妻の夢の鑑定をお願いします。

妻 30代

時間は夕暮れ時で、妻の実家の応接間にお義父さん、お義母さん、私、妻、義弟の5人がいました。

お義母さんはドア付近に立っていて、2つのソファーがL字みたいに配置されていて、中央に四角いテーブルがあって、お義父さんはドア付近のソファーに座っていて、私と妻と義弟はドアからは離れているが、窓に近いソファーに座っ
ていました。

妻がもう寒いし暗くなってきたからと、2枚のカーテンを閉めようとしたのですが、何故か真ん中までカーテンが動かずピチッと閉まらないのです。
そこで妻は2枚のカーテンに穴をあけて、そこにカーテンをまとめる為の布を穴に通してリボン結びをしてカーテンを閉めたそうです。
お義父さんが「おお、ええやん。上等やん。」と言っていたそうです。
お義父さんが「せっかくやでご飯ごちそうしたろ。」と言ってくれたので、お義母さんが「ご飯作ってくるわ。」と言って台所に移動して行きました。

私と妻がご飯なんやろねー?と話していたら、私が「昼ごはんもお寿司やったから、夜ご飯もお寿司に決まっとるやろ!お寿司やなかったありえへんわ!」と台所まで聞こえるくらい言っていたそうです。
妻が「何言っとるの!?昨日もあなたの実家で
お昼ごはんはお寿司を食べて、うちの実家でも
お昼ごはんお寿司食べたんやから、食べさせてもらえるだけありがたいと思わんと!」と言い合いになってしまい、義弟は、なんやこの人…と呆れた表情で私を見ていました。

お義父さんがまあまあと夫婦の言い合いの仲介
をしてくれていたそうです。

それでも言い合いを続けていると、お義母さんが「分かりました!もうお寿司頼んだろ!
どこの寿司屋がええんでしょうかね!?」と
お義母さんが凄く怒った声で台所から言っていたそうです。

そこで夢から覚めたそうですが、夢と現実の区
別が付かないくらい妙にリアル感があったそう
で、寝覚めが悪かったみたいです。

補足としまして、妻の父(私からみたら義父さん)は他界されていて、私は面識がない人です。