20代男性です。初夢の鑑定をお願います。

大学教授の助手か何かの仕事を泊まり込みでしていて、プリントを配ったり洗濯物を干したりしています。
とても緊張する仕事な上、必要なものを探すのに手こずります。
汗をたくさんかいて、通りすがった女性を驚かせたりもします。

革手袋を探しに外を買いに出てみると、革手袋を持った千石先生(動物学者の)を見つけたので、どこで買ったのか聞くため追いかけてみると
神社の前に辿り着いたので入ってみました。
中では子供の相撲大会が行われており、優勝した子にトロフィーが渡されています。

ここからのシーンが特に印象的で
そのトロフィーは天然石のルチルクォーツの中に不死鳥の尾が入ったものです。
優勝した子供が「そのトロフィーは返さないといけない。後でレプリカのトロフィーが渡される。今のうちに齧っとけ」と言われて
泣きながらトロフィーを齧るところで夢が終わります。