかったり ただ、快楽に流されるだけじゃね 考えるだけでも、感じるだけでも不足 知識だけでも、直感だけでも、勝てないよ 様々な要素をよく練り込んで結論を出し それが外れた時の出口戦略も用意する するとだな こうこう、こういう展開になったらどうしようもないね、という予想未来図がある確率で必現するから、それはもう覚悟の上で博打するしかないんだよ 博打はどこまでいっても博打だが、地雷を踏むときには、地雷踏んだなと自覚できる賭け方でやれているか、ということ。それにコミット出来てないと、一度の躓きで全部失ってしまうのさ。博打は失うものなの。だから、利が残るかでうかは、どんな失い方をするか、そこにかかっているんだな。語弊はあるが、カジノゲームの技量の優劣はまさに、失い方の上手い下手なんだよ。 (´・ω・`)この1年、自分はなぜこのメソッドに辿りついたが、という探求を怠っていた。ドル円相場に気を取られて、丁半博打の研究を怠っていた。読み直して思ったが、あまりに気持ちが尖りすぎていて文章にもそれが現れていた。マネーマネジメントとくに損切りと立て直しが弱点だったように思う。乱数罫線を分析してさらに特徴をつぶさに観察して、参入ポイントや出口戦略も洗練させていくのが課題だ。いま『平均力』という丁半博打の入門編の本を書きたいと思っている。勝ち負けを繰り返しながら、どうするば平均配当率をプラスに持ち込めるかがテーマだ。丁半博打は約二分の一という平均勝率をキープしながら、小さなチャンスをモノにして積み上げていくしかない。一気に崩落するような負け方は、平均力というグリップを失っている。リスクとリターンをなるべくセーブする手法をさらに探求していきたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる