鍵の夢と一緒に料理の夢も見ました。他の夢も見ています。
大きな建物の中で広い物件に移転して伴侶がいることになっているのですが相手は外出中。
来訪する皆さんに振舞う簡単な料理を用意していました。料理の仕方に自分が直面している問題への対処と自分の考え方が表れています。
料理中の夢はかなり積極的です。すでに料理中だったので私が確実に自分の人生に取り組んでいるということです。
状況に応じて自分のできるものを作っておこうと作業していたので自分の独自性があるのでしょう。

起きたり眠ったりをしていたので、夢の記憶が断片的です。
途中で出来事があり、眠り直した後かもう一度料理しているのです。やり直してる感じ。
もう一つのキッチンに移動して料理を変更して作り始めたものがありました。手軽なものです。
そこに若いよくしゃべり自己主張する女がきて手伝うとか自分がやると言ったのですが断ってキッチンを出てもらいました。
夢の料理中は、現実が可変でいくらでも修正できる意味もあります。なので少々ハプニングがあっても機転を利かせて取り組むことが大事になるでしょう。