県立姶良病院・集団的恋愛妄想暴走事件

県立姶良病院の作業療法士の清池祥太朗は、スマした顔でいつもイヤらしい妄想ばかりしていた!仕事中も作業療法に参加している男性患者と女性患者が仲良く話しているだけで勝手にイヤらしい妄想を膨らました挙げ句、歯止めが効かなくなり性的妄想が暴走して事実に反する事を一方的に思い込んでいた!清池は妄想が更に暴走し、ドクター和田学やケースワーカー花田知枝と3人で共謀して対象の男性患者が作業療法に参加する事を一方的に禁止した事がある!この際、患者側が理不尽な処遇に対して何度も説明責任を果たすように求めても、ドクター和田は「解るだろ?」「自分で考えろ!」とだけ言い放ちインフォームドコンセントという医師としての義務を果たさなかった!当然、部下の職員達もドクター和田からの圧力に従い説明責任を果たす事は無かった!仮にも百歩譲って、何かしらの苦情を訴えられての措置だった場合でも、公平に双方の事情を聞く事実確認を行った上で冷静に判断すべきであり、片方の言い分だけを鵜呑みにして一方的に処分を下すのは常識的には絶対有り得ず断じて許されない!