ギャンブルで絶対勝つ方法はこれしかないな
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一回だけ買う。
期待値は買えば買うほど小さくなるので、
宝くじでいえば300円を一枚。
当たるやつは当たるし当たらないやつは当たらない。 EVERYPROJECT 世界3ヵ国同時上場カウントダウン
第1弾Coinexchange io
6月9日(日)日本時間17時からEVEO/BTC取引スタート おまえらはなぜそんなにあたまがわるいんだよぅ
あきれはてるぜ
ばかではばくちはかてないんだぞぞたうん 僕はバカラのプロ
ヨッペ先輩はブラックジャックのプロ
ヨッペ先輩はバカラも強いが僕はブラックジャックは素人
バカラ卓がある限りブラックジャックには一切手を出さない
僕がブラックジャックは損だと思うのは
次はディーラーが来るな、と思ってもディーラーには賭けられないこと
もしも、バカラでバンカーにしか賭けられない決まりなら
僕はとてもじゃないがブラックジャックでは勝てない
そのことをヨッペ先輩と議論したことがあるんだけど
ヨッペ先輩いわく「君はバカラは先が読めるからそう思うだけ。でもブラックジャックでもそうなら何も困らない」 さすがヨッペ先輩だと思った
そうなのだ。僕はブラックジャックは先が読めないから、運に任せてダブルアップでしとめようとする
でも、先が見えていたらそもそもダブルアップなどしないのである
ただ、バカラについては僕なりに思うところがある
牌九プロの森巣博先生はバカラはバンカー賭け専門の人である
これは迷って後で後悔しないためだろう。そういう次善の策というのはきっと、それぞれが持っていると思う
しかし僕はバカラのプロとして
先の手が読めない賭人というのはやはり相当に不利だなと思わずにはいられないのである
シューを見る。その手は、ルックか、乗せ(シングルベットパーレー)か、撤退ベット(引き張り)か
攻め、の4手しかないのである。どちらに打とうかと迷っているうちは、まだスキル的に達していない
ルックの手で勝負してはならないのは、そこで勝てれば早く上がれるかもしれない
でも、負けた場合は想定外のカバーに回らねばならないからだ。これは避けなければならない
打つ手は、それを落とした後で、どのような手を打てるかを二手三手先を読んで打つことで
引き気味に攻めるか、押し気味に攻めるか、どこで降りるか、どこまで攻めきるか、流れが勢いを作る
Aで落としたら、Cでカバーするが、その前にBの勝負手を押さえて、そこが取れれば
Cのカバーを見送って、ベットサイズダウンしようとか、取れなかったらリスクテイク
さらに落としたらFの勝負の結果で降りるか決めるが、その前のDの局面を結果次第で
当然Fの張り駒は変わってくる。このように変則的な、複合的展開予想の中で
ベットサイズコントロールしていって、トータル的に収支をプラスに持ち込むのがバカラの上級者である
ブラックジャックはベットサイズよりも、もう少し奥が深い予想領域があるので
バカラは研究者にはちょっと単調で退屈かもしれない まずはスキルが第一
運に従ってって駄目よ
大数の法則で負けるだけなんだから ルックはただ漠然と不安を感じてやるものではなく
平均配当率を不安定にしないためにやるもの
つまりリスクヘッジだ。儲けるためではなくペイアウト率を安定させるためのものだ
だから、ルックとは、その局面が分岐点と時に重要な指針となる
どちらかに流れてたら、どう打つかを想定した上でルックすべきなのである
あるいは、その分岐点になるまではルックするか
ルックしずらい環境なら、縦横のツラ方向へミニマムベットで張っていくしかない
ルックは撤退か反撃かの分水嶺であるから、本来は不安だから止めておこうとか、それは違うのである 結局、追証のないエックスイーマーケッツとかで
ハイレバ勝負の方が儲かるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています