下記は事実上の元学会総本部職員による学会がネット工作を行っているとの内部告発ですね

創価学会元職員3名のブログ 2017-05-27 ●本部変革の闘い
「中部・名古屋座談会」の報告(後編)と「5・27(土)沖縄・那覇座談会」への決意
http://harunokoime20150831.▲.■.com/▲-date-20170527.html ▲=blog ■=fc2
>  すると中部方面の壮年のIさんが、「あの、いいっすか。」と言って、話し始められる。
> 「信濃町の学会本部の関係者は、今ネットにすごい敏感になっています。元職員3人のブログや、
> 他にも現役の学会員さんがやっているブログっていっぱいあると思うんです。
>  あとはツィッターだとか、フェイスブックまで全部チェックをして、
> おそらく専従で四六時中チェックしてますわ。」と語られる。
>  Iさんは、さらに語る。
> 「多分、ツィッターなどを荒らしたりしているのも、全部その関係者たちで、
> 一言で言っちゃうと、言論封殺ですよ。
>  要するに、もう抑え込もうと考えている。
>  今どき、この時代にそもそもネットを抑え込もうとする考え方自体が間違っているわけで、
> 最初から到底無理な話なんですけどね。」
>  すると、Iさんの話に頷かれていた壮年Aさんが、「本部には“ネットリスク対策室”みたいなのがあって、
> 24時間、反学会的なブログに対しては全部チェック入れていると思いますよ。」と話す。
>  確かに、私たちが職員に在籍していた時にはすでに、
> 青年職員が10数名ほど配属された“ネットリスク対策室”のようなプロジェクトがあった。