>>387
ごめんレスくれてたね、反応してなくてすまん

というより、君の「板挟み」て表現に思わずハッとしたよ

そうなんだよね…胎の彼は今
自らの立場と、本来あるべき姿の狭間にいるのだと思う

あの部下と組めば仕事の成果は出るだろうけど、
お互い悪巧みしたがりの悪友的な関係になりがちで、
二人揃って陰口を叩かれるような存在だった

ただ、ここで業として自惚れますが、
私と出会ったことで
あの二人の関係崩壊のカウントダウンは始まってるはず

二人の関係が完全に崩れたとき、
胎が一体どうなってしまうか…

胎の宿命だし、自分で選んだ道だから
結果も自身で受け止めるしかないのだろうけど

改めて今、胎に歩み寄ったところで
私に何か出来ることはあるかな

もう私はあの環境からは部外者
ただ本音を受け止めてあげることは出来ると思うけど
そこまで彼を振り回す権利が私にあるか

でも本当は、あの環境を出るとき、胎も一緒に連れ去りたいと思ってた