22歳 女

断続的にいろんなシチュエーションで見た夢です。

0.自宅で昼寝する。
歯茎からものすごい勢いでよだれと空気が出てきて目がさめる。
ブシューッジュルジュルと音を立てながら、細いホースからものすごい量の水を出してる時のように出てました。
その穴は唾液腺と理解してた。舌で抑えれば止まるものの、抑えるにはちょっと無理な位置。コントロールできずものすごく怖い。(不安系の怖さ)

1.寝坊で部活の開始に間に合わない。なぜかもうどうでもよくなってスタバ?による。
蛍光色の3色のフィルムテープを一緒に買う。客席に部活の同期がいた。なんとなく見られたくなかったので気づかれないようにこそする。
気づいたら床に一心不乱にテープを貼っていた。
その部屋には階段と自販機があった。何らかの規則性があるようで、幾何学模様が完成するようだった。
1色を貼り間違ってしまう。かなり貼り直さないといけないことに気づいて落胆する。
部活の親しい友人に貴方が楽しいならいいんじゃない?なことを言われる。否定はしないけど理解はされてない様子。

2.自分の身体がフワフワと浮き上がる。全くコントロールが効かない感じ。
ジェットコースターで降りる時のような恐怖感。階段裏か階段を上った先に隠れる。穴籠もりみたいな感覚。
そこにいくのは物理的にある程度身体の行く坂をコントロールできるため。
2,3日後、高校時代の部活の先輩達が私を引っ張り出そうとする。そこはどうやらちょっと入るのが難しい位置らしく、猫でもおびき出すかのように私を出そうとしてた。
怯えて隠れてたはずなのに、いつの間には私は興奮模様になってました。ヘラヘラと笑っていて、なんかやばい薬でもやってるんじゃないかみたいな様子。
ヘラヘラと笑いながら見られたらやばいと思ってた。(最初と隠れるて目的が変わってる?)

3.天井の高い真っ白な部屋でどんどん浮いてししまう身体ただただ恐怖心を抱いてる。
同じく真っ白な手すりのない階段(階段と言うよりは真っ白い階段状の箱)があり、その脇になぜか赤い自販機がありました。
その階段と自販機からは離れていく感じで飛んでました。
今思うとテレビのセットのような痛いほど白く、明るい部屋でした。