安倍首相とマクロン大統領の電話怪談のホロはほぼ惑星のサビアンは同じ。
東京上空ASCは乙女座(安倍星座)でサビアンは「二人の守護天使」。解釈例は
「危機の時に目に見えない助けと守護」「一般的・世間的な価値観に洗脳されすぎ
ない(本音と建前があることを知っている)」
安倍氏側に多分多極派の大きなバックアップが付いてる。それで建前で語るマクロンの
本音を読み取ることができてるみたい。
フランスの星座でもある蟹座は11hにカルマのDH「渓谷での嵐:あまりに周囲と温度差
が高い文化的幸福(豊かさ)は、自然界や社会一般との落差により崩壊」まさにフランス革命
以来のカルマが再び巡って来てるね(黄色いベスト的な意味で)。
このDH、パリ上空では投機の5hカスプと合。5hカスプ「双子の体重を測る女神:直感的に重要性を計る」
マクロンの中では色んな計算が目まぐるしく行われ、ゴーンやルノーや支持率や市場動向など諸々が両天秤に
かけられているところ。天秤にかけられた物事の落差があまりにも大きいまま放置すれば全てが崩壊する
ことは知ってるはず。既にルノーの株は相当下がってる。ルノーの最大株主は仏政府なので即ち仏国主権者
が最大株主やってる企業の株が主権者による黄ベスト運動の勢いと共に下がってる皮肉。
電話会談パリ上空羊ASC「冬に鳥へ餌をやる少女:共感を通じて危機的な状況を忍耐強く乗り切る」
とりあえず国民の不満を救いたい。そのためにも仏が日産を乗っ取ることで経済を改善したい。
ASCとスクエアの10h山羊冥王「敗北を優美に認める将軍:失敗から学ぶ」・・・だけどその手は失敗。
(他所から奪って国内不景気をしのいでも根本解決にはならない)
DH「渓谷の嵐」と冥王「敗北を優美に認める将軍」の衝はパリ上空が4hと10h、
東京上空は11hと5hで起きている。また東京上空は8hキロンがインフラの8hのカスプと合でこれは
水道法と関わってると思う。インフラが「自分らしさを保つ」ってこと。東京だとこのキロンが
牛MCとセキステルなので水道法改正による仏水道企業の日本参入の件が取引材料になってるかも。
MC「テーブル前で働く2人の靴職人:新旧どちらかをよく吟味して選ぶ」日本側は新しい時代に合わせた
(黒幕の都合に合わせた)方向へ舵を切ってるはず。それは麻生氏が属する側じゃない。