30代前半 男です 第三者的な視点で見た夢でした。

青空の下の水田(泥が張ってある)にて、皿のない茶色い河童?の前で自分と
女性(顔はわからない)が跪いていました。
イメージとしては河童?が正面奥にいて顔が見え、手前左側に自分が背中を向けしゃがみ
女性も背を向けてしゃがんでいました。
河童?はこの婚は不吉であるというようなことを言っていました。

そして場面が変わり見知らぬ和室にて、なぜか女性になった自分が子を抱いて泣いており、
それを見ている男の自分が、なんとかしなくてはと強く願っていました。
その光景を見ていた第三者視点の自分の目の前に、赤い日付が3つ浮かびあがりました。
下2つはすぐにぼやけてわからなくなりましたが、一番上の“元年11月10日”だけは忘れちゃダメだ!
と思い目が覚めました。
起きてすぐに日付と夢の内容を書き、そのメモをいま見て不安に思いこちらに相談します。

というのも今日、友達の紹介で女性と会ってきました。
気が合うなら彼女にすればと勧められましたが、私自身は乗り気ではありません。
不安というのが夢を見たのが今年9月で、その女性を紹介という話が出てきたのがその1ヵ月後でした。
これは予知夢なのかと思うと怖くてたまりません。

どうかこの夢の暗示をご教授ください。何卒よろしくお願いします。