多忙とスランプでドイチュの占断が進まん。
ネイタルのホロの占断だけど今のドイツの問題に反映しているっぽいので投下。
メルケル辞任の占断までなんとか頑張るのでいまはこれで許して。


ドイツ建国図(東ドイツ編入の日)1990/10/3 時間不詳

太陽は天秤座。金星と緩い合。居所にある金星で魅力的なイメージがあった。
獅子座木星と太陽がセクスタイル。双子座火星を入れると小三角形。
不安定な社会構造だった筈だが、小三角形があったので今まで続いた。
太陽金星とと山羊座天王星と海王星の緩い合がスクエア。東西統一で酔いしれていたが、現実はどう
だったかと言えば、この星の配置が今のドイツの現状を表していると思う。
蠍座冥王星と山羊座土星がセクスタイル。権力志向の星座に権力志向の星がいい角度。
しかも両星ともホームグラウンド。EUの主導権を握れたのがうなずける。
獅子座木星とDHが衝。これがドイツの悪い意味での非常識な理想を追いかける性向を表している。
一例としてあげるなら電力政策。反原発で太陽光発電などやっていたが、賄いきれずフランスから買電。
(フランス産の電気の70%は原発)
蟹座にキロン。子供や母性に問題あり。生存への恐れ。恐らく月とトラインで蟹座キロンの象意を強化。
これは移民難民を受け入れた後の混乱に現れている。報道されていないが、東西統一後の齟齬をきたした
ドイツ社会で、子供の扱いに問題があったのでは?
最近では移民難民の子供や女性に対する悪夢のような事件もこの暗示からだと思う。


>>140
アレはまだやってんのか。
正直、私も燃え尽き感がある。疲労感がなかなか抜けんにゃ。