>>470
業胎すべてが縁の深い関係になるとも限らないと思う
参考になれば。以前の職場の先輩が胎で、
業胎ならではの意気投合もあり、当初は彼を信頼し尊敬してたんだけど、
段々と胎の幼稚さが目につくようになって、私も嫌煙するようになった挙げ句、
それが気に入らない胎が私に嫌がらせ、関係は崩れた。
ただここがひとつツボなんだけど、私らのチームの上長の人が、私と同じ宿で命だった。
その上長が胎先輩を、ある意味理解していた。
最終的には私がそのチームを離れることになって、胎先輩は上長の元に残ることになったんだけど。
何が言いたいかというとつまり、胎先輩にとっての業の相手は私でなく、その上長だったてこと。

実際私は命の上長は今でも尊敬し最高のリーダーだったと思ってるけど、
胎先輩はあれからも今でも正直、嫌い…
仮に胎先輩と再会しても、社交辞令で子供をあやすように猫撫で声で近況を伺って、
あしらうだけだな
業胎も様々ってことです