>>78
私自身からして姪・甥の存在自体に救われている部分はあるので、そういう意味でなら甘えはあるのかもしれませんね。
1番ピークで姪と仲良くしていた頃から、彼女が「健全に」育っている以上、いつかメンタル的に私を追い抜き、所謂「大人」になっていくんだろうなとは思っていました。
彼女の大人としての人格が出来上がったその時、精神年齢の止まってしまっている私とは合わなくなるだろうとも当時から頭の片隅で思っており
それは彼女の成長の証として勿論喜ぶべきことなのですが
きっと拭い切れない寂しさのようなものが残るかなと
そんなような予感は常々抱いていました。


丁度いま、そのタイミングが来たのだろうなと考えています