>>540
魚座の海火合(キツネ革の女:破壊や衝突を避ける工夫)は日本だと9hカスプ付近でそれと
□な射手太陽(船を見るカモメ:(自分の能力を封じないように依存心を制御する必要)
と月(復活祭の日の出礼拝:(再生のプロセスにある集団を鼓舞する))の合は5hだ。
すくなくとも日本の場合は感染症という形の運勢にはならない気がする。
5hに蠍水星もあるので何かあるとすれば市場が動くような経済的・法律的な事象かと思う。
蟹ASC(渓谷での嵐:自分の環境や立場が危機や変化に直面し努力を迫られる)と
蟹DH(現代の少女ポカホンタス:異質なものを受け入れ可能性が広がる)が合。
蟹ASCサビアンの解釈例には「あまりに周囲と温度差が高い文化的幸福は、自然界や
社会一般との落差による崩壊が訪れる。同時に新たな成長へのスタートラインとなる」
というものもある。
水のグラトラは引き続き発生中なのでやっぱ水道法関連の暗示が新月図にも出てるん
じゃないかと。水道法と縁深い外資を司る8hには星が無く、カスプは「仮面がはがれた男」
で解釈例は「個人に許された範囲を超えて過剰に持ってしまったものを、無理矢理に奪われる体験を
しやすいのですが、この体験から真の公平さとは何かを理解することができるでしょう。
秘密を暴露されやすい傾向がありますが、常に結末は晴れやかです」
蟹ASCサビアンとの共通点や水道民営化でささやかれてる懸念を思うと意味深・・・
ちな魚9hカスプは「博物館にある刀」で解釈例は「大きな伝統や集団の代表として、
特権的な力を与えられることが多い人です。しかし、それだけプレッシャーも強く
なり、いつも過大な負担がかかっているように感じています。しかし大きなことを
成し遂げる実力がある人です」 ←思いっきり例の法改正連想した。
地方自治の11hカスプは「パーム椰子を剪定する男(目的のための取捨選択)」
地方自治体にとり水道という枝は剪定対象なわけだ。

水道法民営化で懸念されることに対して何らかの予防措置が取られそうな気がする。
日産ゴーン逮捕の件からもわかる通り、安倍政権は仏の経済侵略をはねのける路線かも。