誰かが作り上げた作品に心動かされてその情熱を食って生きているのに
自分は心の中のモヤひとつ形にすることができない
他人の情熱に寄生して生きてるのが情けない
自分の底の浅さと熱量の小ささを自覚して以来どうしようもなく劣等感が込み上げてくる