では、今回の外したものを再度みていきます。

>ウルグアイvsフランスです。
>ウルグアイがかつか?
>女教皇がでました。これは動きのないスポーツ向けではないカードですね。
これはある意味、呆れめてしまう適か感じかもしれませんね。

日本にしても他の国にしても、あまり事前知識をいれないように注意していました。
ウルグアイ、エースが欠場したのが最大の負けの要因でしょう。
これは情報をいれていませんでした。

ウルグアイに痛手…W杯3得点のカバーニ、準々決勝フランス戦を負傷欠場へ
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180705/789495.html

彼の試合はすごかったので、彼がいればまた違った展開だったかもしれません。
カバーニは5日のトレーニングを欠席、>>52は5日深夜に占っていますので
この時点で、彼の欠場は決まってなかったのかもしれません。
そのために運命に変動があったかもしれないとみます。

「ウルグアイはルイス・スアレスが先発した一方で、決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で殊勲の2ゴールを挙げたエディンソン・カバーニがケガの影響でスタメンから外れた。
代役としてジローナで21ゴールを挙げたクリスティアン・ストゥアーニが入っている。」

>フランスがかつか?
>節制これもスポーツ向けではないカードですね。
この節制は戦闘モード、本気モードではないんですよね。まだ余裕があるというか、
そういう意味では、ウルグアイとのものは肩慣らしみたいなところがあったかもしれません。

>しかもフランスのほうがよりどちらともいえない雰囲気です。
>むしろ、これでいくとウルグアイのほうが冷静な判断でうまくやって勝てるかもしれませんね。
>落ち着いた雰囲気です。

今回は運命の変動があったことが大きく、そのうえでカードの読みに甘さもあった感じでしたね。