39歳の男性です。
何かに追われる夢を見て、逃亡する仲間が他に2人いました。二人とも欧米人でした。
身を隠すためにそれぞれ、別々の部屋に入りました。部屋に入ったあと、隣にも部屋が
あり壁は全面ガラス張りでレースのカーテンで仕切られていました。隣の部屋には、
召使を連れた、白人の美女がいました。こちらの存在がばれない様に、カーテンをうまく
使いました。ですが、こちらの存在はバレていた様子でした。クスクスと美女は笑っていました。
場面が転換しました。
 今年の前半まで所属していたある法人組織の理事が現れ、組織に戻る様に諭されました。
理事曰く、「戻れば騙される事もなくなる」との事でした。それから、また、場面が
転換して、鏡のある部屋にいました。小学校の頃の同級生の母親がいました。美人な方でした。
何か懇願をしているので、助ける事にしました。その報酬として、官能的な行為をして
いただきました。そして、場面が転換して、先程の法人組織
のイベントに参加していました。箱があり、そこに、募金として100硬貨1枚と一円を数枚
入れました。すると傍にいた組織の代表である高齢女性がニッコリと笑って、「ありがとう」
とお礼を言われたところで目が覚めました。隣にはもう一人、女性がいました。代表の娘
さんかどうかは、わかりません。鑑定をお願いします。