>>663
(ΦωΦ)フフフ…そうそう人間臭いんですよ本来は。
でも近寄り難いのはそれ以前の話。あなたのオーラというか、風貌…雰囲気というんでしょうか。パッと見の印象です。
道を歩いていても例えば道を聞かれるとか、声をかけられやすい人っていますよね。
そのジャンル分けでいくとあなたは声をかけられにくい人。その人の情報が何もない状態での印象、そういうニュアンスです。
それは決して容姿がどうとか表情がどうとかじゃなくて、もっと本能や第六感に近い部分です。

その段階であなたに何かを感じて声をかける人はいますが、これにハマる人の数がね、少ないんです。ちょっと特殊な数字なんです。でもその数少ない人はむっちゃ能力が高かったりするんですけどね。
だからチャンスがどうしても少なくなってしまうんですよね。
なのでこの雰囲気の向こう側にあるあなたの本質に触れることのできる環境に居られる人の方が、すんなり恋愛に発展していきやすいという感じです。

人とワンクッションあるのは恐らく、その葛藤から来るものかな…
あなたの人格を形成するのに大きく影響を与える性質が2つあるんですが、その2つの性質が相反しているんですよね。
これは人間関係に対する姿勢も同じで、あなたの場合
人と仲良くなりたい…というか仲間意識が強いんですよね、切磋琢磨したいとか熱い友情ドラマとか、そういうのに憧れるところがあります。
ただそれをしようと、人と距離を縮めようとした時、もう一方の性質が真逆で、こっちの性質は孤独を愛し、パーソナルスペースが広く疑心暗鬼なところがあるのでそれをすんなり受け入れてくれないんですよね。
だからたぶん人間関係も、ある程度のところまで仲良くなると突然「ん…?なんか違う…」と急に距離や壁を感じるのかもしれません。
あとこの性質は自分に余裕がないときに特に表に出てきますので、そういう時は「もう誰とも関わりたくなーい」と孤独の中に引きこもるというところがありますね。
ただどちらの性質も深く狭くという概念は共通しているので、それを越えてしまえば良い人間関係が構築できると思います。
距離を感じたり限界を感じてみても、そこで離れずもう少しその人間関係を続けてみるのがオススメです。

そういえば性別書かれてなかったですね。なんの違和感も感じず女性の前提で占ってしまっていました。