30代女です、よろしくお願いします。

以前の職場で憧れていた異性(以下Aさん)等と計5人くらいでキャンプ
円になって話し、タロットカードのようなものを引いて見ている。
他の場所へ移動する際、Aさんの手足がなく乙◯さんのような身体で車椅子に乗っていた。
自分はそれでもその人がすてき・好きだと思っていた。
ある場所に着き沢山の人がいて、10人〜ほどが最前に一列に並び、
一番左から右の人へ順番に、祝辞?か何か祈りの言葉を捧げた。
1番のAさんはとても堂々とし上手に歌っていて(この時は手足がありました)、
2番めの人も加わって楽しそう。自分にはできないので凄いなと考えたところ
Aさんは何年もやっているから上手いのだ気付く。

その後高いところから身体を横にして滑空するように落ちていく人(某芸人)がおり
みんなやるので自分もやらなければいけないが怖くてできない…と思っていたら
できたのかしなくてよくなったのか、心は落ち着いて他の場面になっていた。

お店にいて、商品を見ている。左にいたAさん…と思いきやもう一人の自分のような
白いコートを着た人(以下白さん)が水色の手袋を買ったと見せてきたので、
色白で肌がきれいだから似合っていいねと話した。(私は濃さは普通で汚いです)
(色白美肌への羨望は過去の知人女性に感じていて、その人は白いコートを着ていました)
白さんは自分用の歯ブラシを2本手にとっていて、私の分も買っていいかと聞かれたので
頷くと嬉しそうに紫の歯ブラシ(同じように2本、普通サイズと小さいサイズ)
を持ってレジに向かった。私の歯ブラシを買うと両思い?のジンクスがあるようだった。
(最近起きている時によく、フードプロセッサーの掃除用の歯ブラシについて、
更に小さいサイズがあるとより綺麗になりそうだと考えていました。)