>>441です。

まとめが下手で長くてすみませんが2つ目の夢です。
同じ睡眠時に2つ見ました。

2.
私は新しい仕事場に行きます。
そこではいくつか業務の受け持ちがあるのですがその一つが水死体の引き揚げです。
地下にガラス窓がありそこに今丁度引き揚げようとしている水死体があります。見ても損壊など無いキレイ?な死体です。
先輩が無線でどこかと連絡をしながらレバーで引き揚げ操作をしていますがガコンと音がして「引っかかって上がらないんですよね」と言っています。
私は始めは「この仕事をするのかあ」と思って少し離れています。
でも中々上がらずガコンガコンと機械で死体に触れて?いる内に実際あそこに座ると死体と間近になるし、中々上がらないと損壊も気になるし、と怖くなって来ます。
それで「私にはこの業務だけは無理の様です」と社員に告げると「少しウォーキングでもしてくれば」と言われて地上に出ます。
大学のキャンパス内の様になっていて緑と日差しが気持ち良く、また操作していた先輩は私の好きなスポーツ選手の姿で作業しながら初めての私に気さくに沢山話し掛けてくれて気遣ってくれたのを思い出し、夢の終わりは気分の良い印象でした。