0847マドモアゼル名無しさん (ワッチョイ 0bb8-hzet)
2018/12/03(月) 22:37:50.95ID:J+0dc6x80普段は夢を見ても起きて30分も経てば忘れるのですが、今でもまだ覚えています。
アゲハチョウ(普通サイズ)がクモの巣の糸と思われる粘糸に引っかかっていたので、助けてあげたところ、アゲハチョウが鼻の頭に止まった。
最初はほほえましく思ったものの、ずっと止まったままだったので、引き離そうとするがなかなか離れようとしない。せっかく助けたのだからと、叩き潰したりすることもしたくなかった。
なんとか指で慎重に羽を掴んで引き離したら、自分の右目を囲むように、変な糸のようなものが出て来た。
アゲハチョウは身をもって、自分の右目に変なものが付いているぞと教えてくれたのだと納得する。
場所は移って実家の居間の中から庭を見ている。
庭には実家にはない巨木がたくさんあり、通常の100倍程度の大きさがあると思われる超巨大サイズのサナギが少なくとも20個程度ぶら下がっている。
そのうちの一つが突然光りだし、中で羽化を迎えるアゲハチョウの姿が見えた。
「いよいよ羽化か・・・」と言うが、しばらくして光が消える。
「羽化失敗したか。厳しい世界だな」と納得する。
母親から風呂が沸いたから入ってしまいなさいと言われる。
風呂は実家の風呂の2倍程度の広さがあり、何故か洗い場にも床が凹むような形でもう一つ湯船がある。
湯船は二つとも満水状態であり、しかもバスマットとかも敷いてある。
そこに敷くものじゃない、びしょ濡れじゃないかと思いつつも、「今日はみんな遅いから」という言葉だけで2つも風呂が満水なのを納得してしまう。
親しくも嫌いでもなかった同級生(女)がなぜかお手伝いさんとしている。
母親と同級生に、「さっさと入ってしまうわ」と言って、服を脱ぎはじめ、床が凹んでできた方の湯船に入ろうかなと考えていたところで、リアルで目覚まし時計が鳴って目が覚める。
※クモの姿は見当たりませんでした。風呂には入る前に夢が終わりました。