34歳女性です。よろしくお願いします。
まだ存命の祖父母が目の前におり、祖父は無言だけどずっとニコニコ笑顔。
しかしその横の祖母は「お金の心配はないの?大丈夫?連絡してね」と心配をしています。
場面が変わり、私は祖父の運転する車の後部座席にいて家?に送ってもらおうとしてたところ、目の前に大きな大きな山があり中腹に雲がかかっているのを見つけました。空は少し曇り。
そこで母からの電話があり「日曜の山は霧がかかって危ないよ、酸素も薄いしとにかく危ないからその道は通らないように」と言われました。
それでも大丈夫だよと言う祖父に私は「危ないからやめよう違う道にしよう」と必死で説得をしていた所で目が覚めました。
祖父母や電話やとお知らせの強い夢のように感じます。御手数ですが鑑定の程どうぞよろしくお願いします。