ドリーンはヘイハウス社をはじめビジネスパートナー達と
契約を結んでるのに撤回しても勝訴が起きてないのが変なんだよな。
ドリーンが作ったオラクルカードはドリーンは名前を貸してるだけで作ってない。
絵も執筆も別の人が書いてる。
文章は公認会計士のラドレーバレンタインが執筆している。
本も以前から本人の体験談に見えないと指摘されていた。
日本でもドリーンは名前を貸してただけでオラクルカードも本もゴーストライター達が
作ったから今後も問題なく使用して大丈夫と書いてる記事もある。
顔と名前を貸してるだけでギャラの配分が少ないから高い化粧品を買えず劣化した。
ギャラの配分は少ないから爆弾発言してもビジネスパートナー達から
訴えられなかったのかなと現実的に思った。
息子のチャールズバーチューが発達障碍で産まれて、
息子を発達障碍として見たくないドリーンの自己都合で
インディゴチルドレンとクリスタルチルドレンの概念を作った。
息子は母親の意思を継いで全国にエンジェルを広める旅に
出かけてるのに、息子を危険にさらす発言をするものだろうか?
だからドリーンも発達障碍で変わっていて、美人だから顔と名前を利用されてただけ。テレビ局が佐村河内や乙武の本性を知りながら聖人君子のように嘘の放送をしてたように
はじめからヘイハウスによるやらせだったのかもと思った。
それで突然あんな発言しても勝訴大国アメリカなのに争いが起こってないと思った。