https://www.beach.jp/circleboard/ad28005/comment/1100085340967
さて、みんさんもご存知のことかと思いますが、8月2日(日)に卑劣な犯行が行われました。
以下は、黒田大輔さんのブログからですが、まずお読みください。

当会とは別に、足立区で「政教分離を考える会」による創価学会・公明党の批判ビラを配布していた男性が、
傘で目を突かれて病院に担ぎ込まれたとの情報が寄せられた。犯人は逃走しており、詳細は不明。

被害者の男性は一時、失明の危機にあったようだが、なんとか失明は免れたようである。
被害者の男性は、仲間と複数名で固まって配布していたところ、たまたま一人になってしまい、隙を突かれた形となった。
犯人は現在逃走中。

創価学会と公明党を批判するビラを撒き、しかも、反創価学会活動に関連した事件で親族が報道対象となったことのある男性が今回の被害者である。

つまり、敵対勢力に「面」が割れていた可能性のある男性が襲われたことになる。これは、計画的な犯行の可能性が否定できない。

悪質な犯人を必ず検挙せよ。表現の自由を護れ!!
捜査機関の厳正なる捜査を強く求めるものである。

我々は、「人の目を傘の先で突く」という非人道的なテロ事件を広く周知し、真犯人検挙を善良な国民に呼びかけるため、
近々、北区又は足立区において街宣活動を行う。

被害者の一日も早い快復を願いつつ、我々は粛々と行動を続ける。悪党は眠らせない。

以上、引用

これに関しては、続報が入っていますが、当事者、また「政教分離を考える会」から発表がありません。
そのためしばらく様子を見ていましたが、やはり絶対に許せない犯行ですからここで掲載します。

私は黒田さんとは、信条は違います。
しかし、例え立場は違っても暴力が許せないことは一緒です。
被害者の方の回復をお祈りするとともに一刻も早い犯人逮捕を望むものです。