お願いします。
40代女です。

古民家を博物館にしたような建物の中に何人かの知り合いと居ます。
見て回りふと気づくと、私は巻物?古い書物?を手に取って見ています。
あるページに惹かれてみんなで見入っています。
そこには遺言書が達筆な文字で書かれています。
よく見ると内容が読み取れました。
そこには主に3つ書かれていたように思います。
2つは忘れましたが、最後の行に、「この建物?と○○(全国的に有名な神社)の○○(引き継いでいく一子相伝的な?言霊?)を○○○○(私の名前)に。」
私が呆然としていると、周りが不満を言い出してました。
私も周りもそうなることを何となく気づいていたようです。
周りが収まらないところに、実母が私のそばに居て「決めたこと、決まってること」と一喝しました。
母はすごいなぁと思いました。
私は漠然と一人で守っていけるかなあと感じてる反面、○○(全国的な神社)が大好きなのでワクワクしています。
場が収まった所で、また気がつくと建物の半分はお洒落な古民家レストランになっていて、そこは凄く高いらしく会社の役員何人かと別会社の役員さんと私で食事しています。
緊張はなくただ、お金たりるかなと心配している私に、心配しないで遠慮なく食べなさいと言われて安心しました。


目が覚めてもしばらく印象に残ってます。
全体的に暗い黒い古民家ですが、間接照明やロウソクや窓からの日差しもあり全く嫌な感じはなく寧ろお洒落でした。古い建造物とか好きなので興味津々でした。
ちなみに、遺産相続は数年前に済んでいます。
宜しくお願いします。