しばらく六星のこと気にしないでいたんだけど
10月下旬くらいに、急に何かが動いたような感覚があった

ずっと停滞してたこと、自分では動かしようもなくて、ただ何かが起きるのを待つしかないような重たい悩み事がいくつかあって
何かそこに障壁や重石のようになってたものがポンと取れて、「あっもうこれで動くな、大丈夫だな」という感覚が湧いて来てた
(殺界とかはこの時点では全く頭になかった)

実際、11月になって悩みごとの一つが一気に猛烈な急展開を見せたんだけども
結果は思った以上に悲しくて取り返しもつかない、酷くショックなものだった…

自分の首をますます絞めるようなことにもなったし
そこから毎日のように、それを思い返しては泣いてる
食欲も激減してご飯を毎日残すようになってしまい、周りにも心配されるほど

確かに現実のこととして受け入れなきゃいけないんだけども、やっぱりあの時の胸騒ぎと直感はちゃんと合ってたってことにもなり…
自分の感覚を素直に信じて即座に動けばまだ間に合っただろうに、という悔恨の方に苛まれてしまう