男 39 今年の3月28日に見た夢日記を見つけたので、鑑定をお願いします。

救急車ではねられバチカン?に招待される、法王と謁見
法王は河辺にある3個の林檎のなる枝を根元と2:1になる場所で折り、手にしたリンゴの下の白い部分を下に落とす
リンゴの下の部分が崩れて柔らかくなる、「火が通りやすくなる」という

ヘリで送り届けられる、静かで早いヘリだった
消防?ドローン、なぜかドローンを操縦
男女が二人で同じ操縦桿を握って操縦、道路の上をヘリで低空飛行してあぶない

地下道の入り口、シャッターが開くと低い天井の坂
誘導する黒スーツの白人、磨かれた石が貼られたようなエレベーターホールに出る
童話に出てくるような自分の膝くらいの背丈の人間、こびと
こびとだと指摘すると、なぜわかったという反応
こびとは先史文明を築いていたと話す

他に集められた大勢の人間、3人の男
1人は少年、1人は痩せ、1人は太め
共通点はないかときいたところやせとふとめは突っかかりだし
少年はイノシシに跳ねられたらという

そこに黒服の司祭みたいなのが現れ
赤い文字で1週間後に軍隊が現れると言う
解放される人々、階段を上っていく
外に出て、男女が出てきたことについて考え、ふたご座を意味するのではと考える