>>477-478
>その頃にはすでにマイナー誌を購入できてた476氏ェ・・・
当時、ほぼ毎日学校帰りに立ち寄ってた本屋さん?文具店?(駄菓子やアイスも売ってた)みたいなのがあって、そこで見つけたんです
その頃は丁度アニメージュが発行された時期とも重なってるくらいじゃないかと…
好きだけどそういう冊子が全く無かったり、アニメに関する書籍も、1冊4500円くらいするような時代で飛びついたんですね
当時はまだアニメーションという言葉も一般的でなく、テレビマンガと呼ばれていた時代でした
MyBirthdayも、同じ理由で飛びついたんでした

占いは専門書も(特定の書店に行かないと)少なかったし、専門書は学生の小遣いには高額だったし(当時の小遣いは3000円だった)
だから魔女の家の、書籍・タロットカード・魔術用品のラインナップには眼を見張るばかりでした
タロットカードも学生には高額で、欲しくても購入できないものが多かったです
一番最初は、偶然見つけたマルセイユ版でしたから、ウエイト版が欲しくて欲しくて探し回りました
たぶん購入できたのは2〜3年後?
木星王さんの解説書とセットになったやつを見つけたときは嬉しかったです
まだ魔女の家が出来る随分前で、木星王さんの書籍も日本文芸社など、別の発行元から出ていた時代でした

>今でいう「ダメなハーブ」とかいっぱい置いてた雑居ビル
ホロスコープ作ってくれた占いの館も、小さな雑居ビル(しかも大通り沿いや商店街ではなくヒッソリした所)に大きな目立つ看板もなく狭い階段上がったところだったように思います
確か喫茶店の看板のような小さな看板だったように思います

>通販すっかりやるきないですよねー
あそこは本当に、通販が一番の魅力だったのにそれこそ楽天やアマゾンに店だして販売すれば、今でもかなり儲かるんじゃないかと思うんですけどね