>>141
乙。良くも悪くも太陽のアスペクトが効いてそうだね。太陽サビアンは
「危険な流れを抜け安全な場所にたどり着いたカヌー」といういかにもなもの。
獅子座の木星は表向きお堅めでフランスみたいな華のない山羊座的性質に
対する反動というか、コンプレックスみたいなもんなのかなw
キロンのサビアン解釈例が興味深い。曰く、
「硬直化した価値観にたいして、社会的な危機が再考をせまる」
そしてカルマ示すDHのサビアンが「ミステリー劇の役者」なのは鳥肌。解釈例は
「集合無意識的な魔力を解放するために長い時代をこえて確立したスタイルに
巻き込まれる個人」・・・ドイツのカルマがどういう類のものなのかを言うまでもなく
如実に表しているよ。
第3帝国時代もベルリンの壁崩壊も、一人の人間が重要な役割をした。統一の切っ掛けに
なった言い間違えやらかした高官はなんて無意識に口寄せするイタコみたいだったw