カジノで地道に稼ぐ人たちの手法
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カジノゲームはリズムというかテンポというか、サウンドだよね
賭博は勢い。勢いがそがれると勝てない。頭に音楽が鳴るぐらいじゃないないと
縦連目を4手ぐらいでツラ切りで逆張りする人いるよな。当たればいいけど1発勝負だものそうそう当たらない
で、フォローアップしてツラ切りを続ける時ってリズムは完全に止まってる。緊張が支配している時間。これがダメ
ツラに張っていればツラが切れても損失は1単位だし何も焦ることはない。勢いのまま賭けられる
ということは、こう来たらこう賭けるという流れ、展開を準備してゲームにのぞむということだよね ギャンブルの極意は勝ち逃げ。水面に顔が浮いたら未練を残さず席を立つ。断固、立つ ヴァルチャーベット(ハゲワシ張り)は昔からある手法
負けてる奴の逆目を張る。なぜかは分からないが負け犬の向こう張りはほとんど当たる 簡単だよアビューザーになれば良い。バカにはできないけど算数レベルの計算ができれば余裕 クラップス ルーレット ブラックジャックにはプロがいる。オンラインカジノで手法が真似できるのはBJだけ時間効率悪いからやらないけどね 5ツラ以内で収まる確率と
10ツラから15ツラ以内で収まる確率は
科学的には同じなんだけど乖離幅が大きいので(偏る)
やりようによっては利用できる ブラックジャック限定だけど
負けまくったお客さんの後に入りやすい。まぁハイエナだけど
それから、ルーレットで延々とラッキーナンバー狙ってた客が抜けた後で
そのラッキーナンバーを狙うと驚くほど当たる。ディーラーもびっくりしてた 資金が100万円なら10万円、30万円、60万円の3つのテーブルリミット別のグループに分けて、それぞれ千円、三千円、六千円ベースで賭ける
10万円グループで1万円やられたら、30万円グループで1万円取り戻して、10万円グループに戻る
30万円グループで3万円やられたら60万円グループで3万円を取り戻す。取り戻したらまた10万円グループに戻る
俺は120万円グループまで一応用意しておくけど、これに手を付けるようじゃ運以前に腕が悪いと認めざるえない
基本は30万円グループで1万円を取り戻して追い上げる。1日2万円が目標だがバックパッカーにはこれでも大金
自称プロギャンブラーの古参に教えてもらった手法。地道やろ >>12
まあ、破滅を先延ばしにする戦法ではあるが、結局は巷に溢れているシステムベットと何ら変わるものではないね。 徒然草には、双六(当時の博打)の達人が必勝法を聞かれて次のように答えている下りがある
「博打の必勝法は、負けを出来るだけ先に伸ばすこと」古代のギャンブラーの知恵 勝ち方じゃないけど
大きく賭けた時にタイが出たらベットサイズを下げるかルックする
二度タイが出たら完全にルックする
ジンクスだけどな シューには通り道がある。ツラとかニコイチリャンコが走るのはシューの通り道の分かりやすい轍だ
何らかの理由があって通り道が出来る。その通り道を予測するのは不可能だけど、51%以上を確実に的中できるなら勝てるよな
でも、シューの51%以上の通り道を予測するのは難しいと思う
ただ、その通り道の「ここだけ」なら、51%以上は的中できるというギャンブラーはいると思う
そういうギャンブラーは「ここ」以外は薄く張るかルックして
勝負手だけに厚く張れば51%以上の配当を得られるから、回数さえ重ねていけば期待値100%を超えられる
勝ち手に厚く、負け手に薄く張れと森巣博も言っているしな 勝ち逃げよりも負け逃げ出来ないと生き残れない。俺の持論。 バカラとルーレットととクラップスと大小はどれも丁半博打だから最終的な出目の確率は同じなんだけど、出目の偏り、いわゆるポアソンクランピングが出現する度合い、その偏り方の特長がゲーム種毎にそれぞれ違うのは興味深いよね
これはダイスがカードに比べて出目が偏りやすいから。一気に勝ち上がる感覚を味わえるのがクラップスや大小ということになる。だから、この台はいつも騒がしい。バカラは札引きルールがバンカープレイヤーで違うからいくらか偏る
一見、最も偏りがないはずなのが、ルーレットの赤と黒。イーブンオッドやマンクパスはホイールの配列次第で変わる。しかしゼロが入るために、実は意外と偏るのがルーレットの面白さ。ディーラーはツラ目を出せるのかと疑うほど伸びる ★駄菓子屋のクジがどれが当たりか分かったら駄菓子屋はクジを扱わない
★宝くじの当たる売り場が分かれば誰も当たらない売り場では買わない
★試合の勝ち負けが最初から分かれば誰もサッカークジは売らない
★どの株が上がるか分かれば証券取引所は閉鎖
★どの通貨が上がるか分かればマーケットメイカーは廃業
★どの馬が勝つか分かればJRA馬産地調教師騎手競馬新聞ぜんぶ廃業
★丁半博打で当たりが読めればカジノは廃業
ルーレットの原型が登場した18世紀から200年以上、日本では賽賭博で1500年、中国では4000年、天才研究者が丁半博打を研究し倒して出た結論は予想は不可能
出たとこ勝負。チャンスは誰にでも平等にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています