>>577
先程そういう社風と書いていますが、そういう脳筋的な社風なのです。
悪意はありません。ないところが却って厄介、大変とも言えます。
近い未来に塔を引いていますが、これはトラブル、人との派手な喧嘩を指します。
同様に永劫も引いていますが、これは古い時代が崩壊したあとの新しい時代を示します、雨降って地固まるということです。
つまり、ここで電車に飛び込むよりは「まだ始めたばかりでメモなしなんかじゃできません!」と主張して揉めるほうが占断上はましということです。
根は悪い人たちではないので、その場は強い口調で返されるかもしれませんが、落ち着いた頃には「まぁそう言うんならそうか」と配慮してくれるでしょう。
近い未来にディスク3がありますこれは確実な積み上がり(ただしゆっくり)を示します。
それに加えて今の状況を表すカードにディスクの騎士があります。これは器用さはないがコツコツ成果を上げる人を指します。
いずれにせよ、いきなりバリバリできるようにはならないのです、ただしいつかはできます。
今回永劫は、教えてくれる人とトラブっても大丈夫と解釈しましたが、今より良き新時代の到来を指すので、ここで揉めに揉めて仕事をやめることになっても良しとします。
遠い未来で苦労の末に正社員になることが示唆されますが(吊るされた男・戦車)、ここに出ているソード9は精神的苦痛を示します。これの度合いが強ければ、正社員にはなったがうつ病にかかるなども考えられます。
だからとてもやってられないなと思ったらやめるのも悪くはありません。それもまた新しい時代の始まりというわけです。(永劫)

まとめると、飛び込む前に仕事を辞める、仕事を辞める前に、恐れずに自分の仕事上の要望を強く主張する。
上記の中で飛び込む以外は凶ではない。