女、20代。母方祖母が亡くなって2週間後くらいにみた夢です。
モチーフが強烈で気になっていて、お手すきでお願いしたいです。
検索からきたのでマナー違反あったらごめんなさい。

祖母+実家の家族(両親+父方祖父。兄は存在するが夢では不在)と神社のお参りから帰ろうとする夢。
参拝シーンは無し。
境内で私だけ振り返って参道を逆走。大きいきれいな池にかかった石橋の上の広場(?)に取り囲むように10体前後の白い大きな狐の像(お稲荷さん)を発見。何体あるか数えようとしたが何故かうまく数えられなかった。
「祖母の何かを審議中」と感じ怖かったが、まだ答えは出ないようだった。眺めていたら橋の向こうの家族に声をかけられ走って戻った。
駐車場への道のりに、自分と祖父だけ神社裏手のお堀?の縁を歩かされて(こっちの池は濁りきった毒の沼)落ちそうになったがなんとか落ちずにたどり着いた。

帰りの車中も祖母は無言。そのまま祖母の家で食事をする予定だったが急用と母に説明されて祖母だけ車を降りることに。
「寂しいよおばあちゃん」と引き止めたが無言のまま降りてしまった。

以上、祖母は弱弱しくしょんぼり元気がなくて無言だったのが印象的でした。
また、私と同じく毒沼に落ちそうだった祖父は今あまり体調がよくないらしく心配です。