20代女
大学生の時の夢
ゼミな今夢中なアニメ男性キャラらしき人が所属していた。
比較的小柄でピンクやカーキ色のTシャツにジーパンをはいているのが印象的だった。
夢を見ているという自覚はあり、彼は現実にも存在していた。夢が覚めたら卒アルを確認して…ああ、卒アル買ってない!とドキドキしていた。
一見怖そう口は悪そうだが寡黙で優しい、勉強には真面目、率先して仕切りはしないがいざとなったら頼りになる感じ、当時の私は人見知りもあったからきっと話しかけられなかったんだ今度はちゃんと話しかけたい、あばよくば想いを伝えたいと思いながらもドキドキ
その後場面は断片的だが、何人かで集まり彼の指揮で物事が進む
屋上に彼が向かったので私も向かう、終始ドキドキといった感じでした。
起きてもまだドキドキしてます。笑