【宿曜】婁宿【勇敢・気配り】 Part.2
ある晴れた日、善人の前にお姫の妖精が現れ良い機会が生まれれば
我々の苦しみの根源であるオカマの死は確定し、世界に平和が訪れるであろう
オカマは死してなお地獄から抜け出せず、永遠に業の火で炙られ🔥鬼すらその悪臭に耐えきれず嫌悪するのだ🤮
オカマの書 第4章4節 婁が気配りさんとか笑うwwむしろ無神経だしありえないでしょwww 自分の心象と利益のために気遣いするよな。
他人をぶっ壊しに来るし嘘つくし迷惑でしかない。 >>504
それだ
利益のためだ
人を利用するのが好きな宿ってこと? 婁本当性格悪いと思う
人を思いやる気持ちなんてないでしょ?? 人の事見下してそうだし自己愛強いし勘違いすごそう
というか実際そうなんでしょ 一人だけ天然の勘違いの婁さんがいました。w
きっと死ぬまであんな感じなんだろうと思います。
直接会ったことないし交流もなかったですが、
婁と翼と斗の作り話の被害を受けましたよ。
ええ、この辺の人たち、誰とも個人的に接したことが全くなかったんですよ。