人を信用しないから何かあると人間ってのはこんなもんだよねって思う前提で取り敢えず言葉はそのまま受け取るし好意も悪意もその人の人間性として受け入れる
あまりあれこれ裏は考えない
だから純粋に見られるんだと思う
そして頑固にも
人の心の奥底とか裏なんてわかるはずのないもの考えるだけ無駄だし言葉に変換した瞬間真意でなくなる
ただ真意に触れる瞬間には弱い気がする
だから結局良い面も悪い面もある人間自体は好きなんだと思う