火災図太陽(持ちきれないほどの贈り物を持つ男)と唯一吉角な木星のサビアンが
「玩具の馬に乗る小太りの少年(今は夢見るだけだが、将来権力を振るうこと
を望み楽しむ)」で太陽と木星が示すものが権力志向の少年がそのままでかく
なったようなマクロンの姿を連想して吹いたw
そんなマクロン的な太陽と木星に対してセミセキとスクエアな位置にあるのが6hカスプと
合な魚金星なんだけど、このサビアンが「聖職の浄化」なわけよ。この解釈例が面白い。
「精神的実践をする集団(宗教組織とかね)が成功するとかならず理念は教条化し、
組織は物質し、理想を地に落とす。それに対する客観的な浄化作用」

崇高な意識を捨てて寄付に目の色変えたり権力志向に走ると浄化されちゃうってよw
フランスのマリア信仰総本山なんかきっとそういう浄化すべき不徳沢山あったろうね。
マクロンもそれと似た波長持ってるのかな。今寄付金すごい集まってるもんね・・・
寄付金額見て変な欲が出てくれば、まさに「過剰さに対する警告」だ。