女です。
長文だし意味わからなかったらすみません。

まず私がひとり暮らしをしている部屋に
見知らぬ男女が居座っていました。
女性は高齢者、男性はその人の息子のようです。
私から見れば不審者だったので人を呼びました。
私の味方となる人達が来たことで安心して
私は気を失ったようです。
その時倒れた私は好きな人に支えてもらって、
そのまま何日か寝ていたようです。
(日記のようなものに私が気を失って〜の下りが書いてありました)
ずっと私が彼にもたれてたせいで
動かなかったと書いてあったので
おそらくその日記の書き手は好きな人です。

その後場面は変わり、
薄暗い建物の中に私がいて、
立ち入ってはいけない場所に行ったようで
管理者?の方に注意をされました。
ようやく開放されたところで好きな人が私の元に来て、
もう危ないことしないでって言ったじゃん
と言われました。
その後、もっと先に進みたい、と言われ
そこで目が覚めました。

曖昧な感じで申し訳ありませんが
どうかよろしくお願い致します。