29男です。
職場の人や仕事関係の人とどこかの家で仕事をしていて上司を呼びに行ったら上司が泥?に汚れて転びました。そのまま上司を起こそうと手を引いたら泥だらけになりながら上司がそのまま転んでしまい
上司に「暫くしたら起きれるから先に行け」と言われました
気づいたら周りが暗い部屋というか床が土の土間を広くしたような薄暗い空間にいて周りにも何人か知り合いと思われる人が大勢立っている所にいました。
柱が何本かありましたが上は暗く見えませんし、自分の居るところから周りはどんどん暗くなっていて部屋の隅もみえませんでした。

誰かに「こうすればたすかる、○○さんが助けてくれるから」と言われて気付いたら床に手をついてお経のようなものを唱えてました。
周りの人もお経を唱和して耳いっぱいにお経?の大合唱が聞こえていました。
気付くと床についていた腕に地面から蛇の影のような真っ黒いうねうねしたものが何本も絡みついてきて両腕に登ってきて腕が黒くなってきて気持ち悪くなりそこで夢がおわりました。
お経?は「ハーテーギャーテー」や「フタランバソツソワカ」と何度も唱えていたのが印象的でした。
非常に目覚めてからも気持ちが悪かったので良ければこの意味を教えていただけるとありがたいです。