アパート住みの独身男です

なんか雨漏りしてんなーと思ってたら屋根に穴を空けるほどの雹が降ってて至る所から雨漏りし始めて対処にあたふた
トドメに燃えきらなかった握り拳サイズの隕石が自分の部屋にいくつも降り注ぎ、混乱してました
部屋の中でも構造上1番頑丈そうな場所で投影面積を気にしつつ顔を隠しながら生き延びました
後日談的な展開になり、見知らぬ場所で友人になんとか生き延びた事を笑いながら説明してました