大きな海にかかっている橋を渡っている
海の中では象がパタパタ泳いでいる
象はごく薄い水色で中身は空気なの?というくらい軽そうで耳の力で泳いでいる
長い長い橋を無事渡り終えると、象の調理の名人であるおじさんが待っていた
海に落ちることなく橋を渡れたら象の耳が食べられるという
象の耳を食べ終えておじさんが一言
「他の人が食べたらびっくりするだろうな」

そこで夢から覚めました
海の中にいる象よりも橋を渡るのがとにかく怖くて渡っている間心臓のドキドキがすごかったです
象は可愛いなと思っていました
象の耳を食べていますが血などはありませんでした
そして私もおじさんも何の罪悪感もなく食べたいました
おじさんの顔は思い出せません

どなたか鑑定していただければ嬉しいです
よろしくお願いします