過去ローテでG1予想
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競馬板が飛んでしまい、いつ復旧するかわかりませんので
こちらに立てさせてもらいました ご無沙汰しています
今夜、細々駄文を書けそうな感じです 非常にざっくりとですが
こういう、どの馬にもチャンスがありそうな場合
オーソドックスにトライアルを使った馬の方が
いい場合が多いと感じます
過去20年で20年前の1着ハクタイセイのみのきさらぎ賞組
ネオ、レーヴ、シャインは消しましょう
(因みに、ハクタイセイのときのきさらぎ賞は2000mでオープンの
シクラメン、若駒Sともに2000mを連勝を含め5連勝中でした)
ネオもここまで、連対率は100%ですが、インパクトには欠けますし
レーヴも非常に魅力的ですが、器用さを求められる皐月賞では
やはり一度トライアルなり遠征を経験しておきたかったところでしょう
同様に過去20年で毎日杯を含め3連勝で臨んだオペラオーと
ガレオン降着により繰り上がりの3着となったシクレノンシェリフ
(シクレノンシェリフはここまで2戦ですが無敗)
の2例しかない毎日杯からのリルダヴァルもざっくりいきましょう
個人的にはもう少し負けるが、きっちり3連勝を決めるようでしたら
少数例でも買いたいところですが、3着とまずまず走ってしまったところに
今回はマイナスに作用してしまいそうです
さらに、過去20年1例もないシンザン記念、京成杯からとなる
エイシンフラッシュ、ガルボもいっちゃいましょう
2頭とも、成績を見てしまうと非常に迷いますが
力の差がなさそうなメンバーがそろった今回、順調に使われなかったことが
やはり微妙に影響すると考えます
共同通信杯もこのレースからの勝ち馬は過去20年でゼロなことは有名で
ジャングルポケット、フサイチホウオーの3着2例のみです
ともに皐月の前までは前で競馬をしていましたがともに1枠1番となり
後方から追い込みとどかずの競馬でした
ハンソデバンドもここまで前で競馬をしていましたが、くしくも2頭と同様に
1枠2番で上がりがいずれも3位以内先行しながらも切れを内包していた2頭に比べ
底まで上がりが切れるとも思えず、騎手も蛯名騎手ですし思い切って逃げを打つ戦法は
取らないでしょう
トーセンアレスも一例もない前走ダートからの挑戦はやはり厳しいと思います
別路線からで間隔が47日とそれほど開いておらず
尚且つ勝っているすみれSからのレッドスパークルのみ
取り上げます
まず、シルクライトニングやドリームパスポート、シックスセンスや
メイショウジェニエのように、ここまで8戦以上しながら掲示板を外さないなどの
安定した成績を残している点過去の穴馬、シックスセンス、サンツェッペリン、オオスミブライト
オートマチックのように人気薄ながら、京成杯では3着以内に入っている点
ここまで8戦すべて上がり3位以内にな点(先行、追い込み両方を経験しながら)
続いてトライアル弥生賞から
勝ち馬は、過去無敗のタキオン、ディープのみ
このレベルにあるかどうかを考えた場合
ヴィクトワールピサはタキオンのようにすべて前目で
横綱相撲をしたわけでもなく、ディープのように3角捲くりで
長くいい脚を使ってきたわけでもありません
弥生賞を使って3着以内に入った過去24頭のうち
本番を追い込んで勝った馬もすべて、弥生賞では4角で
キングヘイローの7番手を除き6番手以内で競馬をしていました
(キングヘイローは皐月賞では4角2番手でスペシャルウイークを
押さえ2着)
9番手だったヴィクトは岩田騎手に乗り変わったことにより
ここ2戦より前で競馬をする可能性もありますが、馬自身が前に行く
競馬をできない可能性があります
弥生賞3着以内のうち唯一前で競馬をして2着のエイシンアポロンは
朝日杯でも先団で競馬をして2着
過去にはキャプテントゥーレ、ボーラー、アイネスフウジン、エイシンチャンプの
ように厳しい展開になったときに持ち前の先行力が生きそうです
1着となるとワンパンチ足りない感じですが、上位にくる可能性は高い
と思います
同様に追い込んで3着のダイワファルコンもピサ同様皐月で上位は厳しいと見ます
ちょっと眠くなってしまったので
ここで終わりにします
スプリング上位3頭と重賞勝ちがあり、前走は休み明けだった
サンディエゴシチー
先程のレッドスパークル
弥生のエイシン
若葉のヒルノは押さえまで
◎アリゼオ
○ローズキングダム
▲エイシンアポロン
△ゲシュタルト、サンディエゴ、レッド、ヒルノ
おやすみなさい
久々の見解どーもでした
ピサ圧勝でしたね。
次回も期待してます 天皇賞過去20年の勝ち馬の前走ローテ
阪神大賞典 8/20 内訳 8,0,0,0
日経賞 4/20 内訳 1,1,0,2(6着,6着)
大阪杯 4/20 内訳 2,0,0,2(4着,7着)
残り4頭はすべて別々で
05 スズカ 大阪−ハンブルグC 3人気 3着
04 イング ダイオライト記念 4人気 2着
96 サクラ 中山記念 9人気 1着
94 ビワハ 京都記念 1人気 1着
(94年は阪神開催)
早速ですが、降着で370万が0になりました
今年の秋はどっちに転んでいくんだろうか 秋華賞は過去14年(昨年の降着は到達順扱い)
過去14年の1着馬の前走
ローズS 9/14 4,1,2,2(5,15着)
オークス 2/14 1,0,1,0
後は単独で
00年大倉山特別 2人気1着 ティコティコタック
97年オールカマー 1人気1着 メジロドーベル
96年NHKマイルC 1人気14着 ファビラスラフイン
過去14年の2着馬の前走
ローズS 9/14 2,4,1,2(5,14着)
後は単独で
09年札幌記念 1人気2着 ブエナビスタ
06年アメリカンオークス 2着 アサヒライジング
04年クイーンS(札幌) 3人気3着 ヤマニンシュクル
99年クイーンS(中山) 1人気3着 クロックワーク
96年嵯峨野特別 2人気1着 エリモシック
過去14年の3着馬の前走
ローズS 5/14 2,1,2,0
紫苑S 4/14 2,1,1,0 (中山クイーンS含む)
後は単独で
08年シリウスS(ダート)11人気16着 プロヴィナージュ
07年宝塚記念 1人気8着 ウオッカ
05年五頭連邦特別 1人気1着 ニシノナースコール
04年クイーンS(札幌) 4人気8着 ウイングレッド
96年オークス 7人気4着 ロゼカラー 今回は時間がありませんでした
頭はアパパネ、レインボー、アンティで
行こうと思います 今年のJCは久しぶりに外国馬が多く参戦してきましたので
楽しみです
まずは日本馬から
1番人気ブエナビスタについて
天皇賞1着からは過去20年、スペ、ロブ、オペの3頭ですが
これらの共通点として4歳、ダービー3着以内、春天での連対が上げられます
ブエナは牝馬なので、オークスに置き換えれば、出走していない春天以外は
満たしていることになります。その分、スペ、オペと同様宝塚の連対は確保していますし
春天をドバイに置き換えれば、2着でしたので、充分と見ることができると思います
相手関係を無視すれば、マイナス要素は1つも見当たりません
ですが、ドバイでのレースぶり、天皇賞での鮮やか過ぎる勝ち方を加味した場合
足元をすくわれる可能性はあるのではないかと今回は考えます
その他の天皇賞組では、ジャガーメイルが、アドマイヤムーンと類似した臨戦過程
レース中の不利(今回は本人が引き起こしたものが大半ですが)
春シーズンでのG1勝ち(天皇賞)有り、ここが秋2戦目であることがあげられます
しかし得意の府中を加味しても、京都記念のレースからみても、ブエナに先着することは
限りなく厳しいと見て、2,3着までとしたいと思います
ペルーザは、確かに能力は認めますが、おそらく今回も後方からの競馬になること
ゲート矯正をメインにおいた臨戦過程、昨年や2005年のようなハイペースは望めないことを
考え今回は軽視します
因みに、天皇賞、JCともに後方からの競馬(4角10番手前後)で2,3着したのは上記にあげた昨年の
オウケン、2005年のハーツ、ロブロイのみです
よほど前が厳しいペースにならない限り、後方一気のレースはJCでは通用しないということになります
もう1頭のシンゲンも残念ながら、過去に合致する例が見当たりませんので軽視しました
京都大賞典からのオウケンですが
昨年2着ですし、能力も認めますが、ここからのローテは
はじめから、JCを目標の馬の王道ローテで
今回は、ほぼ1年ぶりのレースで2着したまではよかったですが
脚部不安ににより、結果的にJC直行になった感があり
尚且つ、ここから1着のレガシー、マーベラス、タップはいずれも
京都、JCともに3番手以内で押し切ったレースをしています
2,3着の可能性は否定できませんが、個人的には軽視します
菊花賞からのローズですが
知っての通り、過去20年3歳の勝ち馬は菊4着からのジャンポケ、
毎日王冠からのエルコンのみです
共通点として、秋1戦しかしていないということが挙げられます
トライアルから菊、そして間隔が中2週から中4週Tなってもやはり3歳馬には
よほど相手に恵まれない限り厳しいことが伺えます
2,3着に関しても、出遅れた本来先行タイプであるデルタブルース以外JCでは
前で競馬をしていました(2,2,4,6,4番手)コスモバルク以外、ダービー3着以内であること
もローズに関しては満たしているのですが、おそらくいくら逃げ馬がいないといっても
外国馬が多く参戦の場合、早めに勝負する馬が必ずいて、2006〜2008年のようなたるい流れには
ならないと見て周囲の予想ほどスローの瞬発力勝負にはならないとみていますので
ローズには厳しいレースになるような気がします
同様にエリザベスから中1週のベルーガもここからは、エアグルーヴの2着があるのみで
中1週ということだけをみても過去20年エアグル以外ですと、1991年シャフツベリーアヴェニューの中15日が
あるのみで、この馬は短い間隔で競馬をするのが当たり前な豪州調教馬ですから特別です
エアグルも、秋はエリザベスが初戦で、前年同様札幌記念からのローテでした
フサイチパンドラの5着もありますが、やはり厳しいと見ていいと思います
結果的に神戸からとなったエイシンフラッシュは
オウケンなどよりも軽度で大事を取っての菊回避でしたので
オウケンほどの体調面の不安は考えなくてもいいと考えます
先程ローズのところで書いたように、3歳馬がここを勝つには
いかに余力を残すもしくはここを目標にローテを組むかが重要で
その点、エルコン、ジャンポケと同様、秋シーズン1戦しかしていない
エイシンはローズや凱旋門帰りのピサより有利と考えます
3歳馬の連対必須条件といってもいいダービーの3着以内も
今年の勝ち馬ですから問題ありませんし、ダービーこそ瞬発力で勝ちましたが
それまでは、どちらかと言えば切れより、長くいい足を使う馬として見られていましたし
自在性も、ローズよりあると思います
未対戦のブエナを負かす可能性は秘めていると思うのですが
唯一引っかかる点が、神戸から中63日(ほぼ2ヶ月)と間隔が開きすぎていることです
過去20年最も間隔をあけての3着以内は凱旋門から56日で勝ったディープのみで
外国招待馬に関しては、49日のファルヴ、マジックナイト、エリシオの同じく凱旋門組のみに
なっています
56日のディープに関しては検疫などもありかえってこれくらいあかなければ満足な調教ができない
と考えれば納得がいきますし、ディープを除けば、天皇賞をはじめからステップしたローテの
毎日王冠、京都大賞典組の49日が最長です
オールカマーからのぶっつけも1例も3着以内がないことがこのことを物語っています
(最近ではマツリダが2008年4着)
3歳の上昇力をを取るか、間隔を取るかですが、今回はあまりこういうローテの馬が少ない
こともふまえ前者をとって、エイシンは残したいと思います
残る日本馬は珍しい凱旋門からということになりますが
ディープと違う点はディープが前哨戦を使わずに凱旋門のみだったのに
対して、2頭は、1戦余分に挟んでいることです
ただ、やはり、以前と違い、1週延びて49日が56日になったことは
かえってくる日本馬にとっては必要最低限の日数でこれ以下の場合とても
体調が整わないと考えます
府中での相性、凱旋門での成績、春の成績、年齢ということを考え
ここはナカヤマは残し、ピサは軽視とします
ということで日本馬では
ブエナ、ジャガー、エイシン、ナカヤマということになり
中心はもちろんブエナビスタなのですが、ナカヤマ、エイシンは
勝てる可能性はあると考えた予想になると思います
続いて外国招待馬についてですが
いつも私が指標にする外国馬が勝てる条件
勝率.500未満、連対率.700以上の馬が今年ついに現れました
この数字が表すのはあまり得意でない馬場でも底力で連対は確保
遠征等でも崩れない精神力、体力を端的に表しているといえます
勝率.308 連対率.731 の現在最低人気シュリスデゼーグルです
26戦してこの数字は驚異的で、しかも昨年17戦、デビューからは20戦ほぼ休みなし
基本は中1週間隔で使われ後半は、重賞を連勝し、香港遠征で終えています
なぜこのようなローテなのか、まったく持って不明なのですが、それでこの高連対率を
キープするのは、能力が高い証拠と考えます
上記の条件を満たして勝った過去の、アルカセット、ファルブ、ピルサド、シングスはいずれも
G1勝利がありましたが、この馬はありません。根本的に絶対能力が低ければ数値を満たしていても
弱面相手にということで片付いてしまいますが、この中にはバイワードと1勝1敗
21戦目昨年最後に選んだ初遠征の香港ではジャガーメイルやスパニッシュムーンと差のない競馬をしています
スパニッシュムーンといえばブエナビスタとドバイで差のない競馬をしています
単純比較は無謀ですが、今年満を持して一度使った後6ヶ月の休養を挟んで4戦し、重賞を3,1,1,2でJCです
大外枠ですが騎手がすんなり2,3番手で競馬をしてくれれば、チャンスがめぐってくるのではと考えます
勝ち馬条件を満たしたのはこの1頭のみですが、2,3着にはもう1頭引っかかりました
それはマリヌスです、この馬も、シュリスほどではないのですが、.211 .578 .737 と複勝率は7割をこえドバイ遠征があり
調教師も今年史上初BCマイル3連覇を決めたゴルディコヴァのヘッド師です
スノーフェアリーも今年欧州で小頭数ながら勝ち馬を量産したビッグバッドボブの生産者が馬主だったこともあり
勢いをかってということもあります
もう1頭本来ならば軽視でいいのですが、アタマ差4着でかなり2,3着とはきわどかったポリシーメイカーとだぶる馬がいます
それが、ティモスです重馬場の鬼でとても府中の軽い馬場にあわないと見られますが、ポリシーメイカーも同様の評価で
14番人気、外国の馬の中でも最低の評価でした
13戦して、12戦が2400というのもポリシーメイカーとダブります
今回もティモスは人気薄ですので、2、3着で買いたい1頭です
とうことで外国馬は
シュリス、マリヌス、ティモスということになります
印的には
◎シュリスデゼーグル
○ブエナビスタ
▲ナカヤマ、エイシン
△ジャガー、マリヌス、ティモス
とこんな感じ
シュリスの単、複と
ブエナを2、3着固定にして
シュリス、エイシン、ナカヤマから
3連単で以降と思います
久しぶりに書いたので疲れました
当たるといいな
前走皐月賞はヨシとして、前々走のレースをどう見るか?
たまに苺氏来ないかなぁ 苺氏って見解スレのイチゴ☆スター氏と同一なのかしら? なにかと話題になっている「たばこ税」ですが、
昨年値上げしたばかりで、喫煙者側は結構深刻な状況。
本数を減らしたり、禁煙に踏み切ったりと対策も人それぞれです。
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「たばこ 通販」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?
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