好きで好きで仕方なかったのは友衰で結婚したのは業胎
友衰は自分の素をなかなか出せなくて疲れてしまってつらかった
業胎は確かにドキドキはあんまりないけど穏やかに時間が流れてくような感じがして、自分にはこっちの方が幸せに感じた