カジノで地道に稼ぐ人たちの手法
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おまえら訪問販売とか振り込め詐欺とかに気をつけろよ カジノはハウスエッジで有利だが
客も二つだけ有利な点がある
カジノは勝ち逃げできないが客は勝ち逃げ出来る
一発勝負で100万円をバンカーに賭けて
勝ち逃げを目指すとするよな
客とハウスはどっちが有利か
客は配当から5%手数料を取られるから
貰いは少ないが
一発勝負なら
プレイヤーよりもバンカーの方が
勝率は高いんだぜ
わずかな違いだよな
だが、俺が言いたいのは
そう言う一発ドカンの賭け方をすれば
カジノはハウスエッジでいくら有利だろうと
嫌でも、五分の勝負を受けなきゃならない
逃げられないということだ
100人が集まって
全員が100万円を同時にバンカーに張る
ハウスはプレイヤーに張るしかない
ハウスが勝てば1億円の儲け
客が勝ったら計9500万円の儲け
ハウスは1ミリだって有利じゃない勝負だ
何せ負けたら、勝ち逃げされるんだからw カジノがもう1つ不利なのは
カジノは自分の意思で
賭け金を極められないことだ
賭け金の金額が少ないサイドに
ハウスは毎回、賭けていると
実質的に同じことをしている
バランス台じゃないカジノは
客の損失が利益源
ところがカジノが客を負かすのではなく
客が金を溶かしきって退場することで
カジノの利益の大部分は確定する
普通の客がカジノでオケラになるまで
一時間とかからない
だから大数の法則の試行要件を満たす前に
自滅してしまうということだ
新人のディーラーは自分のあまりの強さに
必ず、自分は強いと確信し、
休日にカジノで試すそうだ
ところが、簡単に転がされる
なぜ?
ハウスが強いからではなく
客が弱いからである
だから、客はなぜ弱いのか、その弱点を突き止めることが、転がされない方法を知る第一歩ということになる >>124
張る側が弱い 眼に見える事象だと張る回数が多く勝負でも外すからということになるんだろうけど張る側にも不安定になる理由があるからかな金が主な理由だろうけど
バカラ狂いの知り合いがいたが何処かに消えたな 張った結果としては勝ちと負けしかないがそれの配当が少ないと決まっている場合は張る側が不利になるということか >>124
あまり深く考えすぎて脳溢血になった人が居たな。
昔は色々考えながら打ってたけど
時の運と駒の上げ下げ出来る人が強い人だと思う。連勝中に殆どの人はベッド額下げるけど上手い奴は上げて行く。 昔バカラで殆ど負けた事ない人がいたけれど。基本プレイヤーのツラで勝っていたな。とにかく連勝中はマックスベッドで切れるまでベッド額下げない。大抵の人はベッド額下下ちゃうのに。やはりセンスと駒の上げ下げだと思う。 >>6
バック目って奴だな。
何故か皆に嫌われるけどなw
反目マンとも言われる。 カジノの博打はすべて失うためにあるものです。ただ、失うまでの束の間の刻を、天国と地獄の両方で遊ぶことができる。それだけのものです。
スタンレー ホー 両建てが禁止されていないカジノがあれば
プレイヤーバンカー双方にダランベールしていけば
ほぼ勝てる
これで注意すべきは、どちらかの極端な連敗(つまりツラが走った時の逆サイド)
なのは分かるよな?
だから、プレイヤーとバンカーを毎回、交互に差し替えながら
ダランベールを敢行するのがコツ
こうすれば一方向に負けが偏らない
そして、それでも偏った場合は、マーチンゲールで一気に取り戻す
ただし、やっていいのは1回きりだし、取り戻しは損失額の1/3から1/2までだ
これはギャンブルと割り切るしかない >>133
淡々とハウスエッジに削られる賭け方
カジノとしては一番ありがたい客 >>4
それ、すごく実感する
文章にして表現する人、5chでみりと思わなかった
みんなさ、わかったかのような確率だ大数の法則だなんだかんだ講釈たれんの好きだよな マーチンゲールの良くない所は、切り抜けられるまでの間、思考停止になる所
ただ祈るしかないし、祈っても地雷を踏む時は踏むからね
負けを取り戻そうとする賭け方は良くないね
負けは負けとして、リセットして、仕切り直していく頭の切り替えの良さと
じゃあ、気持ちを切り替えてから、どう立て直していくかという算段だよね >>121 競馬で勝てるなんてうらやましい。
この長文の人が言う別のやり方を探したけど見つからなかった。
トータライザの東条氏がランダムに現れないのは意図的なものかあるからと言う。
逆に言えば意図が見えたら勝てると言うこと。
ソコには馬のスピードや能力は関係のない世界がある。
もっと若い時に気が付いていれば手に入ったかも知れない。 別の道はある
確率的に乱数はある道を行く
その傾向を手前で捉えて、その先は追わない
勝っていても負けていても、追わない。それが軸だ
追わないというのは、もちろんロスカットするという意味だ
リセットしながら、乱数の傾向だけを短期的に追っていく
システムベットはしてはならない
確率だけでも勝負勘だけでも、カジノゲームは勝てない
絶対はないが、ある傾向はあるのだから、その傾向に乗せいてくしかない
例えば、カジノゲームのシミュレーションツールを用いれば
マーチンゲール法のシミュレーションで10連敗損切りで2000回試行を掛けた場合
700回で破産する時もあれば、3000回まで持つ(資金が増え続ける)こともある
損切り設定を深くすれば、負ける確率が下がる代わりに破産したら取り戻せない
設定を浅くすれば、負ける確率が上がり時間がかかるが、破産を先送りできる どちらがいいという話ではない
このシミュレーションは完全なシステムベットの結果だからだ
こういう確率的な絶対法則と傾向を頭に入れた上で
自分の経験則に基づく勝負勘を働かせて、狭いレンジで勝負とリセットを繰り返す
そこに勝機がある。ハイブリッド法だ
必勝法があったら、カジノゲームは当然、カジノに採用されない
じゃあ、競馬みたいに胴元が100%勝てないギャンブルなら、大きな金は動かない
やはり、胴元ギャンブルで大きな金が動くのは
コミッションが取られるとしても、大きな一本勝負では
客と胴元の金の取り合いだからだろう。一時的には胴元も沈む。だから、客は大金を積むのだ
確率と経験則と勘を総動員して、勝率と期待値の隙間、乱数の傾向の隙間、ここをしっかりと狙っていく
システムベットを部分的に活用するが、それらはカスタマイズが必要だ
デフォルトの方法でシステムベットしたらいつか破産する しぶとくプレーしていくためには、短期間で負けることも考慮しながら、利益が伸びて来た時には
利益確定して、賭け金を下げていくこと
資金が10倍になったからベース金も10倍にするやり方では安定しない
資金が100倍になったところで、ベース金を10倍にする
こうすることで、負けた時にやり直せる確率を増やしていくことが出来るからだ
つまり、目先の勝負確率に専念すると同時に、資金計画は中長期的にリスクヘッジしていく
そういう二正面作戦で戦略を立てなければならない
カジノゲームは最終的には資金管理だ。上手に損切りすることと
「損切り時の勝率」を上げていくことだ
損切りは確実に行うが、損切り自体を可能な限り減らすやり方に特化する
追ってもしょうがない無駄なベットはある
そういうベットはベットダウンしなければならない。節約ベットしなければならない
ベッティングには注意深さが必要だし、ベットコストの集大成が利益をもたらす
隙間を狙うということは、一つ一つのベットを緻密に行っていくことで実現する
そう、丁半博打の神は細部に宿るのだ ショートセッションで勝負やで
ロスカットは引っ張らない
連敗は打たれ越し
大事なのはリセット シックポーやサイコロの大小はあまり偏らない
あとは分かるかな 縦ツラ4モクまでと
横ツラ3モクまではインサイドエリアと呼び
その外側のアウトサイドエリアでは
絶対にツラ切りしてはならない
そこはミニマムでツラ張りルックベットするか
ツラが切れるまでケンだ
縦4モク横4モクの16モク内で起きるシューの画(ピクチャー)だけに集中するんだ。見るのはそこだけでいい
描かれにくい罫線と描かれやすい罫線に気づくだろう。描かれやすい罫線は順張り、描かれにくい罫線は逆張り、しかし決して深追いはしてはならない。流れには逆らわずに、駒の上げ下げで凌いでいくのが丁半博打だ。バカラやブラック・ジャックは札引きルールが複雑だから、乱数にノイズが入る。逆に言うと、ノイズを入れるために、そういうルールにしているのだ
ダイスやルーレットは物理的に乱数に近い目が出るが、これらのゲームはそもそも期待値が低いから客は不利だ。不利ではあるが、乱数の傾向通りの出目になりやすい点は留意しておこう 罫線の逆張りマーチンの深追いはしない方がいい
丁半博打はブレーキングバッドで破産するゲームだからね
連敗したらフルベットダウン。テーブルチェンジ
確率的な負の連鎖からは逃れられないから、追い詰められた時点を勝負ハンドにしない
ここが丁半博打の核心部分。負け逃げできるか出来ないかで勝ち負けは決まる カジノゲームは勝ち方ありきじゃないんだ
経験値、アノマリー、ジンクス
これらを総動員して
慎重に粘り強く、サバイバルするゲームなの
ろくにプレイ経験がなかったり
経験から何も学んでいなかったり
ただ、快楽に流されるだけじゃね
考えるだけでも、感じるだけでも不足
知識だけでも、直感だけでも、勝てないよ
様々な要素をよく練り込んで結論を出し
それが外れた時の出口戦略も用意する
するとだな
こうこう、こういう展開になったらどうしようもないね、という予想未来図がある確率で必現するから、それはもう覚悟の上で博打するしかないんだよ
博打はどこまでいっても博打だが、地雷を踏むときには、地雷踏んだなと自覚できる賭け方でやれているか、ということ。それにコミット出来てないと、一度の躓きで全部失ってしまうのさ。博打は失うものなの。だから、利が残るかでうかは、どんな失い方をするか、そこにかかっているんだな。語弊はあるが、カジノゲームの技量の優劣はまさに、失い方の上手い下手なんだよ。 (´・ω・`)この1年、自分はなぜこのメソッドに辿りついたが、という探求を怠っていた。ドル円相場に気を取られて、丁半博打の研究を怠っていた。読み直して思ったが、あまりに気持ちが尖りすぎていて文章にもそれが現れていた。マネーマネジメントとくに損切りと立て直しが弱点だったように思う。乱数罫線を分析してさらに特徴をつぶさに観察して、参入ポイントや出口戦略も洗練させていくのが課題だ。いま『平均力』という丁半博打の入門編の本を書きたいと思っている。勝ち負けを繰り返しながら、どうするば平均配当率をプラスに持ち込めるかがテーマだ。丁半博打は約二分の一という平均勝率をキープしながら、小さなチャンスをモノにして積み上げていくしかない。一気に崩落するような負け方は、平均力というグリップを失っている。リスクとリターンをなるべくセーブする手法をさらに探求していきたい