小学生時代の同級生全員と建物の屋上(壁が上左右ない)を走っている。近くの何人かははっきり名前も思い浮かぶ感じで走る床は空港であるような自動廊下のような床と普通の床2種類でそれぞれ半分くらいが走っており私と名前が認識できた何人かは自動の床。
場面変わり近未来的なおしゃれな空間で私はしらすといりたまごが載った丼を朝ごはんとしてテイクアウトしていた。その店は人気で私が買い終わった後列ができていた。